2020年04月16日

DeepL翻訳とGoogle翻訳の比較

DeepL翻訳の評判がいいようなのでちょっと試してみました。

サンプルの英文
--
One day a school teacher wrote on the board the following :

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

When he was done, he looked to the students and they were all laughing at him, because of the first equation which was wrong, and then the teacher said the following,

" I wrote that first one wrong on purpose, because I wanted you to learn something important. This was for you to know how the world out there will treat you. You can see that I wrote RIGHT 9 times , but none of you congratulated me for it ; you all laughed and criticized me because of one wrong thing I did. So this is the lesson......:

The world will never appreciate the good you do a million times, but will criticize the one wrong thing you do......But don't get discouraged, ALWAYS RISE ABOVE ALL THE LAUGHTER AND CRITICISM, STAY STRONG.
--

これを https://www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳してみると、
--
ある日、学校の先生がボードに次のように書きました。

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

終わってから生徒の方を見ると、最初の式が間違っていたので、先生は次のように言って、生徒たちは大笑いしていました。

" 最初のはわざと間違って書いたんだ 君に重要なことを学んで欲しかったからだ これは、世界があなたをどのように扱うかを知るためのものでした。あなたは、私が9回RIGHTを書いたことを見ることができますが、あなた方は誰も私を祝福してくれませんでした。だから、これは教訓です。

世界はあなたが何百万回も良いことをしても評価してくれませんが、あなたがした一つの間違ったことを批判してくれます......しかし、落胆しないでください。
常にすべての笑いと批判の上に上昇し、強く滞在します。
--

google翻訳 https://translate.google.co.jp/ で翻訳してみると
--
ある日、学校の先生が黒板に次のように書きました:

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

彼が終わったとき、彼は学生を見て、最初の方程式が間違っていたので、彼らは皆彼を笑っていました、そして先生は次のように言いました、

「私はあなたに重要な何かを学んでほしいと思ったので、私は故意に間違った最初の1つを書きました。これは、世界中の人々があなたをどのように扱うかを知るためでした。私はRIGHTを9回書いたことがわかりますが、誰も私を祝福しませんでした それは;私がした一つの間違ったことのために、あなたはみんな笑って批判しました。

あなたが何百万回もやったことを世界が認めることは決してありませんが、あなたがやった1つの間違ったことを批判するでしょう...
しかし、落胆しないでください、常にすべての笑いと批判よりも上昇し、強いままにしてください。
--
たいした差はないですな。というかgoogle翻訳の方がいいような気がする。
サンプル1個じゃよくわからないけど…

DeepL翻訳の結果を人力でちょっと手を入れると
--
ある日、学校の先生が黒板に次のように書きました。

9 x 1 = 7
9 x 2 = 18
9 x 3 = 27
9 x 4 = 36
9 x 5 = 45
9 x 6 = 54
9 x 7 = 63
9 x 8 = 72
9 x 9 = 81
9 x 10 = 90

終わってから生徒の方を見ると、最初の式が間違っていたので生徒たちは大笑いしていました。 
それを見て先生は次のように言いました。

「最初の行はわざと間違って書いたのですよ 君たちに重要なことを学んで欲しかったからです これは世界が君たちをどのように扱うかを知るためのものです。
君たちは、私が9回正しいことを書いたのを見ていましたが誰も私を褒めてくれませんでした。
これは教訓です。

世界はあなたが何百万回も良いことをしても評価してくれませんが、あなたがしたたった一回の間違いを批判するでしょう......
でも、落胆しないでください。
みんなに笑われても批判されても、それに屈することなく強いままでいてください。」
--
人が書いたような自然な文章になりますな(当たり前)

機械翻訳が出たての20年前ぐらいに試したときは「fine thank you」を「罰金感謝です」とか訳してくれて全く使い物にならなかったのに比べるとかなり進化してます。
でも、機械翻訳の出力をそのまま使うのはまだやめた方がいいレベルですな。
さて20年後にはどうなってるか…
ラベル:英語
posted by one-hand-engineer at 11:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: