2019年12月10日

続・公文書のバックアップは公文書か

”バックアップは公文書ではない”と言っても”公文書ではないから公開する必要がない”と言ってるわけではなく、だからこそ原本が失くなってしまったような時にその文書が必要になったときにはすみやかにバックアップから復元して正規の公文書として公開すべき、という意味です。

まぁ、”桜を見る会”の話なわけですが、税金使って花見なんてコストカットの一番の候補だろうとか、芸能人は反社と写真撮っただけで大騒ぎして活動自粛とかしてるのに政治家は何のお咎めもなしかとか、税金使う以上招待の基準は明確にするべきだし人数も絞るべきだろ、とかいろいろな問題あるわけだけど、辞任するほど大きな問題とは思えず、辞任とかそういうことになると同じような問題はますます隠蔽されるようになるだけなので、責任がどうこうより、まずは文書管理規程の見直しをしっかりやってほしいものです。
選挙で投票したら終わりでなく、ちゃんと仕事してるか国民は確認したいわけで、行政にかかわる文書はちゃんと管理して公開の要求があればすみやかに公開すべきだと思うわけで。
”桜を見る会”なんて翌年の招待にも名簿は必須だろうから、翌年の開催前に廃棄するなんて常識的に考えてありえないでしょう。

twitterに


こんなことを呟いたら、”ISOのプロ”さん https://twitter.com/isopro_haccp から”いいね”された
posted by one-hand-engineer at 11:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

公文書のバックアップは公文書か

品質管理の観点からちょっと考えてみた。
ISO9000の規定では原本と写しは明確に区別して管理しないといけない。 
なぜなら、原本が改版されて新しくなったようなときに古い内容の写しの文書に従ってしまうとまずいから。
バックアップはあくまでも原本が無くなったり読めなくなってしまったときのためのもので、正式な文書ではない。 ”原本はいつも一つ”が品質管理上間違いがない。
そういった意味でバックアップは公文書ではなくて、公文書の原本が無くなってしまって復元されたときに初めて公文書となる、は運用としては正しいと思う。

問題は、文書の保管がしっかりと行われていないことと、保管期間の設定が適正でないのと、原本の改ざんが容易であることと、そもそも明文化された文書管理規程があるのかあやしいこと、だな。
監査したら少なくとも「改善の機会」で指摘事項だな。
文書管理規程がなかったらそもそも不合格だ
posted by one-hand-engineer at 17:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

EV(電気自動車)が嫌い

前にも書いたかな…
新しいもの好きで、電気好きで、EVなんて絶対好きだろうと思われがちなんですけど嫌いです…

(他に誤解されやすいこと、自動運転は好きじゃない、ルパン3世は宮崎駿がかかわってたものが好きなだけで他は別に好きでもない、ジブリ作品は宮崎駿がかかわってたものだけが好きなだけで他は特に思い入れはない、子供は別に嫌いではない(話が通じない人間は大人でも嫌いなだけ)、飲み会が嫌いなわけではなく好きでもない人と飲むのが嫌いなだけ  政治家が嫌いなわけではなく能力や理念もなく偉そうな人が嫌いなだけ 家にこもって楽しそうにみえるけど、ほんとはツーリングにも行きたいし、おいしい料理屋にも行きたいし、変わった渋谷も歩いてみたいし、スカイツリーにも登ってみたい)

電動のRCヘリやノートPCでNi-cdの頃からバッテリーの管理には悩まされてきたので、数年後にバッテリーが劣化してきたときのことや、大電流でいろいろな部品が発熱する怖さが身にしみてるし…

バッテリー充電ステーションの普及と充電にかかる時間も問題。交換式の方がいんじゃない?

モーターも意外と劣化が早くて、RCヘリのモーターも1年も使うと明らかにパワーが落ちて浮かなくなるし、バッテリーはすぐなくなるし(フル充電で数分)、高いし。

車は壊れない限り買い替えしない主義なので(取得税や消費税がもったいない)数年でバッテリーが消耗して交換に数十万円かかることが見えているEVは全然買う気がしない。
日産のe-powerはバッテリー劣化しても動きそうだし、シンプルな仕組み(発電用のガソリンエンジンで小容量のバッテリーをバッファーに使って駆動はモーターのみ)だし、ちょっといいかな、と思ってるけど。

あと、長いこと電気回路設計してきた身として、周囲温度が0度以下や50度以上になる電気回路は怖い。 
まともに部品の保証温度を守ろうとしたらMIL規格の高いものを使わなきゃならないし、動けばいいやと一般向けの部品使ったときの信頼性は信用できない(新興メーカーやベンチャーの製品には結構あると思う)
バッテリーとモーターを載せて電気自動車を作るのは簡単だけど、過酷な環境下(温湿度、雨や埃)で人命のかかった自動車の品質保証は新興メーカーには難しいでしょう。
とりあえず走ればOKのEVメーカーは早く淘汰されるといいなぁ。
posted by one-hand-engineer at 11:17| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

「教皇」と「法王」の違い

全く同じで、単に訳し方の違い。

もともとは仏教で最高指導者を「仏法」の「王」ということで「法王」と呼んでいたので、キリスト教の最高指導者の地位を表す「Pope」を法王と訳していたが、カトリック教会から、国を治める「王」より宗教上の最高指導者として「教皇」の方が訳語としてふさわしいという申し入れがあって、日本政府が最近「教皇」を正式な名称にすることを決定したためメディアもそれに従った、ということのようです。
子供の頃から「法王」という呼び方に慣れ親しんでいたので「教皇」と言われても年寄りにはちょっと違和感がありますな。
posted by one-hand-engineer at 09:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

脳梗塞の再発率

来月で発症後10年…
http://blog.livedoor.jp/suchan4wd6/archives/5972578.html
こことか見ると、10年だと累計で半数ぐらいの人が再発してるようだ。

私の場合、椎骨動脈解離が原因なので再発率は低いんじゃないかな、とは思ってたけど。
何より「ストレスが原因」と言われてたのが会社を辞めてストレスフリーになってるし。

まぁ、検査じゃ見つからないけど調子はものすごく悪いので隠れて再発してるのかもしれないけどね。
posted by one-hand-engineer at 09:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする