2015年11月21日

死にかけて人は変わるか

TVで”病気で死にかけた人が生きることの大事さを知って立派な仕事をした”みたいなことをやってるのを見た家族から”あんたは病気してもTVで「Peeping Life」(http://www.cwfilms.jp/peeping/ )を見てゲラゲラ笑ってるし、ゴロゴロしててすぐ寝ちゃう”と冷たい目で見られた…
ま、死にかけたからって人の本質がそんなに簡単に変わるものでもないよ。
(でも、前より”笑いのツボ”が浅くなったような気がするのは高次脳機能障害のせいなのかなぁ… 時々くだらないことがものすごく面白くて笑いが止まらなくなることがあります)
posted by one-hand-engineer at 17:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんでしょうねぇ…。そんな高尚な気持ちは起こらないですねぇ。。
まっ、社会のお荷物に出来るだけならないように。と思うだけですねぇ。

感情の起伏は激しくなりましたねぇ。
私は特に涙もろくなりました。。
Posted by さかどくん at 2015年11月21日 21:41
笑いのつぼは、とっても浅く成りました、何故に此が可笑しいの?自分で思いますけど?
Posted by 榎本高志 at 2015年11月22日 14:11
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