2012年07月29日

政党制政治の次にくるもの

民主党のゴタゴタとか自民公明の旧態依然さとか国民の生活がうんたらとか維新なんたらとかの新党の期待のできなっぷりや脱原発デモの盛り上がりを見てると政党制政治の限界が見えてて次に来る政治の形はどんなものになるか半年くらいずっと考えてました。
一つの考えが前書いた”ゆるいネット制”(ネット上の意見をまとめる政党(政党の意見は持たずネット上の意見の代理だけする)と従来の政党のハイブリッドな政党制)なのだけど、本物の政治学者の意見とかは全然見てないただの思いつき。
でも”みんなの意見は案外正しい”から意外といい線いってるんじゃないかと思う。
直接民主制が理想なのだろうけどコストがかかりすぎるし。
ラベル:政治
posted by one-hand-engineer at 09:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: