今でも散歩中植え込みから「にゃ〜」と顔を出すような気がしてさびしい。
でも、死に別れたわけじゃなくて、どこかの家でお腹いっぱいになって遊んでるのだろうなぁと考えると、よかったねぇ、と幸せな気持ちになる。
願わくば、一度シャンプーしてブラシをかけてきれいになった姿を見てみたかったものだけど…
あぁ、ふわふわの毛皮感と膝に乗っかられる重量感とにゃぁにゃぁまとわりつかれる感が足りない…
自立してて人に懐く賢い半野良の茶色さんは理想的だったのだけど、あんな猫はめったにいないだろうなぁ…
完全に猫ロスだ
でも、猫は飼わないよー。
ラベル:猫