2016年12月28日

ふるさと納税サイトはどうやって儲けているのか

前にも書いたけど、「ふるさと納税」は嫌いでやってないのですが、(自分の故郷とか愛着のある地方に寄付するのはとてもいいと思うのですけど、特典が得だからというのが嫌い。
税金って損得で払うものじゃなくて、みんなが使うものはみんなで負担しようというもので自分が住んでる市町村の税収をモノに釣られて減らしてどうする、と思うので…)

でも、 最近”ふるさと納税サイト”みたいなのがいろいろできてTVで盛んに宣伝してて(「さとふる」→ソフトバンク「ふるさとチョイス」→Yahooトラストバンク 「ふるぽ」→JTBとか)もうかるからいろんなところが参入してくるのだろうけど、どうやって収益を上げるのかとちょっと疑問に思いました。
(追記:最近「ふるさとチョイス」がさかんにCMをうつようになったので、また検索流入が増えました。調べてみると「ふるさとチョイス」はYahooでなくトラストバンクというベンチャー?(ふるさと納税サイトでは古参)がやってるようで間違いだったので訂正しておきます 最初これを書いたときにちょこっとググってYahooがなにかからんでるようだったのでよく調べずに書いてしまいました)
寄付は地方の市町村にいってピンはねはできないだろうし、サイトにくる人から金はとれないだろうし、そんなに人が多くくるサイトにはならないだろうから広告収入は多くないだろうし…

ちょいとググったら、地方自治体からそのサイトに掲載するのにお金取ったり、どんな特典をつけたりするかコンサル料とったり、主に利用者からではなく地方自治体の方からお金をむしり取るビジネスのようですね。納得。

しかし、もうかるとわかるとハイエナのようにあちこちから参入してきてあっというまにレッドオーシャンですな。
オークションサイト(ヤフオク、ペニオク)、料理店比較サイト(食べログ)まんがサイト(めちゃコミック)、ニュース(まとめ)サイト(GUNOSY、NAVERまとめ)…

後発のほうが先行者を研究して改善できるし、先行者は苦労するけど先行者利益を享受できる期間が圧倒的に短いし、参入は簡単だし、IT時代のビジネスって厳しい。
ラベル:IT
posted by one-hand-engineer at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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