2013年07月23日

選挙の感想

参議院選終わりましたね ほぼ予想通りの結果でした。

参議院と衆議院の”ねじれ状態”が悪いことのように言われてましたが、別に悪いことではないと思います。
歴史を見ても与党の意見が100%通るような状態は非常に危険。
そもそも”ねじれ”がイヤってことは二院制が不要ってことで、
二院制は過去の経緯で1党が独裁状態にならないように考えられてきた権力の暴走防止の仕組みなわけで、これを否定してしまうのは先祖返り。

内田樹さんの「民主制は(何かを決めるには効率が悪いけど)国を滅ぼす場合でも効率が悪い それゆえ、効率よく国を滅ぼすことができる他の政体より望ましい」という解釈に賛成です。

まぁ、でも与党や首相がコロコロかわってしまってその度に言うことがコロコロ変わってしまうような国は他の国からまともに相手してもらえないから、政権が安定するのはいいことかな。(誰がやっても成長できてただろう過去を懐かしんでとか右傾化だったらイヤだけど)
反対のための反対ではなく国のことを考えて反対するしっかりとした野党がでてきて欲しいものです。

議員の給料が高いとか言われてるのも、何年間か年収2,3千万円もらえたとしてもその後の収入の保証が全くないのであれば頭のいい人は政治家なんかにはならずにもっと長く続けられる他の仕事をするだろうから議員は給料がなくなっても食っていけるような二世議員とか資産家の坊ちゃんとかばかりになる。
かといって一度議員になれば生涯安泰というのも妬みの的になりそうだし…
でもある程度の報酬がないと優秀な人は議員なんかやりたがらないと思うのでもっと給料を上げてもいいぐらいに思います。
議員定数も少ないと多様性が失われるから今ぐらいの人数はいてもいいと思うし。
ちゃんと給料に見合った仕事をしろ!とは思いますけどね

ラベル:時事ネタ 政治
posted by one-hand-engineer at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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