2013年07月31日

錯視

トリックアートとか錯視が好きです。

例えば

色の恒常性
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/color11.html
(うちの奥さんはお絵かきソフトで画像の一部を切り取って並べて比べて見せるまで信じなかった…)

チェッカーシャドー錯視
http://www.youtube.com/watch?v=z9Sen1HTu5o

イブリット 隠れた椅子 
http://vimeo.com/57933879

前にTVの番組で紹介してたのだけど、面白い
人間の脳って本当いろいろやってるよなぁ
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2013年07月30日

「プロメテウストラップ」



「プロメテウス」というハンドルでMITの学生時代にハッカー(クラッカー)として活躍してたけどFBIに侵入して逮捕されて獄中で3年無駄に過ごして改心?して帰国してフリーランスのプログラマとして糊口をしのいでいたスーパーハカー能條がサイバーテロを阻止しようとするFBIに捜査協力を求められて巻き込まれて様々な陰謀にハッキング技術で立ち向かうっていうお話。
「ディープブルー」の後継「グランブルー」のチェス対決とか、色々な小ネタが仕込まれている。

ハッキングシーンが多いのだけど、「そんなに簡単に侵入できないだろ」みたいなところはあるけれど、野良無線LANを利用して多段proxyをかましてバッファオーバーフローの脆弱性を利用してハッキングとかそれなりにリアリティがある。
作者が女性名なのでしっかりした監修がついてるのかと思ったら作者が元SEだそう。納得。女性だからという先入観を持ってはダメですな。

ミステリーとして見ると、いまいち緊迫感や謎が少ないのとロマンス要素がないのと、小学生ハッカー”シャオトン”とか、MIT時代の友人”パンドラ”とかキャラクターは悪くないのにいまいち生きてないのと、何かちょっと物足りない…
面白いことは面白い。

けど、前に読んだ高木浩光さん監修のミステリー小説「ジェノサイド」

こっちの方が面白かった。

ラベル:本/マンガ
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2013年07月29日

不幸は突然やってくる

奥さんが土日に泊まりで出かけていたのですけど事故にでも巻き込まれたら一家離散だなぁとか考えて夜一人で少し暗くなってました… 
ブログだけ読んでたら呑気に楽しそうに見えるかもしれませんけど、身体が不自由であちこち痛くて体調も悪くて無収入でどこにも所属していない不安定さは正直結構きつい。
まぁ仕事してた時はもっと精神的にも肉体的にもきつかったから平気だけどね。

新聞とかで事故とかの記事を読んだり、知ってる人が事故や病気で急に亡くなったのを聞いたりすると、その家族もそれまでは普通に生活してて突然不幸が襲ってくるとは考えていなかったのだろうなぁとか、震災に巻き込まれた人もそんなことになるとは思ってなかっただろうなぁと考えると暗くなる一方。でも、起きてもいないことを心配してても仕方がないし。
可能性はゼロではないので対策は考えつつ発生確率を考えて余計な心配はしないでいればいいのだけどね。
昼間考えれば簡単なこと。
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富士山登頂記念

奥さんが富士山に登って来ました。
病み上がりで直前まで行くかやめるか迷ってたけど結果的にはちょっと無理してでも行ってよかったみたい。

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メロンパン
味は…普通 名物になんとやら

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登頂記念

病気になる前のまだマイカー規制もなかった頃にツーリングでよくスバルラインとスカイラインに行ってたけど、元気なうちに上まで登っておけばよかった。
北麓公園で寝そべるのが好きでした。
yamanakako.jpg
これは山中湖から 昔twitterのアイコンに使ってたお気に入りの一枚
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2013年07月28日

”いいね!”もいいね

このブログはアクセス数がどうとかランキングが何位とか気にせず、チラシ裏の落書きのようなものだから自分が書きたいことを書くだけと思っていたのですけど、アクセス数が少しづつ増えてきたり「いいね!」がついてたりするとやっぱりうれしいものですね。

Google analyticsをつけているので見てくれている人がいるのはわかるのですがボタンをポチッと押すだけのことでも反応があるとまた違います。
”ランキングを上げたいならちゃんと病気やリハビリに関する中身のあることだけを書けばいい”とわかってはいるのですけどね。
まぁ、何も反応がなくても独り言のようなものなので書き続けるとは思いますがランキングや”いいね!”やコメントが書くモチベーションになっているのは間違いないです。
さて、この記事に”いいね!”はつくでしょうか(^^
(追記)ついてる(^^   ↓
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2013年07月27日

人の家の本棚を漁るのが好き

「さらさらさん」に大野更紗さんオススメの本百冊というのがのってて、「ナウシカ」とか「3月のライオン」が入っててちょっと嬉しかったり、面白そうな本を読んでみようかと思ったり。
昔から人の家の本棚を覗くのが好きだったんですよね。
自分が全く興味がない分野の本でも面白いと言う人がいる本は結構面白い。
本棚を見ると、こういう趣味を持ってたんだとか、こういう本を読んでたからこういう考え方をするのかな、とか想像できて楽しいし。
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2013年07月26日

「さらさらさん」



2010年に「困ってる人」のweb連載を見つけて面白くて読んでいたらあれよあれよという間に書籍化されてすっかり有名になった大野更紗さんの本。
本作はいろいろなところに書かれた対談とかエッセイとかを収録したもの。
イラストが「困ってる人」と同じなので軽いものかと思ってたら、ポストコロニアルがーとか政策的インプリケーションがーとかプルーラリズムがーとかハイブロウ。装丁と内容がちょっと合ってない。
よく勉強してるし、面白そうな本をたくさん読んでるなぁ。さすが大学院生。
内容は医療、介護、福祉、社会保障、実家の福島の話や糸井重里さんや重松清さんとの対談とか。
難病と障害と分野は違うけど「健常者」から突然困った状態に突き落とされたのは同じなので共感できる部分が多い。
福祉や社会保障の話を真剣に考えている人が日本にもたくさんいるんだなぁと少し安心。
だけど無関心な人は全く無関心だからなぁ… 
「困ってる人」を読んで”若いのに可哀想”とか薄っぺらな感想しか持たない人にはオススメしないけど、ちょっとアカデミックな文章についていけて社会学や医療、介護などの分野に興味がある人にはオススメ。

以下、本を読みながら書いたメモ
まとめるのが面倒くさくなったのでコピペ 何となく雰囲気が伝わるでしょう
(いつも本を読みながら気になった箇所を開きっぱなしのエディタの画面に打ち込んでおいてあとで膨らませながらブログに書いてるのだけど手抜き というかいつもは数行なのだけどこの本は内容が濃すぎ)

社会保障や医療、介護について考えるのは自分のため
最終的に頼れるのは公的制度
若い人にとって「本」はコンテンツとして消費する対象でなくなってきている テキストは読むのに時間がかかるから敬遠される
前もってこれはだめというラインを引くのではなく、やってみてラインを踏み越えてしまったものにイエローカードを出すようなやり方じゃないと現場は萎縮する
先が読めない時代のリーダー論
医者との信頼関係 医療の持続可能性 訴訟リスク → 過剰なコンプライアンス
規則を作ることでかえって現場が動けなくなる
例えば痰の吸引、今までヘルパーは患者との同意書程度の個人契約でやれていたが法制化することによってかえって書類が増えて増えてやりにくくなった 
適当なグレーゾンの余白がないと現場は動きにくくなる
憲法25条の最低限度の生活とはどういうものか過去60年議論されてきた  
障害者福祉と高齢者福祉は違う 高齢者福祉の領域は経済力に差があることがある程度の前提条件で一緒にして考えられない部分がある 
QOLとは何かという問題にいきつく
社会保障審議会は事務局によるアジェンダの設定でゴール(結論)が決まってる場合が多い
背後に非公式の勉強会があるがこれは情報公開請求しても出てこない 
審議会はちゃんと反対派も呼んで議論したというアリバイ作りのため
ラベル:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

リハビリの心得

「神様、変えられるものは変える勇気を、変えられぬものは受け入れる謙虚さを、そして、それを見分ける知恵を与えて下さい」
という有名なお祈りの言葉がありますけどリハビリにも通じるものがあると思います。

右手がダメなら左手左手がダメなら道具を使うとか今までのやり方を変える勇気と、壊れてしまった身体を受け入れる謙虚さと。
どこであきらめて、どこまでがんばるかを見分ける知恵が難しいですね…
あきらめたらそこで終わりというのも事実でしょうし、がんばってもダメなものはダメというのも事実でしょうし…
PT/OTさんにはそれを見分ける知識や経験を身につけて欲しい。

ラベル:リハビリ
posted by one-hand-engineer at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

久しぶりの会話

先日久しぶりに家族以外の人と会って喫茶店でお茶を飲みながら話をしました。 
会社を辞めてから家族や再就職支援会社の人以外と長時間会話をするのは本当に久しぶりで、あぁ、人と会話するのって楽しいことなんだなと再認識。 話す相手にもよるけど。

で、行ってみて気がついたのですが、近所の駅にはセルフサービスで飲み物を自分で席まで運ばないといけない店しかないのです。 
人件費削減はわかるけど、多少値段は高くてもいいから昔ながらの店員がいる喫茶店が欲しい。
セルフサービスは障害者には厳しいです。

しかし、あまり人と話さないでいると話す機能が退化しそう…
ただでさえ構音障害があるのに…(舌と声帯が半分マヒってます)

病気になってあちこち痛かったり体が不自由になって出来ないことがたくさんできたけど、普通に会社生活を送ってたら絶対に出会う機会はなかっただろう人たちと知り合いになれたのは唯一よかったと思ってます。よかった探しbyポリアンナ
posted by one-hand-engineer at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

選挙の感想

参議院選終わりましたね ほぼ予想通りの結果でした。

参議院と衆議院の”ねじれ状態”が悪いことのように言われてましたが、別に悪いことではないと思います。
歴史を見ても与党の意見が100%通るような状態は非常に危険。
そもそも”ねじれ”がイヤってことは二院制が不要ってことで、
二院制は過去の経緯で1党が独裁状態にならないように考えられてきた権力の暴走防止の仕組みなわけで、これを否定してしまうのは先祖返り。

内田樹さんの「民主制は(何かを決めるには効率が悪いけど)国を滅ぼす場合でも効率が悪い それゆえ、効率よく国を滅ぼすことができる他の政体より望ましい」という解釈に賛成です。

まぁ、でも与党や首相がコロコロかわってしまってその度に言うことがコロコロ変わってしまうような国は他の国からまともに相手してもらえないから、政権が安定するのはいいことかな。(誰がやっても成長できてただろう過去を懐かしんでとか右傾化だったらイヤだけど)
反対のための反対ではなく国のことを考えて反対するしっかりとした野党がでてきて欲しいものです。

議員の給料が高いとか言われてるのも、何年間か年収2,3千万円もらえたとしてもその後の収入の保証が全くないのであれば頭のいい人は政治家なんかにはならずにもっと長く続けられる他の仕事をするだろうから議員は給料がなくなっても食っていけるような二世議員とか資産家の坊ちゃんとかばかりになる。
かといって一度議員になれば生涯安泰というのも妬みの的になりそうだし…
でもある程度の報酬がないと優秀な人は議員なんかやりたがらないと思うのでもっと給料を上げてもいいぐらいに思います。
議員定数も少ないと多様性が失われるから今ぐらいの人数はいてもいいと思うし。
ちゃんと給料に見合った仕事をしろ!とは思いますけどね

ラベル:時事ネタ 政治
posted by one-hand-engineer at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする