2017年12月26日

発症後8年

発症から丸8年。年を取ると年月の経過が早いな。 

どんどん調子が悪くなってきていて、手の震えはひどくて壁とかにぶつけるレベルだし、顔のしびれ、嚥下、目の見え方、ふらつき、筋肉のこわばり、聴力、とかいろいろ悪い。
発症直後よりよくなったのは、頭を回してもひどいめまいがなくなったことぐらいか。
あと、刺し身とか生物が生臭くて食べられなかったのと、辛いものが少し食べられるようになったかな。

筋肉や関節の問題じゃなくて感覚がメインだから脳内の問題なのだろうけど、打つ手なし…
入院中の「力はないけど震えない」状態の方がまだ使えた。震えて実用にならないので左手を使わなくなってますます調子が悪くなってる気がする。 けど、使えないものは使えない…
麻痺側をかばってのでいろんなとこに痛みが出るし、加齢で筋力落ちたらもっとひどいことになるだろうなぁ、と今からちょっと心配。
なんか悪化を止める方法ないかな… まぁ、無理そうだけど…
ラベル:脳梗塞
posted by one-hand-engineer at 09:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

「きよしこの夜」には2種類ある

いい「きよしこの夜」と悪い「きよしこの夜」だ。
というのは冗談。

デイサービスはお年寄りが中心(というかほぼお年寄り)なので歌を歌わされることがあるのですけど、「きよしこの夜」を歌った時に歌詞が微妙に知ってるものと違ってました。
具体的には”み母の胸で”のところが”まぶねの中で”になってました。
まぶねってあまり聞かない言葉だけど、「馬槽」=馬の飼い葉桶 のよう。
ちょっと調べると、一部のプロテスタントの教派がカトリック教会におけるマリア崇敬を「マリア崇拝」と捉えて批判していてプロテスタント(の一部)では”み母”という歌詞を使わないので2種類あるよう。

この年になって初めて「きよしこの夜」の歌詞が2種類(実際は3種類あるらしい)あるのを知りました。
知らないことっていっぱいあるなぁ。

ちなみに、元の歌詞はドイツ語だと”hochheilige Paar”=聖なる夫婦 となっててお母さんなんて言ってないのが英語の歌詞になると”Round yon Virgin Mother”=処女なる母 となって、これが日本語に訳されたのでしょうね。
ちなみにyonは英語の古語のyonderの短縮形で"round yon" は 〜の周りで と言う意味だそうだ。
posted by one-hand-engineer at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

健全な精神は健全な肉体に宿るのか

最近、手の震え、顔のしびれ、嚥下、ふらつき、目が見にくい等々ますます調子が悪くなってきてます。
リボリトール(ベンゾジアゼピン)の長期服用のせいかと疑っていたのだけど、そもそも調子が悪くなってきたから飲み始めたので、飲んでいなかったらとっくの昔に今の状態になっていただけで、薬に耐性がついて効かなくなってきたせいだろうというのが今の結論。
他の薬もいろいろためしたけどダメでPTさんも筋肉や関節等フィジカルには問題ないという意見。で、たぶん左手をほとんど使ってないし刺激のあまりない環境にずっといるので廃用じゃないけど脳内の(とくに右脳の)活動が低下(神経伝達物質の分泌量低下?受容体の不活性化??)してきてるんだろうな、という感じ。

入院してた頃は、7,8年もすりゃ多少の麻痺は残ってても電車で秋葉原に遊びに行くぐらいはできるようになるだろうと楽観してたのだけど、3年後ぐらいをピークに調子は悪くなる一方…
病後1年半で会社復帰して電車で通勤してたのが何だったんだというくらい調子が悪くて今は駅まで行くのも困難。歩く時間も倍ぐらい遅くなってるんじゃないかな…
まぁ、個人差(梗塞/出血部位や程度の差)が大きいと思うけど、1週間意識不明で植物状態になるかもと言われ車椅子も無理でストレッチャーに乗せられて移動してたぐらいだと後遺症も重いですな。

ブログにも定期的に新しく脳卒中になってブログを始める人がでてくるけど「リハビリして数年もすれば元通りになる」と希望に満ち溢れて書いてるのを読んで「がんばれ、でも、やれば必ずよくなるものでもないし、数年後に退化する場合もあるから期待しすぎないようにね」という気持ちになる…
少しづつでもよくなってるうちはいいけど、何年も経過して停滞してたり悪化していったりするとモチベーションを維持していくのが難しくなってくるので気をつけて…

身体の調子がどんどん悪くなっていくと前向きなことばかりも考えていられなくなって後ろ向きな考えになることもあります…
”健全な精神は健全な肉体に宿る”なんてそうであったらいいなという希望にしかすぎない、と思ってたけど、やっぱり肉体が不健康だと精神も不健全になりやすいようなので気をつけないとな、と思うのでした。
”不健全な肉体に健全な精神を保つ”のが課題ですな。
posted by one-hand-engineer at 19:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

株価をディープラーニングして大儲けできるか?

株やFXのチャートをディープラーニングさせて大儲けできないか?なんてことは誰もが考えるようで、ちょっとググってフィージビリティスタディしてみると、まぁ、うまくいかないか、うまくいってても月5〜6%程度のプラスの人が見つかるぐらい。(瞬間最大風速は除く)

まぁ、これまでの短い投資経験からも、相場はファンダメンタルズ次第で定石通りの動きから外れることや仕手みたいな人為的な操作がうかがえる動きをしたりすることも多々あるのでテクニカル分析だけではそんなにうまくはいかないことは予想できる。

経済指標の発表や大臣の発言次第で急激に動くことがあるから、どれだけチャート以外のデータを取り込むかとか、バタフライ効果みたいに一見無関係な小さな動きが影響したりするだろうし、碁や将棋みたいな完全に論理的なルールではなくて、大衆心理みたいなものとか大手ファンド?仕手筋?の思惑とかが強く働くからAIでもなかなか読み切って勝つのは難しいでしょう。
月5〜6%と言ってるものも何かあって暴落に巻き込まれれば一瞬でマイナスになる可能性も大きいし。(AlphaGoを作ったぐらいのレベルの人が本気出して作ればまた違うかもしれないけど)
月5〜6%程度では今までフィーリングで適当にやってた実績よりはるかに低いから手間ひまかけてやる気にならない。
(手元には数年前に集めた株価の10年分ぐらいのデータがあるのだけど、当時は人間が見る目的でグラフ化してしまっているので機械には可読でないので面倒だし)

ということでフィージビリティスタディの段階で無理そうなので終了。 
ディープラーニングの勉強の課題としてはいいかもしれないけど、あまり実用的でないという意味では「機械学習で乃木坂46を顏分類してみた」http://blog.aidemy.net/entry/2017/12/17/214715 こっちの方が楽しそう。

株bot、FXbotで1番儲かりそうなのが、たくさんのクライアントを連携させて株価上げるための買い注文を出して、一般人が釣られて買って上がったところで売り抜けるようなものだけど、これをやると金融商品取引法上の変動操作(金融商品取引法第159条第2項)に引っかかって10年以下の懲役及び3000万円以下の罰金になる可能性があるのでよい子はやめましょう。
ロジックを難読化して埋め込めば調べにくくはできるだろうけど、実際に動いてるところをメモリダンプしたり、ICEを使ったりすれば調べられるので捕まらないようにやるのは技術的にほぼ無理だし。

でも株にしてもFXにしても資金力があるところはみせ玉でない実際の買いや売りでチャートにメッセージを乗せられるから儲けるのも楽だよなぁ… 金持ち同士の連携もありそうだし。
お金持ちはいいな。
ラベル: お金の話
posted by one-hand-engineer at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

Webの病気情報は信じられるのか

あさイチでやってたけどGoogle検索の場合”site:go.jp"とか"site:ac.jp"とかつけるといいと紹介してました。
確かに個人ブログは「間違いじゃないの?」というものとか「その人の場合だけに当てはまるようなことを断定的に自信満々で言われてもなぁ…」というものも多いし、医院とかサプリとか宣伝目的の眉唾な情報やステマも山のようにあるので、政府機関系とか教育機関系の情報の方が信頼できる。
(医院とか企業だと一見よさそうな論文とか学術的な調査結果を紹介してるとこでも結局は自分のとこの宣伝だったり)

自分も載っけててなんだけど、ブログ村も玉石混交。
ダウト!なことを書いてるブログもたくさんあります。
体験談としてこういう人もいるんだな程度の読み方ならいいけど、ブログ書けたり復職できるほど回復できる人なんて年齢も若めのほんの一部だし、ブログには書けないような感情的な話やシモの話なんかもたくさんあるでしょう。(たまに書いてる人もいるけどたいていすぐいなくなってしまう たぶんブログなんて書いてる気分じゃなくなっちゃうのでしょう)

情報リテラシーが大事ですな。今のデジタルネイティブ世代の方がよっぽど慣れてるけど、病気になりがちな高齢者ほどだまされる人が多そう。
posted by one-hand-engineer at 10:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

家族は似るのか?

ディオールのCMを見た後で、全く別の時に「じゃどー」と家族4人中3人が真似して呟いた。



中々家にいないあと一人が呟けば完璧。
posted by one-hand-engineer at 16:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

「蜜蜂と遠雷」



「調律師とピアニストの話」と思い込んでたのだけど違った、それは「羊と鋼の森」だった…
ピアノコンテストを舞台にした一人の自然児の天才ピアニストに触発される3人の天才ピアニストのお話。

「ピアノの森」に似てるかも。そういや病気して最後まで読んでないな…



登場人物はピアノの天才達だけど、文章でピアノの演奏やピアニストの心理を描写する恩田陸も天才。
久しぶりにすごいの読んだ。

音楽漫画というと「のだめカンタービレ」「ピアノの森」「BECK」「ましろのおと」とすぐにいくつか思い浮かぶけど、小説でなんかあったかな… 全然浮かんでこないな。ハルチカシリーズはちょっと違うし…



作中に出て来る曲を集めたこんなCDも出てて、そりゃちょっと聴きたくなるわな、と思った。

ラベル:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

PEZYの事件

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00453273

報道だけじゃ詳しいことはわからないので全くの憶測だけど、HW開発の予算管理をしてた経験者として推測するに、他の開発に使った予算を付け替えただけで(確かに悪いことではあるけど)個人的に使い込んでたり私腹を肥やしてたりしてたのではないでしょう、絶対。(使い込んでたら実際に動くハードなんて完成しないと思う)
(追記:http://www.asahi.com/articles/ASKDH6JK9KDHUTIL057.html
これが本当だとすると、100億はちょっと多いな…)
(追記の追記:いろいろググってみてもホワイトペーパーみたいな詳しい資料が出てこなくて、本物かどうかだんだん自信がなくなってきた…)
他の太陽光エネルギーの詐欺のような話とか障がい者の就労継続支援作業所の助成金目当てで働く障がい者には送迎費や昼食代などの名目で天引きして給料はちょっぴりで助成金がなくなったらすぐ閉鎖とかいう話とか、もっと他に取り締まるべき事件があるだろうに。
ベンチャーとか新しい事業を成長戦略に、とか言ってる割に、真逆のことやって優秀な才能をつぶしてるだけのような気がする…
これじゃ優秀な人ほどベンチャーキャピタルがしっかりしてる海外に脱出するわ。

PEZY社、"Giga","Tera"の先の“Peta”・“Exa”・“Zetta”・“Yotta”を目指す、って企業理念もしっかりしてるし、小さい会社なのに世界4位のスパコン作り上げる、とか本物だと思うのに…
なんか「2番じゃダメなんですか」よりタチ悪いわ…
posted by one-hand-engineer at 16:22| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

懐かしい味で泣きそうになる

病気後、すごく久しぶりにまい泉のヒレかつサンドを食べた。
病気になる前大阪や奈良への出張時には必ずと言っていいほど東京駅で買って、昼に新幹線や近鉄奈良線の車中で食べて、午後一からの仕事に向かってた思い出の味。
弁当だとかさばるし、胃もたれすることもあるし、手軽につまめておいしいので毎回(月2,3回の頻度か)食べてた懐かしの味。
久しぶりに食べておいしいのだけど仕事してた頃の記憶が蘇えるのか、泣きたいようなすごく複雑な気分になる… おいしいけどもう食べたくない… 
忙しくて夕食を食べ逃がした時によく食べてたファミマやセブンのパスタや吉野家の牛丼もももうダメかもしれんな…
懐かしい味なのだけどねぇ… 楽しく食べたものを食べたいな 
豚肉とレタスの鍋とか美味しかったなぁ…

ダメだ ヒレかつサンドを食べたら直接関連ないのにいろいろな記憶が蘇ってきてしまった…
味の記憶っておそろしい
posted by one-hand-engineer at 16:48| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

ドラレコをつけてみた

子供が免許とるというし、マナーの悪いドライバーも増えてるし、横道から飛び出してくる自転車もいるし、最近安くなってきたし、車にドライブレコーダーをつけてみた。

衝撃録画ができるもので1万円台という条件で、コムテックのZDR-012ってのにしてみた。


病気になる前にシガーソケットはグローブボックス内に増設済なので、カメラを両面テープでダッシュボードに貼り付けてケーブルを挿すだけだけなので片手でもこなせる。
本当はフロントガラスのバックミラー裏の定番位置につけたかったけど、ググるとピラーのカバー外すのが片手だと難しそうなのであきらめた。

ファイルはmov形式で30秒ごと分割されてたまって、古いファイルから上書きされていく(設定で禁止もできる)
Gセンサーがついてて衝撃を感じると別フォルダに前後のファイルを移動させる。(そこのフォルダも基本は古いものから上書きだけど、設定で禁止もできる)
200万画素でも画像はそこそこきれい。
1万円台でこれならなかなかよい。
posted by one-hand-engineer at 13:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする