2013年03月18日

なぜ自殺してはいけないのか

岡田斗司夫さんの「悩みのるつぼ」に「どうして人は死んではいけないのか?」という質問と回答があって考えさせられました。

http://blog.freeex.jp/archives/51375852.html

私も病気になってから「死んでたほうがましだった」とか「死んだことに誰にも気づかれずに死ぬ方法はないか」とかよく考えていたので…(そんな深刻にではないですよ)

岡田斗司夫さんの
”自殺することによって「生きることの無意味さ」を(周囲に)訴えてしまう。
 そんなことをされたら生き残った側の人はすごく迷惑なのでダメ。(本人が死んでしまっていると反論もできない)
<略>
 「それでも生きてるのが辛い。死んでもいいでしょ?」という問いに答えられるのはあなたです。これから生涯考えて答えを教えてください。”
というような答え方はうまいなと思った

私は”悲しむ人がいるからダメ””今いなくてもそのうちでてくるかもしれないし、自分が気づいてないだけかもしれないからダメ”ぐらいの回答を考えてたけど、これだと天涯孤独な人とか高齢者は死んでもいいことになっちゃうからダメだなぁと思っていたので。

本当は「人間という種を存続させるのが生きる目的なので自殺を認めると種の存続に不利益だからダメ」ということだと思ってるのだけど、それだと身も蓋もないし。
(自殺自体で数が減る上、年をとったり病気になったり(お金稼げなかったり異性にもてなかったり)誰かの役に立っていないと自殺した方がいいというような世界だと子供を産みたくなくなっちゃうので周囲に与える影響という観点でも種の存続に不利なのでダメという考え方)

”生きる意味”については大昔から偉い人がいろいろ考えていますが

子供には瀬戸内寂聴さんの
”「何のために生きるの?」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげて下さい。”

大人には羽海野チカさんの
"もしいつか消えちゃうんだとしても忘れないでおこう。 うれしかった日は確かにあったんだって"(またうれしいと思える日もくるでしょう)

とか、荒川弘さんの
「これからこの世を背負って行く若者に今この世を背負っている大人の…我らの生き様を見せんでなんとする!」

がいいんじゃないかと

タグ:雑感
posted by one-hand-engineer at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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