最近、本屋に行けないので、ネットで好きなシリーズの新刊を買うことばかりになってしまい新しい本との出会いが少なくて寂しい…
でも、文庫本になるのを待ってた本をようやく読めて嬉しい。
竜崎さん、大森署でだいぶ人間が丸くなったなぁ…
組織の中で自分が考える正しいと思うことを貫くのは難しい。
成果を出してないとあっという間につぶされてしまうところを、警察官僚というトップレベルに難しそうな組織でそれを貫いているところが本当に好きで、こうありたいものでした…
前にも書いたけどTVドラマ化したものはつまらなかったけど…(キャスティングのまずさと平凡な脚本と本質的なところでないところを切り出した演出と、本の実写化の失敗の典型を見た気がした)
本の方は8巻目でもまだ面白かった。あらすじを読んだら7巻目も読んでないような気がして買ってしまった。6巻目が微妙なんだよな… 読んだような気もするし、読んでないような気もするし。
ブログに書いているのは備忘録代わりでした。
ただ、最近google検索でうまく検索にかからなくなってしまったからコミックみたいにgoogleドライブにファイル作ったほうがいいかな…
ラベル:本/マンガ