2012年07月15日

今こそ電気の話をしよう3 2011年04月01日


原子力発電はねぇ、理系脳の科学技術大好き人間なんで99.99…%くらいには安全にできるとは思うけど絶対100%にはならないし、想定はあくまでも想定で想定を超える事態は起き得るし、起きたときの影響が大きすぎる。 何十年後、何百年後の人間が核廃棄物の管理する可能性あるし、そんなの信用できない。
”電気をあきらめて不便な暮らしを我慢しよう”というのも賛成できない。(節電はするとして)

ざっと試算したけど、原発だと例え10%くらいの高い確率で事故が発生して、その時には補償費用10兆円くらいかかって、例え事故が起きなくても年間500億円の維持費用が何十年も必要だとしても、今だと自然エネルギー(太陽光発電を参考)と比べて原発の方が安そう。経済性だけで比較したら当面は原子力が有利だなぁ。
でも、自分の家族や子供を近所には住まわせたくないようなものを進めるのは絶対よくないと思う。(原発推進してる人たちは平気なのかもしれないけど)
もうその一点だけで反対する。

前にも書いたけど、いろいろな発電方法から使う人が選択できるようにする(多様性)が肝要だと思う。(原発の隣に住んでもいいから電気代は安い方がいい経済発展が大事という人と多少電気代高くても自然エネルギーがいい人と電気なんかいらねぇ不便でいいという人とがわかりあえるわけがない、多数決でもいいけど話し合いには時間かかるし)
電力の自由化というのかな?一社独占や国有化はダメでしょう。
一方で原発の管理や今までの核廃棄物の管理は必要だから、これは国有化して税金でやるしかないでしょう… まぁ間違った選択をしてしまったつけだ。

あまり感情的にならずに正しいデータを元に長い目でみていろんな意見を聞いてよく議論して判断しないとね。
ラベル:政治
posted by one-hand-engineer at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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