2021年04月16日

ブルーライトといえばヨコハマ

ブルーライトカットがマーケッティング用で、ブルーベリーが目にいい、というのと同じぐらい医学的な根拠はない、というのは数年前から知ってる人は知ってる有名な話でしたけど、日本眼科学会がブルーライトカットについてコメントしたというのを読んでみると、効果がない、というのよりさらに一歩踏み込んで、カットすることに懸念があるという表現になっててちょっと驚きました。
強い光を浴びるのよりはマシなんじゃないか、ぐらいに思ってたのですけどね。
posted by one-hand-engineer at 13:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月12日

池江璃花子さんの影で

池江璃花子さんの四冠すごかったですね。
病気直後の写真では筋肉がすっかり落ちてしまってて、全日本でトップ争いできるくらいまでに戻すのは正直時間かかるだろうなと思ってたのに。
こんな短期間でここまで戻してくるとは、相当辛いことや苦しいことを乗り越えて努力してきたことでしょう。

と素直に称賛する一方で、その影響で脳卒中でリハビリしてる人に容赦ない”リハビリ頑張れ”という”リハビリ教”の押し付けが増えることが予想されて残念な気持ちにもなります。
池江さんの場合は骨髄移植を受けて病気は寛解状態で、筋力やスタミナを戻す”単純な”リハビリでいいのに対して、脳卒中の場合、筋肉を動かしたり、感覚を認知する脳神経が不可逆的に壊れてるケースも多いので、単純に筋力やスタミナだけの問題ではないのに、それを理解せずリハビリが足りないとか努力していないとか誤解している一般人のなんと多いことか。
病気のせいで物理的?にできないこともあるし、高次脳機能障害で遂行機能や社会的機能にも問題があって出来ないケースもたくさんあるのに、。
病気のせいで出来ないことを本人のやる気のせいと思われて責められたらたまったものじゃありません。
ただでさえ出来ないことが多くて落ち込んでるのに、知ったような口で素人から「池江さんは頑張ってるのに…」とか言われたら私ならイラッとすること間違いないです。(私の頃は「長嶋さんは頑張ってるのに」でした)
専門家の言うこと以外は右から左へスルーできるようになるまではイラつかないよう忍耐力が必要でした。
例え同病の人の話でも梗塞や出血の箇所、面積などにより大違いなのでだいたいスルーして大丈夫です。
ひどいときには、怪しげな民間療法の話を長々と聞かさされる羽目になるので要注意です。

私も体調が悪いときなど、歩くだけでも転びそうで、転倒したら数ヶ月は不便、下手したら頭打って大怪我とか考えて歩くのは怖くて避けてる時があるのですけど、それをさぼってると思われるのはとても心外です。
病気直後は命だけでも助かれば、と思って優しくされても、2,3年も経つと世間の風は冷たいものです。
posted by one-hand-engineer at 18:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月08日

病気後10年たつけど

「奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき」 のジル・ボルト テイラー博士の著書で8年ぐらいで相当よくなったというのを読んでて期待してたのだけど、10年経つけど悪くなる一方…
老化もあるけど、麻痺側の震えやしびれはひどくなる一方。目もよくみえないし耳の聞こえも悪い。 散歩とか筋トレは変わらずやってるけど、麻痺側の動きは悪くなる一方。
一時期効いてたベンゾジアゼピン系の薬(リボトリール)も全然効かなくなってきた。
体の調子が悪いと、頭の調子も悪くなる… 集中力は続かなくなるし、回転も悪くなる…

ずっと一人で考えてても一人で思いつく以上のアイデアも出ないし、なにか作ってもしょぼい自分の腕以上のものは絶対できない。
やっぱある程度他人の助けは絶対いるな、と5年目ぐらいで思ってた。

発症時中学生だった次女が4月から社会人になって働きだして「もういいか」とも思うけど、まぁ、まだ諦めてもいないけどね。
なんか、思いつきそうで思いつかない10年でした。

投資も、最初の5年ぐらいで5倍くらいに増えて、楽勝と思ったら、そこから新型コロナ騒動とかもあって全然増えなくなった。コロナ期に少し仕込んだおかげでコロナ前の水準にようやく戻ったけど、3歩進んで3歩下がる感じだな。ほとんど進歩がない。
posted by one-hand-engineer at 13:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動車業界の生きる道

EVの話の続きで、自動車業界が電機業界の二の舞にならないためにはどうしたらいいのか、というのをちょっと考えてみた。

電気製品は部品を組み合わせれば完成、なので人件費の安いところで大量に作れば(と通貨が安ければ)勝ちなので競争は相当難しい。
自動車のほうがちょっとマシなので、いっそEMSならぬAMS(Automobile Manufucturing Service)をやるのはどうだろう。 
ソフトウェアじゃグーグル、アップル、テスラとかにはかなわないし。
テストコースとか、巨大な環境試験室とか、大きな生産ロボットとか、既存の生産設備を活かせるし。 
自動車業界で半導体業界のTSMCのような位置になれれば生き残れるでしょう。
まぁ、自社製品が売り上げが減るようになるような判断は雇われ社長には絶対できないだろうけどね。
posted by one-hand-engineer at 13:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

EV(電気自動車)が嫌いとは言っても

http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/471789440.html でも書いたけど、現状のEVはあまり好きじゃなくて
・充電ステーションの普及が先
・充電に時間かかる(いくら高速充電できても10分はかかるでしょう そんな待てる?)
・電池切れで路上で止まる車続出
・安物メーカーの壊れやすい車続出
・安物メーカーの安全性の低い車続出 事故死増
が主な理由なのですけど、このままでいくと、安いEVに取って代わられて日本の基幹産業?の自動車産業が廃れてしまう可能性が高いのも事実でしょう。

さて、どうするか、といろいろなメーカー/人が考えてるでしょうけど、
充電ステーション、充電時間、電池切れの問題はEV バイクと共通の交換式バッテリー → https://www.as-web.jp/bike/468916 こんなのを車には並列で何十個も載せるようにして、バッテリーはサブスクみたいにして常にフル充電のバッテリーをスタンドに準備するようにして、非常用にはカセットボンベ式の発電機でも搭載できるようにして、とかかな。
壊れやすい、安全性、の問題は創業期のトヨタでもあった問題で、メーカーが販売店と組んで本気で取り組めば解決できる問題でしょう。(海外メーカーでも)
自動車メーカーには家電メーカーの轍を踏まないように頑張ってほしいものです。
ケイレツの部品メーカーには大打撃だろうけど。 
これから10年で変われないと電機の二の舞になりそう…

自動運転? 自動運転は運転アシスト以上は一般道ではイレギュラーな動きをする人間の存在が多すぎて無理でしょう。 高速道路とか自動車特区とかに限られるんじゃないかな。
posted by one-hand-engineer at 14:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする