最近、ふらつきや手足のしびれ等で非常に調子が悪くてリハにも散歩にも行けません…
猫のところまでも行けない…
8年も経って良くなるどころか日々悪化していくと今までやってきたことは何だったんだろうという無力感に襲われます…
運動もストレッチも同じように続けてるのだけど脳神経の状態の変化で簡単に悪化します。(気温とか気圧にも影響を受けてるのかな…)
これ以上調子悪い状態を想像できない、と思ってると次の日簡単にそれを上回る調子悪さになるような日々が数ヶ月続いています。
自分以外の家族もいろいろたいへんそうだし…
子供らだけは脳天気。まぁ、それなりにいろいろ悩みはあると思うし、大人になるといろいろ大変だから学生のうちは精一杯楽しんでりゃいいと思うけどね。
そんな時はこの言葉を思い出します。
「ぼくらは世界に対して無力さを感じることに負けてはいけない」ブルックス・ブラウン
コロンバイン高校銃乱射事件の生き残りの人の言葉らしいです。
病気にはほんと無力さばかり感じるけど病気以外にも突然事故や犯罪に巻き込まれることもあるし、世界には理不尽なことがいっぱいあります。
無力さを感じることに負けてはいけない、と自分に言い聞かせる毎日です…
2018年02月23日
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