2014年01月22日

小野田さん

小野田さんが亡くなったのをきっかけに話題になってたゴーストライターだった津田信さんの暴露本をようやく読み終わった。
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

小学生の時に「戦った、生きた」を「ロビンソン・クルーソー」と同じような感じのサバイバル記として好きでよく読んでたのだけど、その背景の大っぴらにはかけないような当時の関係者の話はたいへん興味深かったです。
島民を「ドンコ−(土人公)」と呼んでナタで殺害したことを語ってたとか「悲しいけど、これって戦争なのよね」と思いました。
表向きに飾られた手記からだけではわからない真実もたくさん含まれていそう。

戦争の記憶も薄れてきてしまって、また戦争をしたがってる人が増えてきてるような嫌な感じの昨今貴重な記録だと思うけど、興味があるのは年寄りばかりで若い人には「誰それ?」な話なんだろうなぁ…
posted by one-hand-engineer at 10:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小野田さんといえば、確か中野学校出の筋金入りのゲリラ戦のプロだったと聞きましたが。
Posted by さかどくん at 2014年01月22日 20:55
中野学校出のようです。米軍の銃弾を満足な工具もなく自分の銃で撃てるように改造したり29年も自給自足でジャングルに潜伏して生き残ったまさにプロですね。
Posted by at 2014年01月22日 21:29
やっぱり。
横井さんと目が違うな〜と思ってました。
Posted by さかどくん at 2014年01月23日 08:22
本人も「横井さんのようにただ逃げてたわけじゃない」と一緒にされるのを嫌がってたみたいです。
Posted by ka-ta at 2014年01月23日 11:44
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