2015年09月26日

「まれ」最終回感想

澤野弘之の音楽はよかった。
土屋太鳳もよかった。
他のキャスティングも悪く無い
でも、全体的に何か消化不良…
人物の深掘りできてないというか…
パティシエ世界一はどうなったとか漆職人はどうなったとかずっと家族と離れてた徹は何を思ってたのかとか一子はどう気持ちを切替えたのかとか
他にも中川翔子とか柳楽優弥とか柊子とか面白そうなキャラクターはいっぱいいるのに

高志役の(うちでは田中電子版と呼ばれてる)渡辺大知の歌を初めて聞いたけど、"黒猫チェルシー"ってこういうバンドだったんだ(劇中では”little voice”というバンド名)

土屋太鳳はよかった。
「花子とアン」の”もも”役は何でいるのかわからなかったぐらいの存在感だったけど。
さて、次の「あさが来た」はどうかな
ラベル:TV/映画
posted by one-hand-engineer at 09:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「舐めすぎ〜」が全てを表していましたね…。
Posted by さかどくん at 2015年09月26日 10:02
前からよく言ってる「いい設計は引き算」の逆でごてごてと足し算して失敗してると思います
Posted by ka-ta at 2015年09月28日 09:30
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