2017年06月12日

フリルが手数料無料の理由

TVのCMで山田孝之が宣伝してるフリマアプリのフリル。
5000円のモノを売って500円(10%)の手数料が不要、ということで、名前は出さなくても明らかに「メルカリよりお得」と訴求してるのですけど、手数料無料でどうやって儲けるのだろう??と当然の疑問が出てきます。

ちょっと調べるとフリルは最近楽天に買収されたよう。
で、販売手数料無料というのも基本的には期間限定のようで、ようはユーザ獲得のためのものですな。
楽天なら他の商売の儲けを回せばある程度の期間は赤字でも耐えられる体力あるし、フリマで競合他社と差別化できるようなビジネスモデル/サービスなんてそうそう思いつかないから手数料無料で釣るぐらいしか手がないのでしょう。
あとは、楽天の会員になるとわかるけど会員になった途端ものすごい量の宣伝メールがくるので、楽天会員を増やして広告収入を増やすのも目的でしょうな。

元々はメルカリも最初は手数料無料でユーザーを集めて2014年の10月にようやく有料化して儲かりだしてウハウハしてたら3年もたたないうちに他社が手数料無料でユーザーを奪おうとしてきてウカウカしてられませんな。
https://matome.naver.jp/odai/2141221611161085001
ネットの商売って一人勝ちで儲かってると思うとあっという間に血で血を洗うレッドオーシャンになってほんとに厳しい世界ですな。
posted by one-hand-engineer at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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