2013年07月05日

タチヨタカ2

タチヨタカ2反転.jpg
ボブサップ.jpg

首の向きを合わせてみました。

タチヨタカ3.jpg

タチヨタカ、可愛いよ、タチヨタカ
ラベル:笑い
posted by one-hand-engineer at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉田松陰の名言

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」

「小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である」

「学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ」

「失敗をしないことが素晴らしいのではない。失敗を改めることが素晴らしいのだ」

「何事においても出来ないということはない。それは行動していないだけだ」

「一ヶ月でできなければ、二ヶ月かけてでもこれを成し遂げたい。二ヶ月でもできなければ、百日かけてでもこれを成し遂げたい。それでも成し遂げられないのであれば、出来るまでやめない」

「人を信ずることは、もちろん、遥かに人を疑うことに勝っている」

「人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ」

「賢者は議論よりも行動を重んじる」

とかいろいろな名言を残しつつ

「つまらぬ名言を費すよりも、至誠を積み蓄えなさい」

と言ってしまうようなところがいいね
ラベル:名言
posted by one-hand-engineer at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

終身雇用の崩壊

会社に入った頃はコンピュータとネットワークをやってれば自分が定年になる頃ぐらいまではもつだろうと思ってたのだけど見通しが甘かった…

定年の延長とか国が責任放棄して企業に責任を押し付けるみたいなことを言ってるけど、そんなことしたら企業の国際競争力をますます奪うだけ。
一方で少子化の流れは止まらないだろうし、このままいくと年金の支給開始年齢が68とか70とかヘタしたら平均寿命より遅くなるんじゃないの?ぐらいの勢い。
自分もだけど子供らとか会社の後輩だったまだ20代30代の若い人とかの方が心配…

生活は政治に、政治は経済に従属するから経済を立て直さないと我々の生活も危ないと思うのだけど、製造業に代わるような(大勢の人が関われるような)産業を育てるのは難しい。
そこらへんの並程度の政治家や経済学者じゃまず無理。
製造業は日本人の気質にあってると思うけど、過去の成功体験にしがみつくのはあまり良くないと思うし…

ラベル:経済 政治
posted by one-hand-engineer at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

片手でタッチタイピングの練習中

右手だけでキートップを見ないでキーボードを打てるよう右手の守備範囲を広げるべく右手のホームポジションを左に3つずらしたら(右手の人差し指をFに)間違える間違える…
もっと早くから練習しておけばよかった
キーボードを見ないと打てないのはかなり不便なんだよなぁ

少し慣れてきたけど http://www.e-typing.ne.jp/roma/check/ でD- 80WPM(ワード/分)ぐらいしかないなぁ ミスも多いし
両手だとどれくらいだったかなぁ 100WPMぐらいだったかなぁ
よく憶えてないや 自慢できるほど速くなかったのは憶えてるけど
ギネスの記録が216WPMだって?3倍速だなぁ
ラベル:リハビリ
posted by one-hand-engineer at 08:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

「無門関」



禅者が学んでおくべき公案(禅問答)を48編集めた有名な本(らしい)。
禅に興味があったので読んでみたのだけど、さっぱりわからない…

なんか詭弁っぽかったり意味ありげだけど本当は意味はないんじゃないのって気もするけど800年前から残ってるぐらいだから深い意味があるような気もするし…
あまりにもわからないので二度読んでみたけど、やっぱりわからない…

例えば、
弟子たちが猫の周りで揉めてるのに出くわした和尚が「うまいこと言ったら猫を助けてやるけど言えなかったら切り捨てる」と問題を出して弟子たちは誰も何も言えなくて猫は殺されてしまうのだけど、夜になって出来のいい弟子が帰ってきたのでその話をするとその人は履いてた草履を頭の上に乗せて部屋を出て行ってしまった。それを見た和尚は「お前がいたなら猫の命は助かったのに」とか言うの。 訳わからん…

http://bunchin.com/choyaku/mumonkan/index.html
この超訳はニュアンスが伝わるかも 猫の話は14話

漢文は結構好きだったので高校の時に漢文の先生に「本気で漢文を勉強してみない?いい大学を紹介するよ」と勧誘されたぐらいなのに漢文もさっぱりわからない…

48編というのがちょうどAKBと同じだなとか思ってたら
インドには、物事には一、異、有、無のそれぞれに4つの状態があって16 それに過去、現在、未来の3世あって48という考え方があって48はキリの良い数字らしい。

無門慧開(むもんえかい)って人、口は悪いけど頭のいい面白いおっさんという感じで嫌いではない。

ラベル:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

成果を上げるには

成果=才能x努力x運
の式で表せるんじゃないかと思ってます。
(人柄もパラメータに入ると思うのですが、これは才能の一部ということで)

同じくらいの運を持ってて同じくらい努力をしてたら普通の人は天才には絶対かなわない。
でも、いくら天才でも努力する人や運のいい人にかなわないこともある。
運や才能は自分じゃどうしようもないから、あとは努力しかできることはない。
いくら才能や運があっても努力が0なら成果も0 0は何をかけても0
才能が0の人はいくら努力しても無駄ということも言ってしまってるけど…
(運も0だとダメだけど「運も実力のうち」と誰かも言ってたし、運は誰にでも0以上はあると思うので才能x努力で何とかなるかと)
ラベル:雑感
posted by one-hand-engineer at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする