2015年12月06日

空気動力のアシストスーツ

広島大の開発してるこれ
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20151130-OYTNT50230.html

靴底のポンプの空気圧で人工筋肉を動かすアシストスーツいいかも。
モーターを使うと大きく重くなるしバッテリーが必要になるけどそれがいらなくなる。
完全に無動力じゃなくてもセンサーとか制御はスマホとか電気使ってやってもいいし。
ラベル:リハビリ
posted by one-hand-engineer at 11:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
記事にはぜんぜん関係はないですが(^^;)
今朝、地方ニュースでプログラム学習用の機器が開発されたと報道していました。。
どうみても、懐かしいベーシック言語のワンボードマイコン…。。遅くてどうにもならなかった覚えが…。(まぁ、8bitではないでしょうが)

今のプログラムの世界はどうなっているのですかねぇ?

ところで、家電組み込みのカスタムのワンチップマイコン。
始末が悪いですねぇ…(T^T)
どうにかならないもんかねぇ…。
Posted by さかどくん at 2015年12月08日 08:33
そのニュースは見ていないですけどプログラム学習用にわざわざ機器を作らないでもスマホやタブレット上でやればいいのに、と思います。ハードウェアは大好きなんですけどね。

プログラムの世界はできるだけ言語は使わずに部品を組み合わせるだけでやりたいことができるようになる方向ですかね(特にWeb上で動かすようなアプリは)

組み込み向けは消費電力を低くしたいとかサイズを小さくしたいとか発熱を小さくしたいとかいろんな制約が大きいので仕方がないですね… 進化は分かれると思います。ハードよりOSの方が問題ですね。未だにITRONが幅をきかせてる。というかITRONで完結できるならそれはそれでいいのですけどね。 
これからはIoTだとBuzz wordに振り回されてるおじさんたちの顔が見える… クラウド? スマートエネルギー? アホらしい
Posted by ka-ta at 2015年12月08日 09:12
造る方じゃないのでよく解かりません。。
ITRONというもはトロンの親戚ですか?
じゃ、日本独特?
IoTというのは、世界規格?
??。。
日本の家電界は大丈夫かぁ。
Posted by さかどくん at 2015年12月08日 13:05
ITRONはIndustrial TRONという親戚というか本流というかの国産OSですね。
IoTというのは”モノのインターネット”とか訳されてる、モノを何でもインターネットに接続してしまえば面白いことができるかもしれないという”流行り言葉”です。
これからは"Web2.0だ”とかいう日経なんとかを読んでるおじさんが好む中身があるようで無い流行りの宣伝文句です。 これからは”IoT"だとか”ビッグデータ”だとか言うと中身はなくてもなんとなく流行にのっかってる感じなのでよく使われます。
日本の家電業界はすでに崩壊してるので大丈夫です。
Posted by ka-ta at 2015年12月08日 14:00
(^o^)
Posted by さかどくん at 2015年12月08日 14:28
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