2022年07月14日

除湿機を買い替えてあらためて思った技術亡国日本

洗濯物の室内乾燥に20年以上使ってたNational(なつかしい)の除湿機のACコードの付け根の部分が内部で断線して接触が悪くなってしまったので買い替えた。
浴室にも乾燥機はついているのだけど、これよりも除湿機の方が短時間でカラッと乾くので重宝していて、ケーブルの修理ぐらいなら片手でもできるかなとも思ったけど、100V部分の修理はやらない主義(火事とか怖い)のと20年使えば他の部分も寿命くるだろうからいさぎよく買い替え。
古き良きNationalはもうないのでPanasonicのにしたのだけど、今は除湿機にはコンプレッサー方式とデシカント方式とハイブリッド方式とかあるらしい。
デシカント方式の方が安かったし、新しそうなのでいいかと思ってそれにしたのだけど、失敗。
乾きがいまいち…
昔のはたぶんコンプレッサー方式で、狭い部屋で使うと室温が上がるのが欠点といえば欠点だったけど、除湿の性能としては倍とまでは言わないけど3,4割増でよかった気がする。
次買う時は絶対コンプレッサー方式にすると思う。

しかし、食器洗い機も除湿機もNationalからPanasonicにしたのだけど品質下がってるなぁ…というのが感想。(細かいこというと板金の端面処理がきれいにされてないとか ULとかCEみたいな安全性の試験でひっかからないのかな…) 
きっと中身は中国かどこかのOEMなのだろうなぁ…
もう日本のメーカーだから品質はいいだろうというのはなくなってますな。
ユーザー対応とか修理対応とかではメリットはまだあるとは思うけど。

家電がこんなだから、次は自動車業界がほんと心配。 
下手すると10年ぐらいで中韓メーカのOEMだらけになるぞ。
トヨタの全方位戦略ってのも個人的には気に食わないんだよねぇ… 
開発リソースはBEVに集中させて(水素は将来のために細々と、ハイブリッドはつなぎの技術として細々と)、特にソフトウェアが弱いから戦力増強して、なんならガソリン車は車種をしぼるぐらいやらないと家電業界の二の舞になるよ。
ブランド認知と販売網、保守網がワールドワイドにできているのは大きなメリットなのだから。
posted by one-hand-engineer at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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