2020年05月07日

「ゲーム・オブ・スローンズ」で英語の勉強

「ゲーム・オブ・スローンズ」の2周目を見てるのだけど、2周目だと人名とか地名もわかるし、これが伏線になってたのか!とか新たな発見もあって面白い。3周ぐらいは余裕で見られそう。長いけど。

で、英語の勉強になるか?というと、さっぱりなのでした…
英国のなまりがあるな、とか南部出身だと別のなまりがあるな、とかぼんやりとわかったりもするけど、たとえ2周目でもやっぱり半分も聞き取れない… 知らないが単語が多すぎる…

ちなみにこのドラマで覚えた新しい単語は"whoare"(娼婦)”brothel”(娼館)"cockle"(トリガイ)の3つぐらいでした(笑)
妙に耳に残る"オイスターズ、クラムス、コッコース"の”コッコース”って何だ?”Coco's"か?と思ったら"cockles"でした… 

もう新しい単語なんて憶えられないし、せめてまだ新しいものが憶えられた病気前の30代にもっと勉強しておけばよかった…


ラベル:英語
posted by one-hand-engineer at 15:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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