2019年03月20日

発症後半年と8年半後の比較

はるか昔に書いた
「状態(発症後半年)2010年06月25日」http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/278820931.html
を元に発症後半年後と約8年半後(2019年3月19日)の現在との比較してみました

発症後1週間意識不明、1ヶ月救急病院に入院、1ヶ月後リハビリ病院に転院して約半年間入院、退院して約一ヶ月後に書いたものと2年間訪問リハビリで自宅療養後2年後復職、3年後退職、5年後(2015年3月)リハビリ特化型のデイサービスに週1,2で通ったりしてたけど調子悪くなって8年後通えなくなって以降自主リハビリのみで約1年の状態。

退院直後
並行作業が難しい、注意力や情報処理速度が落ちてる。
脳は病気前の半分から70%くらいの処理性能って感じ。

8年後
変わらず

退院直後
左半身がしびれてる。(正座した後の足のよう)
しめつけられるような感じは筋肉がついてきてひどくなった感じ。
左手足の不随意運動(ふるえる)
左手足の関節の角度がわかりにくい。

8年後
変わらず

退院直後
平衡感覚がない。(視覚と触覚に頼るしかない)
目をつぶると立ってられない。

8年後
平衡感覚はあまりかわらない。
けど目を閉じていても数秒から数十秒は立っていられる(慣れたのと足裏の感覚が少しよくなったため)

退院直後
目は複視とピントがよく合わない、暗いと見えない、明るいとまぶしい

8年後
変わらず

退院直後
舌の動きはあいかわらず悪いけど噛むことはあまりなくなってきた。
嚥下もあいかわらず厳しいときがある。

8年後
変わらず

退院直後
目もあいかわらず回る。頭を垂直方向を軸に回すとひどい。
「めまいってレベルじゃねぇぞ」ってくらいに目が回る。
30から60RPMくらいの勢い(1,2秒で視界が360度回るような感じ)で視界が回る。
早く動けるようになったぶん、意識してゆっくり動かないとめまいがひどい。

8年後
かなり改善。
頭を回しても平気になった。

退院直後
夜9時くらいには電池が切れたようになる。

8年後
かなり改善。
夜12時ぐらいまで起きてる

退院直後
歩くのはまだむずかしい。杖でもかなり無理して歩いてる。
杖で20分くらい(800mくらいか)なら連続で歩ける。
家の中はフリーハンドで歩いてるけど手を使いながらだと難しい。

8年後
変わらず

退院直後
食欲は一時期ほどじゃないけどある。
目はまだ見にくい。ので本やテレビはあまり見る気がしない。
少しづつ見れるようになってはきている。

8年後
食欲はある。
けど、歯が痛い(知覚過敏?)ので固いものはあまり食べる気がしない。
本やTV見ると疲れるけど、よく見てる。

退院直後
訪問リハビリを週四回やってる。
通院は2週間おき。

8年後
自主リハビリのみ
通院は2ヶ月おき。

退院直後
薬はビオフェルミンとガスターとシンメトレルとエパデール(とマグミット(下剤) ほとんど飲んでない)。
ガスターとシンメトレルはそろそろやめようかという話をお医者さんとしてるのだけど
シンメトレル(抗うつ)やめるのはちょっと怖いかも。大丈夫だとは思うけど。今朝抜いてみた。

8年後
薬はビオフェルミンとエパデールとリボトリール
リボトリールは耐性がついて全然効かなくなってきたけど飲まないともっとひどいので飲み続けている。ベンゾジアゼピンを飲み続けるのにかなり抵抗はあるけど他に効く薬もなく仕方ない。
シンメトレルはかなり初期にやめてたけど、全然変わりはなかった。

てな感じで、退院直後は8年もすればだいぶ良くなってるんじゃないかと期待してたのだけど全然変わらないか、年取ったせいか会社辞めて自宅にこもってばかりのせいか悪化する方向。

人によって症状は千差万別だと思いますけど、自分の場合はあらためて比べてみると半年後の状態と8年後の状態で劇的に改善されたのは”めまい”ぐらいで他はあまり変わってないですね… 
ラベル:脳梗塞
posted by one-hand-engineer at 10:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

薬がない… 打つ手がない…

今まで効いてた「リボトリール」(ベンゾジアゼピン系なので替えたかったけど他に効く薬がないのであきらめて使ってた)が効かなくなってきて、脳神経内科に通って他の薬もいろいろ試してみたのだけど、効く薬がなくてあきらめた。
今まで試した薬(十は超えたか)の一覧をメモってたファイルが消えちゃったのだけど、ま、だいたい憶えてるし、よさげなものはほとんど試してみたからいいか。 薬の領収書はとっておいてあるから探そうと思えば探せるし(必要になることはないと思うけど)
病気後ほとんど右手しか使ってないので右脳の機能不全が進んで、ベンゾジアゼピンが効いてたということは神経の興奮系の物質が出すぎてるか抑制系がうまく働いてないかだと思うのだけど、PTも脳神経内科医もお手上げだから、打つ手なし。

さて、低空飛行でどこまで行けるか。
調子が悪いと頭の回転も悪くなるし、やる気もなくなるから困ったもんなんだよなぁ
10年以内ぐらいに再生医療なり画期的な新薬でもでてくればいいのだけど。
ラベル:脳梗塞
posted by one-hand-engineer at 12:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月15日

昔の”ホームページ”

kata_logo.gif

geocitiesが来月(2019年4月)で終わるというので、一応昔のページをwgetで引き上げてみた。
1998年から2006年頃に当時はブログなんてものはなかったのでhtml直打ちで書いてた日記が懐かしい。
子供が生まれた話だの、初めて海外出張に行った時の話だの、ゲストブックには今は亡き親父の書き込みだのを見つけて泣ける。
当時はまだ子供の写真だの実名だの近所の地名だの実家の地名だの平気で書いてる。
まだインターネットも今ほどメジャーじゃなく平和な世界だった。
個人的に使用してたブックマークは今や”Page not found”ばかり。
検索ページのリンクには”千里眼”(早大)だの”ODIN”(東大)だの”問答”(京大)だの、あー、そんなのあったなぁ、と歴史を感じる。
日記にも「電車男」を読んでる話があったり。(リアルタイムでネットで読んでて面白いなと思ってたら、書籍化されてドラマ化されて映画化されて、あっという間にメジャーになっていった)
20年前だものなぁ… ネットの歴史がまた1ページ…
posted by one-hand-engineer at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

シマウマはなぜ縞模様?

縞模様の方がカモフラージュになるとか → 「うそ、目立つじゃん!」 
体温調節のためとか → 「なんで?」 
いまいち納得してなかったのですけど、最近、ブリストル大の研究で、馬に縞模様のコートと白いコートと黒いコートをかけて比べたら、縞模様のコートにはハエが体に着きにくかった、という結果を見て、ようやく納得できる説がでてきました。
ハエは伝染病を媒介するので体につかない方が生き残る確率高いし、飛んでるハエの目から見たら白黒のコントラストが強いのはチカチカして止まりにくいだろうな、と。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55667
posted by one-hand-engineer at 09:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

3.11

あれからもう8年か…
退院したのが2010年で、震災が起きたときはまだ休職中で自宅療養してた時でした。
発生直後は部屋に積んでた本が崩れたのを見て「書籍流が発生」とか呑気にツイートしてたのに、だんだん被害の大きさがわかってきて、原発事故もわかって、深刻さがわかってきて…
その後は近所の原発の情報調べたり、活断層調べたり、節電したりしたなぁ…

自分も病気直後で先行きどうなるかわからなかった時期で8年後にはどうなってるかなと思ってたけど、道路や建物などは被災地の復興はかなり進んでるけど、自分の方は当時と同じか悪くなってるぐらいで…
でも被災地の方も復興はまだのところもあるし、原発の廃炉の目処もたってなくてまだまだたいへんで…

8年後はアラ還だなぁ… さて、8年後どうなってることか。
子供はちゃんと社会人になって家を出てるかな…
老夫婦で静かに平和に暮らしてるとよいのだけど…
もう災害やら病気はやめてほしいね…
posted by one-hand-engineer at 18:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする