2014年10月21日

大臣の辞任に思う

謝罪会見で”自分の知らなかったとこで行われてた"とか"そう解釈されるならそうでしょう”とか他人事のように言ったり言い訳したりしたらダメでしょう…いくらそう思ってても…
アメリカの政治家だと地方の知事レベルでもパブリックリレーションのコンサルタントがつくみたいだけど、日本は大臣レベルでもつかないのか、ついてても本人の性格でダメなのか…
複数の人がダメなのでコンサルなんかついてないのだろうなぁ…
謝罪の王様とかドゲセンを連れてくればいいのに
日本だと時間が経つと忘れられて元通りに戻れるから不要なのかな。
ラベル:時事ネタ
posted by one-hand-engineer at 10:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一言で言えば、
「ジュニア」とか「公募」なのであんなもんでしょう。
「プロ」じゃないので…。周りもね。
Posted by さかどくん at 2014年10月21日 11:05
二世の方の場合は、昔からのやり方なのでしょうね… 世間がコンプライアンスに厳しくなってきてるのに気づかずそのままのやり方を踏襲してて揚げ足をとろうと必死の野党に見つかってしまった、と。
”政治と金”というほどの大げさな問題でもないと思うのですけど法令は順守しないといけないし… もっと大事な議論をすすめて欲しいと思うのですけど…
Posted by ka-ta at 2014年10月21日 15:35
二世の人には、理想に走れると
思うので、期待しているのですがね…。
Posted by さかどくん at 2014年10月21日 17:18
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