2015年04月21日

チャールズ・ケタリングの名言

車やバイクのイグニッション(点火装置)とか電動レジスターを発明した米国の技術者、発明家さんね。いかにも技術屋さん的発想だから共感できる。

「999回失敗しても、1回うまくいけばいい。それが発明家だ。失敗は、うまくいくための練習だと考えている」

「失敗する事を恥ずべきではなく、その原因を明らかにする為にあらゆる失敗を分析すべきである。失敗するという事はこの世で重要な教育科目の一つなのだ」

「進み続けなさい。期待していたことが、偶然にでもつかめるはずだ。座ったままで、偶然にチャンスを見つけたという話は聞いたことがない」

「自分自身を信じ、自分の考えを信ずるなら、たいていは成功することが私にはわかった」

「問題を手際よく表現すれば問題は半ば解決されている」

「過去に興味はない。未来に興味がある。なぜなら、そこで残りの人生を過ごすことになるからだ」
ラベル:名言
posted by one-hand-engineer at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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