2019年06月12日

F35墜落問題

具体的な証拠がない中で”空間識失調”が原因で機体に問題はない、と早く結論出したいのが見え見えですな。

新人パイロットでもあるまいし”空間識失調”に陥らないように自分の感覚より計器を優先するというのはベテランの戦闘機乗りなら叩き込まれているだろうに。
で、実際F35の計器(高度表示)ってどうなってるのだろう、と調べるとF35はHMD(ヘルメット内蔵のディスプレイ)がメインで、タッチパネルディスプレイが1枚あるだけなのね。
HMDに表示される画像のイメージは


この動画でちょっと見られるけど、飛行姿勢はわかりやすいけど、高度は(たぶん)小さなデジタル表示。表示されるその他の情報量も多い。
昔みたいにアナログでぐるぐる針の動きで感覚的にわかるような表示の方が高度変化はわかりやすそうですな。
HMDで視界を全面覆われると”空間識失調に陥りやすいっていうのもあるのかもね。
1件の事故だけじゃわからないけど。
まぁ、続報(あるのかな)を待ちましょう。
ラベル:飛行機
posted by one-hand-engineer at 14:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: