2023年03月28日

ChatGPTとやら、実力を見せてもらおうか

前にもやった英文和訳の比較、ChatGPTでも試してみました

サンプルの英文
--
One day a school teacher wrote on the board the following :

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

When he was done, he looked to the students and they were all laughing at him, because of the first equation which was wrong, and then the teacher said the following,

" I wrote that first one wrong on purpose, because I wanted you to learn something important. This was for you to know how the world out there will treat you. You can see that I wrote RIGHT 9 times , but none of you congratulated me for it ; you all laughed and criticized me because of one wrong thing I did. So this is the lesson......:

The world will never appreciate the good you do a million times, but will criticize the one wrong thing you do......But don't get discouraged, ALWAYS RISE ABOVE ALL THE LAUGHTER AND CRITICISM, STAY STRONG.
--
ChatGPTに翻訳してもらうと
--
ある日、ある学校の先生が黒板に以下のように書きました:

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

先生が書き終わった後、生徒たちを見たところ、最初の式が間違っていたため全員が彼を笑っていました。その後、先生は以下のように言いました。

「最初の式をわざと間違えたのは、あなたたちに大切なことを学んでもらいたかったからです。これは、外の世界があなたたちに対してどのように扱うかを知るためのものです。私は正しい答えを9回書きましたが、誰も私を祝福してくれなかったです。皆さんは、私が1つ間違えただけで私を笑って批判しました。だから、これが教訓です……。

世界は、あなたが何度も良いことをしても、一度間違えたことを批判します。しかし、落胆しないでください。いつでも笑いや批判を乗り越え、強くあり続けてください。」
--
なかなか自然じゃないですか
たいしたものですな

ちなみに
DeepL(https://www.DeepL.com/Translator(無料版))で翻訳してみると、
--
ある日、学校の先生がボードに次のように書きました。

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

終わってから生徒の方を見ると、最初の式が間違っていたので、先生は次のように言って、生徒たちは大笑いしていました。

" 最初のはわざと間違って書いたんだ 君に重要なことを学んで欲しかったからだ これは、世界があなたをどのように扱うかを知るためのものでした。あなたは、私が9回RIGHTを書いたことを見ることができますが、あなた方は誰も私を祝福してくれませんでした。だから、これは教訓です。

世界はあなたが何百万回も良いことをしても評価してくれませんが、あなたがした一つの間違ったことを批判してくれます......しかし、落胆しないでください。
常にすべての笑いと批判の上に上昇し、強く滞在します。
--
ちょっと変

google翻訳 https://translate.google.co.jp/ で翻訳してみると
--
ある日、学校の先生が黒板に次のように書きました:

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

彼が終わったとき、彼は学生を見て、最初の方程式が間違っていたので、彼らは皆彼を笑っていました、そして先生は次のように言いました、

「私はあなたに重要な何かを学んでほしいと思ったので、私は故意に間違った最初の1つを書きました。これは、世界中の人々があなたをどのように扱うかを知るためでした。私はRIGHTを9回書いたことがわかりますが、誰も私を祝福しませんでした それは;私がした一つの間違ったことのために、あなたはみんな笑って批判しました。

あなたが何百万回もやったことを世界が認めることは決してありませんが、あなたがやった1つの間違ったことを批判するでしょう...
しかし、落胆しないでください、常にすべての笑いと批判よりも上昇し、強いままにしてください。
--
今まではGoogle翻訳が一番いけてると思ってたのだけど、ChatGPTの勝ちかな…
ラベル:英語
posted by one-hand-engineer at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月20日

「マンダロリアン」

今月シーズン3の配信が始まって、忘れてしまったことも多いのでシーズン1から見直し中です。

私はスターウォーズファンとして、マンダロリアンのシリーズ全体に非常に感銘を受けました。特に、グローグ(通称「ベイビーヨーダ」)は素晴らしいキャラクターであり、シリーズの魅力の一つです。

グローグは、その可愛らしい外見とユーモラスな行動で、ファンの心を鷲掴みにしました。また、彼は非常に強力なフォースユーザーであることも明らかになり、私たちは彼の真の能力に期待しています。

彼の存在によって、マンダロリアンの物語は感情的な深みを持ち、主人公のマンダロリアンがより魅力的なキャラクターになりました。彼は、マンダロリアンの世話をすることで、人間らしい側面を見せることができ、同時に、彼らの間に信頼と絆を築くことができました。

最終的に、グローグはスターウォーズのファンにとって、シリーズ全体の象徴的な存在になっています。私たちは、彼が今後のスターウォーズ作品にも登場することを望み、彼の成長と冒険を見守っていきたいと思います。

さて、途中からChatGPT君に書いてもらってみました。プロンプトはほとんんど工夫してないけど、こんな品質の文章で実用になるのかねぇ…
文章書きとしては全然驚異に感じないのだけど…

「マンダロリアン」の次は「ボバ・フェット」の見直しかなぁ…
「キャシアン・アンドー」はいまいち、はまらなかったのだよなぁ…「ローグワン」は好きなのに…
ラベル:TV/映画
posted by one-hand-engineer at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月15日

ワンタッチでスマホで助けを呼ぶには

家族が揃って外出して、一人で風呂入ってる時にめまいがしたりすると「やばいかな?」と思ったり、一人で人がいないところ散歩してる時に転倒でもしたら助けが呼べないな、とか思って、一人のときは常にスマホを持ち歩くかそばに置いておくのですけど、脳卒中の再発だとスマホで電話番号入力するのもたぶん難しいでしょう。

ということで、ワンタッチで電話をする設定をしてみましょう。
私がiPhoneなのでiPhoneの場合だけ。

1. ショートカットというiPhoneに元から入っているアプリ(iOS13以降)を起動する
0.PNG
2. ショートカットの画面で「+」ボタンを押す
1.PNG
3. 「+アクションの追加」を押す
2.PNG
4. "発信”というアクションを検索して追加する
3.PNG
5. "連絡先”というところで連絡先を選ぶ
4.PNG
6. "発信”の横の"v"(下向きのボタン)を押して「名称変更」で「緊急電話する」(外国人にもわかるように「Help Me!」とかの方がいいかも)に名前を変更する(変更する前は単なる「連絡」になる)
5.PNG
 連絡先ボタンをいくつか作るなら「〇〇に電話」「✕✕に電話」とか変える
7. "緊急電話する”(自分でつけた名前:下のスクリーンショットでは「連絡」)の横の"v"(下向きのボタン)を押して「ホーム画面に追加」を選ぶ
8.6.PNG
8. 「ホーム画面の名前とアイコン」の中の名前を押す(名前とアイコンをここで選択することができるみたいだけど、やったことないので省略)
9.PNG
9. ホーム画面にアイコンができる
10.PNG
10. ホーム画面のアイコンを押すと一発で電話できる、はず

このアイコンを1個だけホーム画面に置いておけば壊れた頭でもできるはず。
ラベル:障がい者
posted by one-hand-engineer at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月07日

「ブラッシュアップライフ」

私の好きなタイムループものだけど、バカリズムは結構好きなので期待値が上がってしまってて、最初はいまいちかな、と思ってたけど回を重ねるうちに面白くなってきた。
と思ってたら、あっという間に次回最終回。

最初は、連続ドラマの縦軸がない(重大事件を阻止するとか、大ネタ)のがイマイチかと思ってたのだけど(後から”飛行機事故を防ぐ”というのが出てきたけど、最初の方)、そういうのなしで女子3人が何でもないことダラダラ話してるのが”やっぱり猫が好き”とか思い出して結構好き。

小ネタはバカリズムらしく面白いし、ウッチャンナンチャンにマセキの頭脳と言われるだけある。
ただ、女子の会話に「ドラゴンボール例え」とかは普通出てこないから、40台のおっさんの考えそうなネタだなと思ったりもした。
「忍たま乱太郎」はギリギリありかもしれないけど、「ダッシュ四駆郎」なんて女子は絶対見ないでしょう。
そういうのはオードリーの「キン肉マン例え」とかサンドイッチマンの「男闘呼組例え」みたいに若い女の子がついてけずにドン引きされるパターンでしか笑いにならないから、このドラマみたいなシチュエーションだと成立しないので不自然で残念…
シール交換とかのエピソードはリアリティがあるので、若い奥さんに聞いたのかな…
ラベル:TV/映画
posted by one-hand-engineer at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月01日

偉くはなれませんでしたが

この年齢になると、一緒に仕事をしていた人や学生時代の友人などが役員になったり社長になったり、出世して年収も倍どころか10倍以上違うのだろうなぁ…と思いつつも負け惜しみでなく、あんまりうらやましくはないのですよね… なぜなら、全く自分のやりたいことではないから。
偉くなろうが会社を辞めればただの人だし、お金持ちが偉いならどこぞの”ルフィさん”みたいに詐欺でもやればいいし(犯罪で捕まるのが嫌なら法律の穴を探してギリギリのところを狙えばいい)

もともと、”肩書や地位で他人から偉いと思われること”や”お金持ちになること”に全然興味がなかった上、病気になった時に最優先項目を「やりたくない事はやらない」と決めてしまったので。
そもそも、会社員になったのも「20歳までに画期的な研究テーマや実績ができなかったら普通のサラリーマンになる」と高校生の頃に決めてたので後悔はないし。

病気になる前の30前半の頃には「このままでいいのか?転職するか?」と迷ったこともあったけど、その頃にはもう子供がいたので「子供を優先で自分は捨てる」と決めて以後は迷うこともそれほどありませんでした。(30過ぎて大型自動二輪の免許を取ったり、飲みに行ったり、映画見に行ったり、好きなことはさせてもらってたし)
それが41才で病気になったおかげで大幅に人生計画が狂って路線変更せざるを得なくなったのだけど、人生で一度はやってみたかった「フリーランスになる」という経験もできたし、奥さんのおかげで子供二人とも無事に大学を卒業して立派な社会人に育ったし。

ということで「偉くはなれませんでしたが、今のところ後悔もあまりない人生でした。」 
最近は年金や配当収入の計算ばかりしてるけど、戦争や災害や病気などがなければ、まぁ、なんとか死ぬまで健康で文化的な最低限の生活はできそうだし。
自分の好きな人や尊敬している人から嫌われないでやりたいことができていれば、それで満足なので。
posted by one-hand-engineer at 15:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする