2013年12月13日

歩けなくなる恐怖

”歩けなくなる恐怖”を書かれてる人がいますけど私も11月末頃に急に調子が悪くなって以来調子が悪くて歩くのにも支障があって遠出ができないので全く同感です。
http://yaplog.jp/kisaradudu/archive/388

丁度MRIを撮る時期だったのでMRI撮ったら前見えなかった血管が見えるけど梗塞や血管の瘤などは見えないということだったので血流が変わったせいだと思うのであまり心配はしてませんけど。
4年も経つのにちょっと脳内の状態が変わると右目と左目の画像はずれるし、めまいもひどいし、手足の動きも嚥下も何もかも調子が悪くなっていて三歩進んで二歩下がった感じで困ったものです。
また半年ぐらいかけて新しい状態に慣れていかないとならないのですけど、そこでまた状態が変わったらやり直しかと思うと賽の河原状態…

今は近所のコンビニまでも行けないのでとても不便です。
前もちょっと発熱しただけで階段の昇り降りができなくなったけど、本当に紙一重の状態です。
歩けなくなる(というか悪化する)のは恐怖です。
ラベル:脳梗塞
posted by one-hand-engineer at 09:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホント、身体に余裕が無いですよね。
健康な時の、ちょっと頭が痛いとか位でしょうに。
調整代が無いのですかね。
一杯一杯な感じです。
Posted by さかどくん at 2013年12月13日 11:56
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