2019年06月19日

続・老後2千万円問題

http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/466995528.html
の続き

完全に初期消火に失敗してますな。
ただでさえ態度のでかい麻生大臣が担当大臣だったのも運が悪かった。
せっかく野党もまとまってなくモリカケ問題もだいぶ忘れられて(させて?)きてたのに参院選の苦戦は避けられませんな。

「不適切だった」という理由が、「一律に月5万円赤字になる、としたことが国民に誤解を与える」って、厚生年金のない自営業者で国民年金だけで借家で持病があって医療費がかかって親の介護費用もかかってる家庭のケースなんて月10万円の赤字もあり得るけど、その例も書いてあったら良かったのか?
年金がなかったらいくら貯金があっても取り崩して生活して減っていく貯金額に怯えて暮らすしかないので、年金は長生きリスクに備える老後の柱だ、とそこらへんをちゃんと説明すればいいのに。
審議会(ワーキンググループ?)作って識者集めて検討させておいて政府の気に入らない結論が出たらその結論は認めない、なんて審議会作る意味ないじゃん。 というか、そういう結論ありきの審議会ばかりだった、というのが明らかになって国民にとってはよかったのか。

運用で自己責任で資産増やせ、と言われても、元手となる余裕資産がなければ投資もできない。
ちなみに自分で10年ぐらい?運用してみて、元手が4倍ぐらいにはなったけど、元手が数十万円じゃ増えても全く増えた気がしない。
しかも、最初の5年ぐらいは”アベノミクス”で順調だったけど、ここ数年はほとんど利益なしで含み益も減る一方。(まぁ、リスクオフで手控えてるので当然の結果ではあるのだけど)
うまく増やせるかどうかなんてタイミング次第ですな。10年前にもっとつっこんでおくべきだった、と後からなら言えるけど、5年前につっこんでたら元本割れで泣いてたでしょう。

いろいろやってみた結論が「余裕資金をノーロード、管理手数料0.1〜0.2%のインデックスファンドとバランスファンド数種類につっこんで長期間寝かせておく」のがミドルリスクミドルリターンでベストという冴えない結論だし…
60歳過ぎて投資/運用を慌ててはじめても銀行や証券会社のカモにされて手数料とられるだけになるんじゃないかと思います。
「ロボ貯」とか「ラップファンド」とか「外貨建て」とか「生命保険と組み合わせ」とか手数料商売のカモにされるより、自分でネット証券会社に口座作って株や投信買うのがいいと思うのだけど、まだ頭が回る4,50台ぐらいでないとちょっと難しいかも。
というか、自分が年とってぼけてハイリスクの投資につっこんでしまわないか不安なんだよなぁ… 家族誰もわかってないし。
posted by one-hand-engineer at 09:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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