2017年10月05日

プログラミング教育必須化

前に子供が高校で「プログラミング」の授業を受けてきたというので、ここらへんは非常に興味があるので「言語は何使うの?」と聞いてみた。
Rubyも既に下火で、新し目のものとしてPythonやScalaが勃興してる中、ちょっと古いけど基本は押さえられそうなJavaか、はたまたWebで簡単に動くものが作れて興味を持たせて教えやすそうなJavascriptかとか考えてたら、返ってきた答えは「HTML」… セツコ、それプログラミングとちゃう。(HTML5ならプログラミングもできるのかな??)
しかし、必須で全員に教えるとしたら言語は何がいいんだろうねぇ…
まぁ、ここらへんは教育の専門家に任せる。
しかし、教える方もたいへんだ。
下手したら自分より何倍も詳しい生徒も全く知らない生徒もいるし、自分は全く教育受けてないかもしれないし。

ちなみに、自分の子には教えてません。
やりたくなったら自分でやればいい。聞かれれば教える。(でも、新しい言語は教えられないんだよなぁ… いまさらC教えるのも何だし…)
posted by one-hand-engineer at 09:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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