2017年03月17日

上体を起こしておくことはいいのか

上体を起こしていることは回復によいのか、というのがいくつかのブログで取り上げられてますけど、私も「リハビリのヒント」http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/362671945.html の中で

”・頭を高くする
座位→膝立ち→つかまり立ち→フリーハンド立ち と徐々に
頭が高い位置にあると怖いので慣れるのと筋力を維持するために
重力で血が下がるのもいいのかも
私は開頭手術後2週間後には呼吸器をつけた状態で座らされていました”
と書いてましたけど、
ゼンデラさんの「 脳卒中急性期に上体を起こしておくのは意味があるの?」http://www.xendela.info/2017/02/HeadPositioning.html を読むと
”世界114病院の脳卒中患者11000人以上について、入院直後の24時間を水平寝または上体起こし(30度以上)で過ごす2グループに分けて90日後の状態を比較したところ、
・年齢、脳卒中の種類、重症度などによらず 頭の位置の違いで結果の優劣はなかった。”
と有意な差はなかったという調査結果もあるようです。

個人的には効果があったような気がしてたのですけど、急性期から上体を起こした姿勢を保てるような人は回復がいいというだけかもしれないし、実際どうなんでしょうね…
回復期の病院でも介護士さんとかから身体はなるべく起こしてた方がいいよ、と言われてたのですけど…
座位を保つ筋力の維持と消化等にもいいと思うのですけどね。
起きてる時間が長くなる、というだけでもよさそうな気もするし。
タグ:リハビリ
posted by one-hand-engineer at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

グレンリベット

久しぶりのスコッチ。
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初心に帰って人生で初めて買ったシングルモルトの「グレンリベット」
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Lightningケーブルの補強

切れやすいので有名なiPhoneのLightningケーブル。
まぁ、丁寧に使ってれば2,3年ぐらいはもつから作りが悪いと言ってしまうのも可哀想なところはあるけど弱いのは確かで手元に既に2本切れかけたケーブルがあったので、熱収縮チューブで補強。
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熱収縮チューブは仕事でもよく使った割りと好きなグッズ。
ググったら7mmぐらいがちょうどいいみたいだけど、近所の100円ショップには6mmのしかなかったので入るかな??と買ってみたらちょうど入った。
税込み108円で2種類の太さのいろんな色のが入っててお得。
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2017年03月09日

続・リハビリの目的は元の状態に戻ることではない

「リハビリの目的は元の状態に戻ることではない」
http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/447555958.html
という記事を書いて、「元に戻そうと頑張ってる人のやる気を削ぐな!」とかお叱りがくることを覚悟してたのですけど、何も反応なかったですね。

私も病気直後は1年もすれば元通りになるんじゃないか、とかジル・ボルト・テイラーは8年で復帰したし、8年もすれば元通りになるんじゃないか、とか考えてたのですけど、一括りに「脳卒中」といっても後遺症の重さはほんとに十人十色で、「それぞれの重さに応じた最大限の回復を目指すしか無い」というのが7年経った今の結論です。

で、以前、「リハビリのヒント2」
http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/362671945.html
でも書きましたが、
「病気前の健康な状態を基準に減点法で考えるのではなく病気直後の状態を基準に加点法で考えるのがいい」と考えてます。
タグ:リハビリ
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2017年03月08日

続・iPhone7用のヘッドフォン

ちょっと前にQY8ってのを買ったのだけど、2ヶ月もたたないうちに壊してしまって(出っ張ってるイヤーピースがパチっとはまってるだけで、ひっかけて取れてしまうと断線するなんて作りが悪い! → http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/444254882.html )
SoundPEATS(サウンドピーツ) Q12というのに買い替えた。これも2千円台。



QY8より小さくて軽くて装着した感じはいい感じ。
充電用のMicroUSBの蓋もQY8より開けやすくていい。
音はQY8の方が低音が効いてていい感じだけどQ12も悪くはない。
ペアリングも2台まではできるみたい。MacとiPhoneで交互に使用して問題なし。
マイクがついてるので「ヘイSiri,xxをかけて」と話すだけで曲を再生してくれるのも便利。

ということで今のところQY8より評価は上。
posted by one-hand-engineer at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

リハビリの目的は元の状態に戻ることではない

後遺症が軽ければ元の状態に戻すことを目標にしてもいいと思うのですけど、脳の障害の後遺症の程度は人によって本当に様々なので元の状態を目標としてしまうと現実とのギャップで落ち込んでしまう人もいると思います。

同じ脳梗塞を患ってラモス瑠偉はリフティングしてるけど、長嶋監督は手をポケットに入れたまま、というのは重度が違うだけで長島監督のリハビリが足りないとか方法を間違えてるという訳ではないです。

残された機能を使って最大限のことができるようにすることをリハビリの目的とするのも間違ってはいないと思います。
それによって拘縮とか廃用症候群とかになってしまうのもよくないとは思いますけど、全員が全員元の状態に戻れるほど脳卒中は甘くないです。

単に筋力の低下だけなら世の中の多くの人がイメージしてる歯を食いしばってやるリハビリでいいのですけどね。
指令を出す脳神経にダメージがあるとそういうわけにもいかない。

(※個人の感想です)
タグ:リハビリ
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2017年03月02日

ネコ太る

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野良ネコに見えないどっしりとした肉付き。
色んな人からエサもらってるからなぁ…

可愛がってくれる人といじめる人をちゃんと識別してて、こちらからは姿が見えなくても向こうから見つけるとニャーニャー言ってよってきてお腹が空いてると「何か美味しいもの持ってない?」と顔をおしつけ、お腹いっぱいになるとプイっと去っていく。とてもツンデレなのである。

そんなにネコ好きなら飼えばいいのにと言う人もいるけど、私が好きなのは飼われてるネコじゃなくて、自由に外を闊歩してて、でも行くと寄ってきて撫でさせて傍らで昼寝してくれるネコが好きなので飼い猫ではダメなんですよねぇ…

このネコが保護猫カフェから自力で脱走した、という話をする時とても嬉しそうに話すと奥さんに言われました。
人間だったら盗んだバイクで走り出しちゃうようなネコなんだろうなぁ、と本当に好きなので。

ネコのとこまで歩けなくなるのがとても不安。
タグ:
posted by one-hand-engineer at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

通常運転に戻る

家族3人分の確定申告やら、体調低下やら、上の子の怪我やら、下の子の受験やらでちょっと慌ただしくて優先順位が低いブログはほったらかしだったのですけど、通常運転に戻ります。(体調は低下する一方なのでどうなるかわかりませんが…)
受験の願掛けで正月を最後に断酒してたのも解禁。(まだ試験は1個残ってるけど)

病気になった頃は「まだ義務教育の子供がいるのに」と言われてたので多少プレッシャーがあったのだけど、老後用の資金を取り崩せば大学ぐらいは卒業させてやれそうだからだいぶ気は楽になりました。あれから7年か…
(奥さんは貯金を取り崩して生活なんて不安で仕方ないからまだダメみたいだけど、自分は前にも書いたけど役目を終えた鮭のようにこのまま川底に沈んでても悔いないような気分)

まぁ、子供に言いたいのは、どんなことが起きてもその時に手に入る情報を集めてそれを元に自分がベストと思われる選択をして(選択肢はバックアッププランも含めて最低3通りは用意して)、臨機応変に楽しく生て欲しいということ。
怪我しても、病気しても、試験に失敗しても、楽しく生きる方法はきっとあるはず。
posted by one-hand-engineer at 10:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

e-Taxで確定申告

また確定申告の季節がやってきました…
今年もMacのParallels上のWin7でWeb上で収支内訳書と申告書を作成。
まぁe-Taxも6回目だし、マイナンバーカード用のICカードリーダーは去年買ってたのでそれほど苦労はしなかった。

今年のトラブルは
子供がバイトしすぎたので扶養から外して申告したかったのだけど、やり方がわからなくて(グレーアウトしてて扶養者の部分を変更できなかった)、税務署に電話したら「国税庁のe-Taxのヘルプデスクに聞いてくれ」と言われて電話番号を教えてもらって、ヘルプデスクに電話したら今度は「税務署に聞いてくれ」とたらい回しにされそうになったところをねばったら教えてもらえて(全部入力できるページがある)できたのと、医療費控除のエクセルのフォームがなぜかシートが保護されててパスワードも不明で変更できずに困った(去年ダウンロードしたフォームに入力してしのいだ)2つ。

ということで確定申告終わり。 

3年目にしてやっとわずかな営業黒字。電気代とか10%しか経費参入してない実質赤字のあいかわらず時給数十円の世界だけど…
posted by one-hand-engineer at 13:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

脳卒中と運転免許

脳卒中になって車の運転免許をどうしようという話をよく聞きます。

病気前と同じように車の運転をしたがる人も多いようです。
でも、本人は大丈夫だと思っていても、注意障害等の脳の機能障害がある場合や身体に麻痺が残ってて危険な場合もあります。
本人が運転に思い入れがあるような場合は説得が大変でしょうね…

選択肢は大きく3つあって

1. 適性検査を受けて、条件の変更等をした上で免許を更新する。
2. 運転はしないで、期限切れで自然に失効させる。
3. 自主返納する。

失効と返納の差は、返納だと「運転免許経歴書」という身分証明書がわりにつかえる証明書がもらえるのと、それを提示すると受けられる特典があるぐらいです(美術館の割引きとか、眼鏡や補聴器の割引とか、あまり使えそうなものはなかったですけど)(それより小型バスや乗り合いタクシーの整備や大幅割引をした方が自主返納率も上がると思うのですけどね)
あと、失効だと3年以内なら再取得のとき学科と技能試験が免除されるけど、返納だと再取得のためには試験をゼロから受け直しになることですかね。

ちなみに、入院してて更新に行けなくて失効してしまったような場合には、病気が治って後遺症がなければ
失効後3年以内であれば、学科試験と技能試験が免除され、適性試験のみで免許の再取得ができて、6ヶ月以内であればゴールド免許等の免許条件も引き継がれます。

私は、主治医は運転可能の診断書を書いてくれると言ってくれてたのですが(AT限定で)、病気前より明らかに情報処理速度や視力(特に動体視力)が落ちてるのを自覚してたし、病気前は(自分に責任のない事故で)事故る気が全くしなかったのが病気後はその自信が持てなくなったのと、元々車の運転はあまり好きじゃなくてバイクに乗れないんじゃ免許を持ってても仕方ないので返納してしまいました。
原付きと中型の四輪と中型自動二輪と大型自動二輪を持ってたので勿体なかったのですけどねぇ…
最近高齢者の事故報道も多く、20年早く高齢者の問題がきただけと割り切って判断しました。(会社を辞めた時もそうでしたけど、そこらへんの判断はドライなんですよね)

まぁ、病院の通院を月に1回程度ならタクシー使えばいいし、Amazonとネットスーパーがあれば買い物には不便しないし、ペーパーだった奥さんもだいぶ運転できるようになったしという判断材料もありましたけど。

これも個人の病状と環境で大きく事情は違うでしょうね…
プライドの問題とかもあるようだし。
私でさえ免許を手放した時はちょっと寂しかったですからねぇ

まぁ、16歳で原付きの免許をとってから30年以上無事故(実際は車を4回ほどぶつけたり擦ったり、バイクで3,4回立ちごけして2回転倒したりしてますけど)1違反(一時停止違反1回 停止線で止まると左右が見えない一時停止の標識のあるところで一時停止線を徐行で少しはみ出して停止して違反切符を切られた今でも納得がいかない取締のための取締にひっかかった)で運転から引退しました。
あのまま元気に仕事のストレスを発散させるためにリッターバイクで走ってたら命にかかわってたかもしれないし、人間万事塞翁が馬で、病気で引退もいい機会でよかったのかも、と無理やり自分を納得させてるところもありますけど。

以下、ちょっと調べてみた詳細

免許の更新をする場合ですが、
2014年6月1日の道路交通法の改正で、運転免許の新規取得や更新時に病気等に関する質問票に回答することが義務化されました。

改正前も免許更新申請書などの裏面には「病気の症状等申告欄」というものがあり、病気等の申告は必要でしたが、任意であり虚偽の申告をしても罰則もありませんでした。

改正後は、病気の症状等申告欄が「質問票」へと変わり、回答することが義務となりました。罰則も設けられ、虚偽の回答をすると「1年以下の懲役、または30万円以下の罰金」が科されることになります。

質問票には

- 過去5年以内において、病気(病気の治療に伴う症状も含みます。)を原因として、又は原因は明らかでないが、意識を失ったことがある。

- 過去5年以内において、病気を原因として、身体の全部又は一部が、一時的に思い通りに動かせなくなったことがある。

という項目があって、これに該当すると適性検査室みたいな別室に呼ばれて事情を聞かれて、医師の診断書の提出や適性試験の受験を求められることになると思います。

病気の場合の免許の可否の判断基準は
「一定の病気に係る免許の可否等の運用基準」
https://www.npa.go.jp/annai/license_renewal/list3.pdf
で公開されていて

脳卒中については

P.11に
”脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作等)(令第33条の2の3第3項第3号関係)(1)慢性化した症状見当識障害、記憶障害、判断障害、注意障害等は「認知症」、運動障害(麻痺)、視覚障害(視力障害等)及び聴覚障害については「身体の障害」に係る規定等に従うこととする。”
と書かれていて、
見当識障害、記憶障害、判断障害、注意障害、運動障害(麻痺)、視覚障害、聴覚障害の後遺症がある場合には免許取り消しになる場合があります。

詳しいことは運転免許試験場に問い合わせてみて下さい。
タグ:脳梗塞
posted by one-hand-engineer at 12:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする