2015年07月31日

リハビリは順調なのに悪化した

病気後、2年後には会社に通勤できるぐらいに回復したのですけど4年目ぐらいに急に悪化。
リハビリは同じように継続してたしMRIの検査でも特に変わりはないのに。

訪問リハビリのPTさんに見てもらったけど、多少左右のバランスが崩れてるけど筋肉や関節には全く問題なく脳神経の興奮で異常な信号が出てるのでしょう、と私と同じ見立て。
リボトリールというGABA(興奮を抑える神経伝達物質)受容体作動薬を飲むと明らかによくなるので脳神経が異常な興奮をして起きてる問題というのはたぶん当たりでしょう。

ということで、同じようにリハビリを続けていて筋肉や関節に問題はなくても脳神経系の変化で状態が悪化することは十分に考えられます。
こうなるともはや理学療法の範疇でなく医学の範疇なのですが、医者に診てもらってもこれといって有効な治療法があるわけでもなく「こういう薬があるけど試してみる?」程度なのでどうしようもない。
薬(リボトリール)は段々効かなくなってきてどんどん調子は悪くなってきてるのですけど、人体の自己修復能力を信じるしかないですな…
ラベル:リハビリ
posted by one-hand-engineer at 08:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もそろそろ来るかも。と危惧していますが、結局、自分しか分らなくて、数値に出なくて客観的に判定できないのですよねぇ。
悪化とか退化ではなくて、新しいステージなのかも。
あるブログ主さんはマッサージの再開で良くなったようです。感覚がよくない人でセミオープンループで制御できていたようで、マッサージを止めて実行部の状態が変ったので脳が混乱したようでした。健常なときには色々状態が変っても補正できているのでしょうね。クローズドループでしょうから。

人によっていろいろでしょうけれど。。
Posted by さかどくん at 2015年07月31日 17:04
筋肉とか腱とか骨格の問題でなく、てんかんとかパーキンソン病みたいな脳神経系の問題の場合もあるので難しいですね…
マッサージして筋肉をほぐすことだけがPTの仕事だと思ってる人もいるようですし、筋肉や腱さえ固めなければ治ると思ってる人もいるようですけど、そんな単純なものではないですね。

人体の制御はクローズドループ(フィードバック制御)とオープンループ(のより高度なフィードフォワード制御)と組み合わせて、視覚や筋肉や三半規管などのセンサーを全部使ってものすごく複雑な制御をしてると思います。
Posted by ka-ta at 2015年07月31日 19:45
マッサージとかの、手技で感覚とかが良くなる人がいるらしい。
何なんだろうねぇ。。理由がもうひとつ分りません。
Posted by さかどくん at 2015年07月31日 20:28
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