2015年04月23日

ドローンの規制

昔ラジコンのヘリをやってたのですけど、ホバリングできるようになるには何十時間も練習して、それでも対面(正対した向き、舵が逆になって難しい)するとパニクって墜落したり、墜落するとローターとテールブームは最低壊れて交換で何千円とかかったり、修理と調整で元の状態に戻すまで数日かかったり、かなりハードルが高いものでした。
電池やモーターが進歩して電動ヘリが実用になりはじめた20年ぐらい前の話。
それが今じゃお金かければ誰でも飛ばせるようになったから規制は必要でしょうね。

今まではグレーな規制でも飛ばすのが難しかったので模型屋の親父とかベテランに教えてもらわないととても飛ばせなかったから模型店の飛行クラブに入らされて勝手なことをしようとすると止められたから法規制が緩くても監視の目は厳しかったので問題は起きにくかった。
飛ばせそうな河原などは必ずどこかの飛行クラブの縄張りで勝手に飛ばしてたら怖いおじさんが出てきて「俺達の縄張りで勝手に何やってるんだ」みたいなこと言われますからね。

ちなみに今までは小型飛行物は航空法で高度250m以下の(飛行場とか線路とか規制された地域以外は)特に規制はなく、高度250m以上で飛ばす場合のみ届け出が必要で、届け出るとNOTAMという通告でその付近を飛ぶ飛行機のパイロットに警告されるというものでした。
小型の飛行物体は飛行禁止エリアで規制してたけど、今後は飛行可能エリアで規制するようになるのかもしれませんね。米国では操縦免許制も考えているそう。日本も米国の決めたことを真似るでしょうね。米国がこうだからといえば誰も反対できないお国柄だから… 

技術が進歩するとバカでも簡単に参入できるようになるから規制しないとならなくなるのは仕方がないですね…
近い将来、凧揚げも近所の河原とかじゃできなくなるかもしれませんね… 
ラベル:時事ネタ 飛行機
posted by one-hand-engineer at 09:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今は画期的な原理は出尽くしたので、「便利」で改良するしかないですから仕方がないでしょうねぇ。。
じっくり法律を考える余裕がなくなってくるのが心配ですねぇ。。
Posted by さかどくん at 2015年04月23日 13:08
技術の進歩に法規制が間に合わなくなってきてますね。
法律を考える人が技術をよくわかってないこともあるし。
Posted by ka-ta at 2015年04月23日 14:43
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