2014年05月26日

ぶん回し歩行

片麻痺に特有の歩く時に足が外を回って振り出される歩き方、いわゆる”ぶん回し歩行”ですけど、前に爪先がひっかからないように歩いてるとくせがついてぶん回しになると書いたことがあるけど嘘ですね。
足幅のスタンスは肩幅より広いぐらいが骨格的に自然なので意識しないで振り出すと自然に外側を回るようになってしまうという骨格の問題という方が正しそう。
尖足とか内反もクセとか筋肉の問題じゃなくて骨格の問題というのが大きいでしょうね。(まぁ筋肉の制御がうまくいかなくなると自然と骨格の都合のいい形になってしまうという意味では筋肉の問題なのかもしれないけど…)
クセがついて(制御の仕方が悪くて)そうなるわけではなくてその方が骨格的に無理がないからそうなるので、ぶん回しを避けるならちょっと格好悪いけど最初から足幅を肩幅より少し広めにするしかないのかな??と思いました。
拘縮もそうですけど、そういう姿勢でいるから固まってしまうわけでなくて固まってしまうと自然とそういう形になるということで原因と結果を逆に考えてはいけないなと思います。
ラベル:脳梗塞 リハビリ
posted by one-hand-engineer at 15:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うーむ。
確かに、尖足などは海獣の足を見るとその通りですが…。
一応、「ヒト」として進化して筋肉などで調整しているものですから、「通常」に戻すのが「王道」かなと思います。それ以外はいわゆる「代償」になるものと思います。
「ぶんまわし」については陸上歩行になった時に膝で足の長さの調整をするようになったものが、突っ張ったままで円運動になっているのが原因だと思いますが…。
Posted by さかどくん at 2014年05月26日 20:14
尖足、内反はヒレの形を見るとそれが自然な気がしますよね
「ぶん回し」は私も膝、踵がうまく使えないから引っかからないように回って振り出すのがクセになるのかなと思ってたのですけど、赤ん坊が寝てると足は”大の字”になるし、広いスタンスが自然なのかなと思いました。
で、無理して”通常”に戻さないでも変化した状態に合わせて変えるのもいいかと思ったので
理想は元通りなのでやっぱ無理してでも理想を目指すべきなのかなぁ… 
利き手交換をするのと同じようにスタンスを広げるという解もあるのかなと思ったのですけど… 
Posted by ka-ta at 2014年05月26日 20:57
ほんとに、一ヶ所でも不具合があると…(>_<)ですねぇ。
Posted by さかどくん at 2014年05月26日 21:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック