2020年06月03日

アイドルビジネスの今後

コロナ自粛の中で、アイドルもTVやラジオのリモート出演ぐらいしか活動ができなくて、従来のライブと物販、握手会の券のおまけにCDを売るというビジネスモデルが破綻して、after/withコロナ時代の新しいビジネスモデルが模索されている状況にあると思います。

坂道系は最近はメッセージアプリ(トークアプリ?)という月額300円/1メンバーの課金でメッセージや動画が定期的に送られてきたり、120円/通の有料でメッセージ(昔で言うファンレターですな)を送ることができるというビジネスモデルへの移行を狙っているのが見られます。(CMやメンバーのSNSでの発言で)
一種の(というか本来の意味の)サブスクモデルですな。
1メンバー平均で5千人の登録があったとして(実際は500〜1000人ぐらいかな)メンバーが20人いたとすると3千万円/月、3.6億円/年。最近はメンバーがスマホで撮影から編集まで自分でやって、運営はチェックして流すだけと手間もかからないし。
とてもいいビジネスモデルです。

ユーザーの獲得が一番難しいところですけど、冠番組とyoutubeやインスタの活用、卒業と新期生加入システムで回せるし。

ライブと物販がメインなのを急に置き換えるのは難しいと思いますけど、音楽がCDよりサブスクで聴かれるのが普通になってきた今、コロナ騒動で握手もライブも難しいのでCD販売の一回限りの収入より月額一定の収入の見込めるメッセージアプリのようなものにビジネスの軸を移していくのは正しい戦略だと思います。
無課金勢にはちょっと寂しいですけど…
posted by one-hand-engineer at 09:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: