2015年03月30日

亀がいた3

亀3.jpg
また増えてたら面白いのに、と思ってたら増えてた。
空気を読める亀だこと。
この調子で増えると十年後にはこの川岸は亀で埋めつくされるな。

前編:
「亀がいた」http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/415362005.html
「亀がいた2」http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/416097125.html
posted by one-hand-engineer at 08:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
亀ー(^^)/
探すともっといるのでしょうねぇ。
ワニガメやカミツキガメもいるかも…。
もっとも、この種も結構気が荒いと聞きましたが…。
ところで、前から聞いてみたかったのですが、
私達の若い頃に「プログラマーの(職業的な)寿命は30代前半」と聞いたことがあるように思いますが、実際はどうなんでしょ?
Posted by さかどくん at 2015年03月30日 11:10
カミツキガメは特定外来生物なので捨てると捕まっちゃいますね。 ワニガメは指定はされてないみたいですけど、どちらも飼ってる人は少ないでしょうし、やはり”ミドリガメ”ことミシシッピアカカミガメの独壇場でしょうね。

プログラマ35才説は…体力的にデスマーチができなくなるのと単価の若い人を使った方が安上がりなのと年取ると管理職的な仕事にならざるを得ないのでプログラム能力的な寿命というよりは構造的に作られた寿命のような気がします。
若い人の方が新しい技術の習得は早いと思いますけど60才ぐらいまでなら十分できると思いますけど、どうなんでしょうね
Posted by ka-ta at 2015年03月30日 11:30
なるほど、組織人によく見られる社会的な寿命でしたか。
ということは、起業したり、フリーランスになったりして現役は続けられるということですね。
Posted by さかどくん at 2015年03月30日 12:25
同じ土俵で戦ったら若い人には勝てないからフリーランスも難しいでしょうけど、体力を使う仕事よりはよっぽど長く現役でいられると思うのですけどね
Posted by ka-ta at 2015年03月30日 12:50
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