2021年06月22日

「永遠と」が気になる

最近TVとかで若い人が「好きなお菓子なら永遠と食べられる」とか言ってる(テロップが出る)のを聞くと、そこは「延々と」か「永遠に」だろう、とちょっと気になります。
まぁ、「させていただく」の濫用よりは全然ましなのだけど。
言葉は変化していくものだから、ちょうど過渡期にいるのだろうなぁ…
posted by one-hand-engineer at 11:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月14日

「神は乗り越えられる試練しか与えない」

乗り越えられない試練もたくさんあるし、乗り越えられた人の言葉しか残らないから有名になっている言葉じゃないかなと思ってて、あまりピンとこない言葉です。
キリスト教的にも神は人に対して試練を与えるような存在じゃないと思うんだけどな、と違和感を感じますし。 キリスト教徒じゃないからよく知らんけど。(聖書は普通の人よりは読んでると思うけど)
この言葉を心の拠り所にしてる人もいるようなので、いい言葉だとは思うのだけど。
(神もキリスト教の神とは違うかもしれないし)

「ガンになったことを友人に伝えたら、『神様は乗り越えられる試練しか与えないから大丈夫』と言われて違和感を感じてしまった話」https://togetter.com/li/1730114
というのを読んで、私以外にも違和感を感じる人は多いんだな、と思いました。

で、疑問を持ったときには原典を当たれという主義なので原典を探すと、出典は新約聖書の「コリント人への手紙」のようで、10章にそれらしい文章があります。

「あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。」

英訳版だと
”No temptation has overtaken you but such as is common to man;
and God is faithful, who will not allow you to be tempted beyond what you are able,
but with the temptation will provide the way of escape also, so that you will be able to endure it. ”

元はギリシャ語だかヘブライ語だかだったと思うのでこれ以上私には原典を追えませんけど、日本語訳はおそらく英語訳を元にしてると思うので英語訳を参考にすると、英語訳だとtemptationをtrialと訳している版もあるようで、この単語は聖書の他の箇所では”信仰がためされる試練”という意味で使っていることが多いので、おそらくその意味でしょう。信仰に対する試練(信仰を妨げる誘惑)という意味で、人生における試練という意味ではなさそうですね。
これならいかにもキリスト教的で納得いきます。
なんか世間一般の人が思ってるものとだいぶ意味が違ってるような気がしますね…

「神様は信仰を試すような試練(誘惑)を与えるけど、それに耐えられるように逃れる道も用意してくれる」の方がまだ正しいかな? あまり感銘も何も受けない言葉だけど、個人的にはこっちの方がいかにもキリスト教的でしっくりします。

「試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです」(ヤコブの手紙第1章)
私は、病気になった人にかける言葉としてはどちらかというとこっちを推します。
神は信じてないけどね。
posted by one-hand-engineer at 11:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月01日

文明のない時代に戻ったら

現代文明の知識を持ったまま文明のない時代に戻ってしまったら、自分の持っている知識だけでどこまでできるだろう、というのは割とよくあるテーマだと思うのですが、最近面白いなと思って読んでる漫画のうち3つがそのテーマという偶然。

「Dr.Stone」
人類が”石化”してる間に5千年も月日が流れ、すっかり文明の廃れた時代に生き返った科学マニア?の高校生が最終的には無線通信まで作り出してしまうという、まぁ、ツッコミどころ満載のいかにも漫画らしい漫画なのですけど、まぁ、理論的には間違ってはいないよね、な漫画。
作者は「アイシールド21」の人なのか 気づかなかった 言われてみれば石神千空には蛭魔妖一の面影があるな

「創生のタイガ」
高校生がマンモスがいてホモサピエンスとネアンデルタール人が争ってるような時代にタイムスリップしてしまってサバイバルする漫画。
作者は「ホーリーランド」の人だ、とすぐにわかった。

「望郷太郎」
コールドスリープしてる間に文明は廃れ、とりあえず故郷に向かって旅する間にいろいろ起きる漫画。
作者は「デカスロン」の人か。 気づかなかった。納得。
絵は下手なのだけどストーリーで読ませるところは「ナニワ金融道」と一緒ですな。


講談社に偏ってるのは「コミックDAYS」をサブスクしてるから。
「Dr.Stone」だけ集英社だな
ラベル:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月26日

「麻痺(まひ)した手が動いた」クローズアップ現代

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4548/index.html
昨日のクローズアップ現代はこのブログでも何回か書いた記憶のあるBMI(Brain Machine Interface)療法のお話。

古谷徹がザクを脳波で動かして「こいつ動くぞ」と言うのはちょっと面白かったけど、特に目新しい情報はなかったかな…
実際にBMI療法をやってるところや機器の実物を見るのは初めてだったけど、サーボモータ丸出しの手作り感満載のを使ってましたね。
BMI療法の元祖とも言えるHALについて何も触れてなかったのはなんでかなぁ…

TV向けにちょっと表面的だったので、補足情報。

牛場さんの書いた資料
「神経科学とリハビリテーション 医学を接続する―BMI リハビリテーションを題材として―」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/53/4/53_316/_pdf

参考:慶応大病院でHANDS治療を受けるための条件(BMI療法とは別の上記の資料にでてくる電気刺激療法)
https://keio-rehab.jp/wp-content/uploads/2017/05/HANDS%E7%99%82%E6%B3%95%E3%82%92%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%96%B9%E3%81%B8.pdf

リハビリとは別にしても、BMIは興味がある分野です。

これなんかお値段も手頃なのだけど、どんなもんだろう。
https://jp.techcrunch.com/2020/12/22/2020-12-21-nextminds-dev-kit-for-mind-controlled-computing-offers-a-rare-wow-factor-in-tech/
ラベル:リハビリ
posted by one-hand-engineer at 10:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月20日

新垣結衣&星野源結婚にモヤる

結婚おめでとうございます。

でも、ちょっとモヤるのは星野源に「逃げ恥」の役のイメージが強いからかなぁ…

話題になったドラマはなるべく見てみる主義なので一応見たのですけど、なんで受けたのか正直よくわかりませんでした。ガッキーが可愛かったのは認める。
どちらかというと、岡村隆史の「不景気になるときれいな風俗嬢が増える」発言と同じような印象の気持ち悪いドラマに感じたのだけど…

大学院まで出た優秀な女性が就職先が見つからず、生活のために仕方なく?契約結婚して家事を請け負って(パパ活とそんなに変わらなくね?)雇用主で圧倒的に有利な立場の男と最終的には本気で結婚する、というフェミが激怒してもおかしくないストーリーだと思うのだけど…(まぁ、ドラマではそこらへんはうまく処理してたけど)

女性にもてないキモいSEが、仕事で家事してくれてる女性労働者をキモい目で見てお金持ってる立場をうまいこと利用して籠絡する、と考えると「キモっ」としか思えなくて、あまり素直に面白いと思えませんでした…

星野源自身は、音楽の才能はあると思うし(朝ドラおじさんなので「半分青い」の主題歌は良かったと思う)脳卒中(クモ膜下出血で重い後遺症もなくてちょっと違うけど)仲間だし応援はしてたのだけど、なんかモヤる。

ガッキーが事務所退所というニュースもちょっと気になる。
レプロって能年玲奈とか清水富美加とかが退所してガッキーが唯一の稼ぎ頭とか言ってたからこれからどうなるのかな…
もう、事務所がタレントを育てる形は無理で、YouTubeとかTikTokで有名になった人を即戦力としてスカウトしてきて売れなくなったらリリースする形になっていくのかな、とか思ったり。 
オスカーも辞める人続出というし、ジャニーズ事務所の力もかなり弱まってそうだし、芸能事務所の経営の仕方もかなり変化していきそう。
posted by one-hand-engineer at 14:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする