2009年末に入院して半年ほど世間から隔離されてたのですけど、退院して浦島太郎のように感じたのは一つは前に書いた「はやぶさ」が地球の近くまで戻ってきてたことなのですけど(ほぼ無理じゃないかと思ってた)もう一つはAKB48でした。
入院前はほとんど知名度のない地下アイドルだったのに、「えっ、なんでこんなメジャーになってるの?」って感じでした。
あと、マンガの「黒子のバスケ」がすっかり別物になってて人気になっていたのは予想外でした。マンガだと「ジャイアント・キリング」「ベイビーステップ」はアニメ化されるとは思わなかったですねぇ。「弱虫ペダル」は好きで入院前に出てた6,7巻ぐらいまで買ってたのですが予想外に腐女子に人気になってましたねぇ。
あとは、家の中の埃が増えたなぁとか、子供も半年分成長したなぁとか、車のバッテリーが上がったとか、ぐらいでした。
知らない歌やドラマや映画は増えたけど、半年ぐらいだとそれほど大きな変化はなかったですね。
2016年06月19日
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