2015年07月07日

「さいはての二人」




滅多に本屋に行くことができなくなってしまったので、床屋の帰りに何ヶ月ぶりかに入った本屋で昔好きだった鷺沢萠の文庫本が平積みになってるのを見て衝動買い。

で、何十年ぶりかに鷺沢萠の本を読んだのだけど、胸がザワザワするものが残る…
家族の話が何編かなのだけど、やっぱいろいろなものを抱えてたんだなぁと思った。

最近気分低下気味なのであまり読まない方がよかったかも…ちょっとひきずられてる…
いかん、何かバカバカしい漫画なかったかな。
ラベル:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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