2019年11月28日

EV(電気自動車)が嫌い

前にも書いたかな…
新しいもの好きで、電気好きで、EVなんて絶対好きだろうと思われがちなんですけど嫌いです…

(他に誤解されやすいこと、自動運転は好きじゃない、ルパン3世は宮崎駿がかかわってたものが好きなだけで他は別に好きでもない、ジブリ作品は宮崎駿がかかわってたものだけが好きなだけで他は特に思い入れはない、子供は別に嫌いではない(話が通じない人間は大人でも嫌いなだけ)、飲み会が嫌いなわけではなく好きでもない人と飲むのが嫌いなだけ  政治家が嫌いなわけではなく能力や理念もなく偉そうな人が嫌いなだけ 家にこもって楽しそうにみえるけど、ほんとはツーリングにも行きたいし、おいしい料理屋にも行きたいし、変わった渋谷も歩いてみたいし、スカイツリーにも登ってみたい)

電気自動車が嫌いなのは、電動のRCヘリやノートPCでNi-cdの頃からバッテリーの管理には悩まされてきたので、数年後にバッテリーが劣化してきたときのことや、大電流でいろいろな部品が発熱する怖さが身にしみてるので…

バッテリー充電ステーションの普及と充電にかかる時間も問題。交換式の方がいんじゃない?

モーターも意外と劣化が早くて、RCヘリのモーターも1年も使うと明らかにパワーが落ちて浮かなくなるし、バッテリーはすぐなくなるし(フル充電で数分)、高いし。

車は壊れない限り買い替えしない主義なので(取得税や消費税がもったいない)数年でバッテリーが消耗して交換に数十万円かかることが見えているEVは全然買う気がしない。
日産のe-powerはバッテリー劣化しても動きそうだし、シンプルな仕組み(発電用のガソリンエンジンで小容量のバッテリーをバッファーに使って駆動はモーターのみ)だし、ちょっといいかな、と思ってるけど。

あと、長いこと電気回路設計してきた身として、周囲温度が0度以下や50度以上になる電気回路は怖い。 
まともに部品の保証温度を守ろうとしたらMIL規格の高いものを使わなきゃならないし、動けばいいやと一般向けの部品使ったときの信頼性は信用できない(新興メーカーやベンチャーの製品には結構あると思う)
バッテリーとモーターを載せて電気自動車を作るのは簡単だけど、過酷な環境下(温湿度、雨や埃)で人命のかかった自動車の品質保証は新興メーカーには難しいでしょう。
とりあえず走ればOKのEVメーカーは早く淘汰されるといいなぁ。
posted by one-hand-engineer at 11:17| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前にハイブリッドの中古車が異常に安く出ていましたねぇ。高年式のが。。今のはどうなんですかねぇ。
EVはもっと酷くなるのかなぁ。
災害時に備えて。とか言っているけど、水没したりして発火すれば怖いですよね。
他から燃え移っても、また良く燃えるだろうし。
この間、たま号のことを放送していました。
あの程度の技術でしたらちょっと安心ですね。
Posted by さかどくん at 2019年11月30日 01:22
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