2014年02月14日

障がい者が収入を得るには (野望篇)

http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/387180521.html
以上のアイデアを思いつかない…
他にも転売とかセドリも考えたけど在庫抱えるリスクはいやだし、やっぱ何かスキルやコネや本業を持ってないと難しいな…

WelfAppを立ち上げてやろうとしてるのは自分が食えるようになるのはもちろんですけど、ゆくゆくは"自分と同じように突然病気になって働けなくなってしまった人やその家族が生活の糧を得られるようにしたい”という狙いもあるんですよね。
(まじめにやろうとするならプロップ・ステーション http://www.prop.or.jp/ みたいなのを目指すのでしょうけど、自分でも何か作りたいというのと両立させようとするとこういう形に)

プログラムなんかできない人でもアイデアだけだしてもらって作れる人が作って収入をシェアするような仕組み。作り方を教えて自分で作れるようになってもいいし。
オンライン・リハビリ相談も当事者とPTさんOTさんが相談できるようなネットワークとか当事者同士の互助組織みたいなネットワークを構築するのが最終目標です。

まず稼げるビジネスを先に作ってから言えという話ですけどね。
最初から本業で儲かってるところに副業でやってもらわないと無理かなぁ…
まぁ野望ですわ。
自分が食えて、かつ誰かの役にも立てるようになるのが。
たぶん障がい者共通の望み。
ラベル:起業 障がい者
posted by one-hand-engineer at 09:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「がんばれ右半身」さんが誰かアプリつくってくれ〜。といってますよ〜。

身体が不自由になるのは、なった者しか解らないと思いますねぇ。
健常なときの記憶がいっぱい有るものねぇ。
一々、溜息ですわ。

ところで、雪は大丈夫ですか。
日本海側とか太平洋側とか一概に言われなくなったようですねぇ。
Posted by さかどくん at 2014年02月15日 08:48
Macのは作ったことないのですよね…

雪はかなり積もってます。すっかり雪国の景色です。
またしばらく散歩できなそうです
Posted by ka-ta at 2014年02月15日 10:04
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック