2020年11月06日

親父の教え

親父は自分が30代の頃亡くなってしまったので(ちょうど管理職への昇進試験の時期でした)今頃になって、もっと一緒に酒のんで話しておけばよかった、と思うことがあるのですが、親父が言ってた中で今でも印象に残ってて実践してる言葉が「武士は食わねど高楊枝」ですかね…
「矜持を持つ」というのは割と大事にしてます。
杖ついてびっこひいて口が回らずうまく話せなくて、稼ぎもなく労働力にならなくても「高楊枝」ですわ。 
家族には「楽しそう」としか思われてないようだから大成功でしょう。

他はあまりいいことは言ってなかったな…
「趣味は仕事にするな」(楽しかったことがつらくなって気晴らしがなくなる 楽しいことでは食べていけない)と言ってたのは守らずに趣味を職業にしたけど、仕事のうち1~2割は無給でもやりたいことだったのは働いてても楽しかったし、守らなくてよかったなと思ってました。
よく酔っ払ってて子供心には面倒としか思ってなかったけど、今なら酒でも飲んでないとやってられない気持ちもよくわかります。
自分が年取ってきたら酒好きとか頑固なところとか似てるとこ多いかも、と思うことも多くなってきました。
「子供らに面倒はかけん、そのかわり財産も残さないがな」と常々言ってた通りの生き方で有言実行だな、と感心しないこともないけど(最近自分も似たようなこと子供に言ってるし)もう少し長生きしてもよかったんじゃないかな、と思う自分がいてだいぶ年取ったなと思う今日この頃でした。
生きてたら生きてたで年中酔っ払ってて面倒だったと思うけど。
posted by one-hand-engineer at 10:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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