2018年06月25日

「羊と鋼の森」

本屋にも図書館にも行けないし目がよく見えなくて疲れるので最近読む本はどうしてもハズレの少ない賞をとった本とかベストセラーばかりになってしまう…



「蜜蜂と遠雷」に続いて、また音楽を文章で表した本。
好きなことを職業にして、それを追求できる環境で、職場の人たちにも恵まれて、うらやましいばかり。
特別な才能がなくても、好きなことをひたすら努力して続けるのも才能だよねぇ…

調律師が主人公で面白い話が作れるのか?と思ったら、双子の姉妹ピアニストとか、一癖ある先輩たちとか面白い。 悪い人はでてこないし、事件はほとんど起きなくて盛り上がりには欠けるけど…
「森の中にいるような音」とか書かれても正直わからないのだけどね。

昔、音響関係の装置を作る仕事を担当したことがあって、お客さんから「どういう音作りを目指しているかプレゼンして」だの「うちは”派手な音作り”と言われてるのでそういう方向で」とか言われて困って浜松の某社とか社内ベンチャーのオーディオ関係の某社とかに相談に行って苦労したのを思い出します。(結局失注してほんと助かった というか、技術もノウハウもないのに提案しちゃダメだよなぁ…)
音質とか画質とかって”官能評価”と呼ばれてて定量的に評価するのがすごく難しいんですよね。
自分は音質とか画質にそんなにこだわりがないので違いもよくわからないし。
ラベル:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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