2017年02月09日

病気後仕事について思ったこと

仕事してる時には忙しすぎて気づかないけど、仕事を辞めて外から眺めると気づくこともあります。
先日、匿名ブログで下記の文章を読んですごく共感するところがありました。

”ところで、仕事なんて最後まで責任持ってやったってその瞬間は口でだけ感謝してくれる人もいるだろうけど、その後誰も助けてくれないよ。同僚や雇用主なんて赤の他人だからね
「社会人なら仕事に責任を持て」とか意味不明なこと言うのは、
奴隷を使役する以外何の能もない日本の老人だけだから無視するべき
給与に見合わない仕事はさっさと放り出してバックレるのが正しい態度
ありもしない責任を背負うのはブラック職場を温存するだけで何もいいことはない”

でも、一度痛い目に合ってみないとわからないのですよねぇ…
仕事はもらってる給料分の仕事をしてればそれ以上無理して我慢しなくてもいい、と病気してから心底思ったけど遅かった…
posted by one-hand-engineer at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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