2019年01月17日

先のことはわからない(あるいはお先真っ暗)

30年ほど前に就職した頃はバブル真っ盛りで、百科事典のように分厚い会社案内の本が何十冊も届いて会社は選び放題、理工系は学校推薦もらえればほぼ落ちることはないとか、就職事情は今とは全然違うものでした。
「半導体は産業の米」だの「日本の製造業は世界一」だの言われてて、コンピュータとネットワークやってりゃ定年までぐらいは楽勝で過ごせるだろうと考えてたら、当時人気の就職先だったSONYや東芝や松下など電機メーカーは今や当時の勢いは全くないし、どこのメーカーも今は厳しそう。
就職先の業界選びを間違えたかな、とも思うのですけど、では他にどこ選んでればよかったか、というとどの業界も同じようなもの。 30年先なんて誰も予想できない、それよりその場その場で、うまく乗り換えてくような実力と柔軟性とか生命力みたいなのが大事なんじゃないかな。
今風の言葉でいうと”レジリエンス”が大事ってとこか。
(というか健康でさえあれば何でもできるから健康が一番大事かも 健康でさえあれば面白そうな求人もいろいろあるのだけどなぁ…)

一つ思うのは、当時は大企業じゃないとできないし形がある方が面白いからハードウェアを選んだけど、つぶしがきくことを考えたらソフトウェアの方を選んどけばよかったかな、というぐらいか。

今はGAFA(Google Apple Facebook Amazon)がもてはやされてるけど、AppleもFacebookも30年後には厳しいことになってるでしょう。(GoogleとAmazonは生き残ってそうな気はするけど…)
1億円バラマキでおなじみのZOZO TOWNなんかも30年後というか10年後どうなってるでしょうねぇ。
posted by one-hand-engineer at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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