を参考に、PROJECT の設定 Info タブ内の Localizetions の + ボタンから必要な言語を追加してLocalizable.strings ファイルを追加するのだけど、Localizable.stringsの中身を編集するのが結構面倒。
最近知ったのだけど、googleスプレッドシートには「GOOGLETRANSLATE関数」というのがあって、自動で翻訳してくれるので、これがとても便利。
スプレッドシートのA列に英文(単語)を並べて、B1のセルに「=GOOGLETRANSLATE(A1,"en","ja")」と入力して(英→日の場合)、これをB列にコピー。
言語コードは
アラビア語 ar
英語 en
韓国語 ko
スペイン語 es
中国語 zh
ドイツ語 de
日本語 ja
ヒンドゥー語 hi
フランス語 fr
ロシア語 ru
さらにC1に「=CONCATENATE(CHAR(34),A1,CHAR(34)," = ",CHAR(34),B1,CHAR(34),";")」と入力して C列に縦にコピー
CHAR(34)が「”」なのが味噌
で
hen , めんどり , "hen" = "めんどり";
みたいな表ができるので
「"hen" = "めんどり";」のC列をLocalizable.stringsにコピー
以上
100行あっても楽勝。
「TRANSLATE関数」Excelにも欲しいな。
ラベル:アプリ製作