2019年09月17日

Macを買い替えた

消費税増税前の駆け込みで、7年使ってバッテリーが膨れてそろそろ限界のMacBookProをようやく買い替えた。バッテリーが膨れて、タッチパッドのクリックはできないわ、ちゃんと閉まらないわ…
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3年前ぐらいから買い替えを考えてたのだけど、買い替えたくなるようなモデルがなく、ずるずると使い続け、そろそろ限界で、高い買い物なので消費税上がると4千円近く高くなるので仕方なく…

まず選定の段階で、
・タッチバーが嫌いなのだけどタッチバーなしのモデルがなくなってしまった。
・キーボードの不具合(ホコリに弱い)が完全に直ってない(一応世代は変わってるみたいだけど)
・USBの口が少ない

あとは妥協はできるけど
・光学ドライブがない
・SDカードスロットがない
・HDDモデルがない


結局、Core i5,SSD 512GB,メモリ4GBにした。

で、問題のセットアップ/引っ越しなのだけど、結構手間取った。
なにしろ7年ぶりなのでOSも何世代か進んでるし、7年かけてカスタマイズしてきた積み重ねもあるし、周辺機器も古いし…

まずひっかかったのが、古いMacはHDDで750GBのモデルだったのだけど、512GBに合わせていらないもの削って450GBぐらいにしてTimeMachineでバックアップとったのだけど、移行アシスタントで容量が足りないと言われて移行ができない。
仕方ないのでメールとiTunesだけ手作業で引っ越し。
書類フォルダとかピクチャフォルダーなどの必要なファイルは手動でコピー。

あと、iPhoneと無線マウスつなぐのにUSB-Aがいるから


このハブを買っておいたのだけど、LogiCoolのM510という今のマウスは古すぎるせいかLogiCoolのLogicool Optionsというユーティリティで認識されない。(普通にマウスとしては使えるけど)
片麻痺でサイドボタンへの修飾キーの割当てが必須なので、これは致命的。
おまけにこのUSBハブすごく熱くなって、挿しっぱなしで使う気にならない。
分解して見てないけどおそらく電圧レギュレータに常時電圧かかりっぱなしと思われ(ま、普通の作りだけど)
有線LANとUSB2.0の口3つとSDカードリーダーとHDMIとついてて5千円以下でモノとしては悪くないのだけど、常時接続はあきらめてマウスはlogicoolのM590というBlueTooth接続の7ボタンマウスを新しく買った。
古いマウスのM510は会社でも使ってたから10年近くがんばってくれて感謝。



サイドボタンへコントロール/コマンドキーとSHIFTキーを割り当てて快適。
あとiPhone用にUSB-Cのlightningケーブルも

これでUDB-Cが2口しかなくても充電用とiPhone用のケーブルを常時挿しできて無線マウスもOK

そうそうACアダプタのコネクタがUSB-Cになっちゃったのだけど、MagSafeよかったのになぁ… ケーブル引っ掛けてMacBook本体落下させる人がまた増えるだろうなぁ…
まぁ、こんなのもあるけど。


あと、キーボードのホコリ対策でキーボードカバーをつけた。

そして、嫌いなタッチバーも、常時ファンクションキー表示にすればそんなに不便でもないことがわかった(本体価格が高くなるだけでちょっと腹は立つけど)
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そうそう、あと考えていなかったのが、ケンジントンロック用の穴がなくなってたこと。
まぁ、家の中でしか使わないから、TouchID(指紋認証)だけでいいけど。

ということで、2日ぐらいかけて引っ越し完了。
SSDになって早くなるかと思ったけど、たいして早くならないな。
それより、ディスクのカラカラ動く音でストールしてないこと確認してたのができなくなってDisk LED ProいうメニューバーにディスクアクセスのLED表示するアプリ買ってしまった
よ。

いろいろインストールしてたのだけど、AppStoreにないアプリもいっぱいいれなきゃならないし、何回もApple IDのパスワード入力させられるし、一度、ウィンドウが開いてAppleIDのパスワード聞いてきて、ちょっとおかしいなと思って何も入力せずにウィンドウ閉じたけど特に支障がなくて、あれはやっぱりフェイクだったのか、と思ったり、知らないうちに「165アカウント」なんてのが作られてたり(ググると中国系のメールアカウントのようだ)Googleのアカウント/パスワードも何回も入力したし、どれかにフィッシングサイトがまぎれてたり、正規アプリといっしょに変なアプリをインストールされててもわからないな、となんかちょっと怖いのでした。

iPhoneみたいにMacもアプリは全部AppStore経由になればいいのに。
ラベル:PC/Mac
posted by one-hand-engineer at 12:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

手の震えを止めるには

これを見て
https://twitter.com/gijigae/status/1171350025865056257
昔、筋電位をセンサーで測って震えを打ち消すようにアクチュエータかなんかで逆方向に制御すればいけるんじゃね?と考えてたことはあって、これは筋電位じゃなくてジャイロセンサーを使って逆方向の動きで打ち消すのか、と思ってwebを読んだら違った。
純粋にジャイロの安定性?を利用したもののようだ。
webを見ると、ゴムバンドや重りや液体ダンパやスプリングや電磁石やショックアブソーバーや油圧ダンパや電気的な神経の刺激など、いろいろ試作して評価したけど素のジャイロスコープが一番良かったとか書いてある。

ジャイロ効果(外力で動かそうとすると動かそうとした方向に直交する方向に動こうとする力が発生する)はどうなるんだろう??
昔ラジコンヘリやってたのでジャイロセンサーの有効さやジャイロ効果の厄介さは身に沁みてる。

2018年に€1.8Mの資金調達して商品化を目指すというニュースがあったけど、どうなったのだろう。ちょっと試してみたいぞ。
腕を固定しても手首が震えるし、手首を固定しても指が震えるし、だめなような気はするのだけど。
5万円ぐらいまでならお試しで出してもいい。10万円ならあきらめる。

この動画だと400から600ポンドと言ってるから、いい線だな。
posted by one-hand-engineer at 11:59| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

「アリサ 、ヒューマノイド」

最近はまってるNetFlixのドラマ。
https://www.netflix.com/jp/title/81026915

ロシアの連続ドラマなんて初めて見たわ。
人間を超えるアンドロイドが出てきたときに人間はどんな反応するかとか、殺人できるアンドロイドがいたらどうするとか、アンドロイドに職を奪われた人間がアンドロイドを吊るすとか、ほぼ「ヒューマンズ」と同じようなテーマ。
でも、ヒューマンズより好きだな。
アリサ役の女優さんロシア人だけあってお人形さんのよう。
日本で作ると「絶対彼氏」とか「Q10」とか、ラブコメみたいなのになっちゃうのは国民性なのかなぁ…
最近はじまった「仮面ライダーゼロワン」もシンギュラリティものの雰囲気がちょこっとあるけど、そろそろハードなドラマが出てこないかな。
ラベル:TV/映画
posted by one-hand-engineer at 15:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

血を流しながらうごめくもの【別にグロくない】

夜、寝ようとしてたら押し入れを開けてた奥さんから悲鳴が…
ヤモリが出ました。 ゴキやらムカデやらはたまに出ることがあったけど、初爬虫類でした。

ヤモリは別に毒はないし、噛まないし、虫を食べてくれるし、いてくれてもいいんだけど、夜中に顔の上を歩かれたり、踏んづけてしまったりしても嫌なので軍手を持ってきてもらって捕まえたら、一度目は尻尾の方を掴んでしまったようで、尻尾が切れてちょっと血を出したまま切れた尻尾が動いている、というホラーな光景に…
動画で撮ろうかと思ったけど、畳が血で汚れるのが嫌なので処理を優先。
2回目はちゃんと胴体を捕まえて外に逃がしてやりました。

子供の頃はよくトカゲやカナヘビを平気で素手で捕まえてたけど、年取ると素手で掴むのに抵抗ができてしまうんだなぁとか、尻尾が切れることもよくあったけど血は見た記憶がないなぁとか、2階にいて騒動も聞こえてたけど怖いので降りてこなかったという、虫類が怖い次女は一人暮らしになったらどうするんだろうとかいろいろな思いが浮かびました。
posted by one-hand-engineer at 09:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月31日

それぞれの最終楽章

朝日新聞土曜版に「それぞれの最終楽章」というコラムがあって(http://www.asahi.com/apital/column/saisyu/ )終末期の看取りの話が載ってるのですけど、多少キリスト教色が強いのがちょっと気になるのですけど、実際の体験にもとづいたいろいろな死の間際の人の話が読めて参考になります。

今日のは「病気の自分は何もできないから人に迷惑をかけるだけで生きる価値がない」と思ってた人の話で、「有用性」「生産性」を重視するのは現代の多くの人が持つ価値観、人生観じゃないかと思うのですけど、こういう価値観だと病気になったり、老いたりすると生きる意味を見失ってつらいだろうなと思いました。

私は「一見何の役にも立ってないようでも実は大切なものもある」と思ってるのと「生きることにそれほど意味はない」とか思ってるので、「何の役に立ってなくても口笛吹いて楽しく生きてりゃ、そういう人を見て「あ、別に自分も生きてていいんだな」と思うような人がいれば、それだけでも生きてる意味はあるんじゃね?と思うので、ちょっと気楽ですね。

「一見何の役にも立ってないようでも実は大切なものもある」というのは開高健が書いてた「ナースログ」という森の中に横たわってるだけの一見何も役に立ってなさそうな丸太も、虫の隠れ場所になっていたり、やがて朽ちて栄養分となり豊かな森を作る役にたってる、という話が頭の片隅に印象に残ってるからかな、とか思うので、全然興味のない作家の話でも何でも読んでおくのもよかったのかな、と思います。
誰かの役に立つとか生産性とかじゃなくて、道端の名もない花とかみたいに、ただ生きてるだけでも誰かの心に何か残るものがあれば生きてる意味はあるのかな、と思ってるので。

こんなこと考えるのも病気になって弱さを知って見えてなかったものが見えるようになったのかな、と思います。 強者にはわかるまい。死ぬ間際に悩めばいいさ。
posted by one-hand-engineer at 14:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする