2013年04月30日

創造的になるには

中田英寿さんのインタビューから

「相手の想像を超えるプレーをするには、自分のクリエイティビティを磨くしかない。
そのためには人を見て盗むこと。
例えばオーバーヘッドキックを教えるコーチは少ない。受け身で待っていても、できるようにはならない。ドライブシュートを身につけたくても自分のコーチはやり方を知らないかもしれない。真似をしたくなるようなうまい選手が他のチームだったらどうすればいいか教えてはくれない。だから見て盗む。人の感覚はそれぞれで、やり方は一つじゃない。自分なりに考えることが大切。」

サッカーに限らないよね。最先端なことは古い人は教えられないし、例え先輩や同僚でも自分の武器を簡単には教えてくれない。
最初は人の真似でも自分で独自に考えないと創造的にはなれないでしょう。
タグ:雑感
posted by one-hand-engineer at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

西城秀樹 脳梗塞を語る



脳梗塞の話は21分ぐらいから
2度目の脳梗塞の1年後ぐらいにインターネットTV向けに収録されたもの

口の動きが少し悪いけど私よりかなりまし。
声帯の麻痺はなくて舌の筋肉の麻痺だけなんだろうな。
歌は音を伸ばすから短い音を区切らないといけない話すことより簡単と語ってる。

"リハビリはつらいというよりもどかしい
1度目の脳梗塞は眠いとか疲れがとれにくいのが2ヶ月ぐらい続いた後、足元がふらつく程度の症状だったが
2度目は身体にきた
2度目の脳梗塞のあとは気持ちが折れそうになったけど家族のことを思って乗り越えた
今でも寒い日とかは再発が怖い
30時間かけてブラジルに行った"

などなど
posted by one-hand-engineer at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

B787のバッテリー問題

・セル間の間仕切りの絶縁を強化。
・バッテリーを入れる容器内は出火しないよう無酸素状態として出火した場合でも熱などを機外へ排出する。
・充電電圧を従来より下げて電池への負荷を減らす。

の対策をして運行再開となるよう

調査結果を読んでも根本原因がよくわからない…
バッテリー単体の問題というよりは周辺回路にも問題があるのをバッテリーで対策したような印象(全く根拠のない憶測だけど…)

結局、責任の所在はボーイングなのかGSユアサなのかタレスなのかうやむやのまま玉虫色の解決。
バッテリーの問題はOKになっても別の問題(電気系統以外も含む)がまだ残ってるんじゃないかと不安…
世間ではバッテリーの設計問題と思われてるかもしれないけど根本的な問題はボーイングの設計検証不足だと思うよ。元設計屋の意見としては。
(あー、フリーだと言いたいことが気楽に言えていいな GSユアサの中の人は色々言いたいことがあっても言えなくてかわいそう かわりに言ってあげます ユアサが悪いのではなくボーイングが悪い たぶん)

本質的な問題は「設計が外注先や部品メーカーに丸投げになって発注元での検証が十分ではなかった」ということだと思うので、安全性にかかわる重要部分の洗い出しと再検証の結果が報告されないとちっとも安心できない…問題が発生してから”もぐらたたき”になるだけ。
なんてことは生命にかかわらない機器の設計をやってた人間でも思うので航空機の設計者なら身にしみてると思うけど…
(報道されてないだけで航空会社からボーイングには圧力をかけて十分やってると思うけど)

まぁ、バッテリーの問題は対策できてると思うので、世間が納得すれば手打ちでいいのか。ボーイングもユアサも航空会社もFAAや運輸省も”三方よし”で。
今後(別の)問題がおきないかどうかは運だな。まぁ、完全に問題がゼロなんて有り得ないから全て確率の問題。自分や家族が乗った時に確率の問題にぶち当たったらたまらないけど…

リチウム電池は輸送規制が厳しくて小さなボタン電池ですら航空機で輸送するときには申請が必要なくらいなのに自分のところのチェックは結構いい加減だったんだなぁ。
タグ:時事ネタ
posted by one-hand-engineer at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月28日

「ぐるっと食の旅 キッチンがゆく」

http://www.nhk.or.jp/kitchen-travel/
4/17,24の放送
西城秀樹さん(の奥さん)を応援するブログとしては触れないわけにはいくまい。

高知と新居浜。四国には出張でよく行ってたし、高知は有川浩さんの出身地だし、ポン酢好きには馬路村や北川村はお馴染みだし、日本酒の「船中八策」や「酔鯨」好きだし、高知には一度行ってみたいんですよね。
西条市出身のお祭り男のHさんは今何をやってるのだろう。

うまく編集されてるのでしょうけど、西城秀樹さん脳梗塞の後遺症ほとんどわからないですね。
”家族”に対する思いがコメントのはしばしから感じられました。
病気すると家族の大切さを実感するのですよね。
西城秀樹さんの奥さんも表にはでてきませんけどきっといい人なんでしょうね。

高知はトマトと蟹。
フルーツトマトは品種じゃなくて栽培方法なんだ。知らなかった。
水やりを少なくすると甘くなるのか。ブドウと同じですね。
トマトソースをかけた蟹は美味しそうでした

新居浜はいちごと平目。
平目の燻製にクリームチーズを塗っていちごを挟んだミルフィーユ。何の冗談かと思った。
素材のテーマを与えられて短期間で料理を考えろと言われたのかなぁ… 
シーズからの発想だとダメダメなものしか作れないという典型を見たような気がした。
あるいは私とは違う味覚を持ったシェフの本気の創作料理なのか無言の抗議なのかTV局からの指示なのか…

”きすいいき”は”汽水域”と書くのか…そういや習ったような気はする すっかり忘れてて”喫水?””生粋?”とハテナ??状態だったけど…

フルーツトマトは品種ではないことと淡水と海水が混ざった海域を汽水域と呼ぶことを学びました

コンセプトは悪くないのだけどどこかチグハグな印象
製作期間が短すぎるのか、地元からこの食材を使えという圧力が強くかかるのか…
posted by one-hand-engineer at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「みをつくし料理帖」シリーズ

面白い
あっという間に既刊最新刊まで追いついてしまった… 新刊早く出ないかなぁ



「心星ひとつ」

女性として好きな人と結婚して子供を育てるのと自分のキャリアを追求するのとどちらの生き方が幸せかとか現代にも通じるテーマ。
心星(北極星)を目標としてしっかりと持ってに軸足をぶらさないことが大事。

昼食に「つるの家」の賄いの豆腐丼 http://yakuzenblog.jugem.jp/?eid=436 を作ってもらいました。



「夏天の虹」

脳卒中上がりとして、病後の「食べる愉しみ」(柔らかいものや飲み込みやすいものばかりでは食欲もなくなる)は大事というのは激しく同意。

吉原に売られてしまった幼馴染を身請けしたいとか、火事でだめになった最初のお店を再建して世話になった女将さんを助けたいとか、今働いてるお店で世話になってる主人を助けたいとか、お店を手伝ってくれてる自分と同じように親を亡くして苦労してる幼い姉弟を助けたいとか、同じ長屋で親を亡くした子供をひきとって育ててる大工夫婦の話とか、身分違いの恋の話とか、料理番付の順位と実際に食べて喜んでくれるお客さんの反応とどっちが大事なのとか、自分の体調が悪くてもプロとしてはきちっと仕事しないといけないよとか、いろいろてんこ盛り。
でもうまく盛り込んでるよなぁ…料理も美味しそうだし。
タグ:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

究麺(きわめん)

マルちゃん正麺のヒットで日清(ラ王)に続いて明星も臆面もなく二番煎じ三番煎じの商品を出してきたなぁ。
こういうのって元から技術を持ってるのかな、他社のヒットを見て慌てて開発するのかな…

私の知ってるIT業界の例でいうとLINEのヒットでYahooが出してきた”KAKAO TALK”は韓国起源のものを買ってきたやつでDeNAの”Comm”は自社開発(中身はどこかから買ってきたのかもしれないけど)

しかし、何かヒット商品が出ると恥ずかしげもなく真似してくるよなぁ

せっかくヒットを出してもすぐに真似されてしまうので先行者利益を享受できるのも半年ぐらい。
一発屋に終わる可能性が高いけど、消費者も飽きっぽいから例え半年でも華々しく売れればいいのか。

戦略は一発屋の芸人さんを見てると参考になるかも。
二発目を当てるには有吉みたいに、過去の成功にとらわれずに自分の得意なものを前面に出しつつ礼儀は守り他人を立て他の芸人さんを生かすことで自分も生きる、恥ずかしい言葉で言うと”Win-Winの関係を作る”のが大事なのではないかと。

一回大きく勝つより、勝ち続けること、何回も勝つことの方が大事じゃないかと思います。
一流大学に入ることより入るための勉強の仕方とか入ってから上位に居続けるにはどうするかが大事みたいな。
posted by one-hand-engineer at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

生かされた意味

入院中にすっかり死ぬ覚悟が出来てしまって、こりゃ宇宙飛行士にはなれないな(どんな状況下でも生きのびることを考える資質が必要らしい)と思った。

生きのびたいという強い欲求はないのに生き残ったのはなんでだろう…無意識下では生きたかったのかな…

生き残ったことに意味があるとは全く思いません。(死にかけて生き残ると神様から生かされたとかなんとか思う人もいるみたいですけど)
あくまでも運とか体力とか医者の技量とかのパラメータの総合による結果としか思わない…
生き残ったからには家族や知人や余裕があれば知らない人までの幸福につながるような生き方をしたいなとは少しは思いますけどね。
タグ:雑感
posted by one-hand-engineer at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月25日

UIの統一

障害者用のトイレに入る機会が増えたのですが、水を流すのがボタンの場合がほとんどです
(レバーを回せない人もいるからその方がユニバーサルなので)
でも、すぐ近くに「気分が悪い時は押してください」ボタンがあって紛らわしかったり、ボタンが金属製の丸だったり、プラスチック製の四角だったり位置も色も形も様々。
水を流すのも、一般のトイレはレバーを回すのが主流で、場所によっては足で踏むところもあったり(手で触るのを嫌がる人がいるからでしょうけど…)統一性がないのにもほどがある。せめて色とアイコンを統一すればいいのに

水道の蛇口のレバーも下に倒すと止まるのと上に上げると止まるのがあるし…
(我が家には両方あるので、水を止めようとしてすごい勢いで出してしまうことがよくあります)

知的障害者や高齢者のためにもこういう日用品のUI(ユーザーインターフェース)は統一した方がいいのに。
政治主導でもメーカー主導でもいいから。
タグ:障がい者
posted by one-hand-engineer at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

たまには本音

「楽しそう」とか「ポジティブ」とか言われることがあるのですけど、そう思われるように書いてるのだからそう思わせられたら意図通り。
家族が突然脳卒中で倒れてしまって途方にくれてる人がランキングサイトや検索サイト経由で訪れるだろうから、あまり後ろ向きなことや愚痴っぽいことを書くのは避けてるので。

実際は不安で眠れなくなりそうな時や何もかもイヤになってもう一生寝たきりでもいいから何もしたくないなとか思う時もよくあります。

不安の要因は大きく3つ
1.収入がゼロ
2.身体が不自由
3.再発の不安

1は今は奥さんが家事も仕事もこなしてるので病気になったり会社つぶれたり愛想つかされて出ていかれたりでもしたらすぐに貯金を食いつぶして破滅だなという不安。

2は気軽に外出や買い物にも行けないし、ちょっと熱が出たくらいで歩けなくなるし、手足だけでなく内蔵も調子悪いし(腹こわしやすいとかやたらトイレが近いとか)流血しやすいし口の中も麻痺してるのでいつも片側の歯だけで噛んでるので虫歯にでもなったら食べるのも困難だし目もよく見えないしめまいはひどいし肩こりってレベルじゃないぐらい肩こるし腰や股関節や膝は痛むし。

3は再発したら今できてることもできなくなる可能性も高いんだよなぁ…という不安。
うまく死ねればいいけど、残った右手までダメになったらトイレで尻も拭けないのはかなりつらい。

もうバイクでふらっと出かけることもできないんだなとか押入れのスキーの板も実家に置きっぱなしのパラグライダーももう使うこともないんだなとか思うと悲しくなるし。
不整地だと歩けないから地震でもきたら避難もできないし。
原発で何かあったら子供らだけ避難させるのかなとか考えると不安の種は尽きない…

昔「みんなka-taさんみたいに強くないんですよ」とか言われたことがあって「実際は弱々なのに…」と思ったことがあるのですけど他人から見た自分と自分が思ってる自分ってだいぶ違うみたいです。
ましてや文章だけだと… まぁ、いい方に誤解してもらえるみたいなのでありがたいですけど。

不安も自信も根拠がないという意味では同じ。
うまくいくのも駄目になるのもたぶん同じぐらいの確率。
ならば、うまくいくと考えたほうが精神衛生上絶対にいい。
と自分に言い聞かせているのですが…
まぁ実際は不安も不満もたくさん抱えています

タグ:雑感 脳梗塞
posted by one-hand-engineer at 08:45| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

「想い雲」




最近お気に入りの「みをつくし料理帖シリーズ」

高田郁って”たかだかおる”と読むのを今頃知った。
何者?と思ってぐぐったら漫画の原作を書いてたりもしてたのね。
実力がある人はちゃんと世に出てくるんだなぁ。

”天災を除いて世の中で一番恐ろしいものは、妖怪でも化け物でもなく生きているひとだと思う。だが、恐ろしいのもひとだけれども、同時にこの上なく優しく、温かいのもひとなのだ”

鱧や焼いた柿はあまり心(胃?)が動かないないけど、「菊花雪」(平目の刺身に山芋をたたいたのと菊の花を載せたの)はおいしそう。

タグ:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする