2018年08月31日

障害者雇用水増しの件

国の機関の8割で水増しをやってて正しく計算すると雇用率は激減するとか…

国の機関が率先してやってる姿勢を一般企業に示す意味では水増しも悪いばかりでもないけど、やっぱり本当に障害者雇用を促進して見本にならないとダメでしょう…
ま、やってるだろうな、とあんまり驚きもないけど、やっぱり”正直、公正”が大事ですな。

とはいっても、障害がない健康な人でも非正規雇用ばかりのこのご時世で就業にいろいろな制限もある障害者の雇用を増やせと数値目標だけ高くしても無理。
障害者の雇用が増えるより納付金を払う企業が増えるだけでしょう。

「みなし雇用」といって、社会福祉法人などが運営する就労継続支援型の事業所に企業が業務を発注すれば、その発注量に応じて企業の障害者雇用率にカウントできるという考え方があるらしいけど、こういうのと合わせて、(助成金に頼らず本業で経営が成り立つ本物の)就労継続支援の事業所を増やして障害に応じた働き方ができる場所を増やしていくのがいいんじゃないかと思います。
ラベル:障がい者
posted by one-hand-engineer at 19:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

「4color」がようやく直った

「4color」というまだiOS6の頃に作った単純なゲームのアプリがiOS8の頃から動きがおかしくなって色と音の同期がとれなくなってたのに気づいてはいたのだけど、修正箇所がわからず苦労してたのがようやく直りました…
iOS7→8でタスクのスケジューリングのアルゴリズムが変わって動かなくなったのだろうとは思ってたのだけど、じゃどこを直せばいいのかなかなか手がかりがなくて暇なときに気まぐれに調べてたのだけど、ようやく原因が判明。もうiOS11なのに… 3年もほっぽらかしってことか?
AudioServicesPlayAlertSound()で鳴らしていたのをAudioServicesPlaySystemSound()に変更しただけで直った。
前に同じようにタイミングがおかしくなったときは[NSThread setThreadPriority:0.4]とかUIをやってるスレッドの優先度を下げたら直ったのでThreadの優先度をいじったりして直そうとしてなかなか直なかったのだけど、こんなのわかるか!

ちなみにこれ

単純なアプリだけど、iOSで作ると初心者には結構難しい。(つーか5年もやっててまだ初心者とか言ってちゃいかんのだけど…)
でも腕のいい人が作れば簡単に作れちゃうのだろうなぁ…
ラベル:アプリ製作
posted by one-hand-engineer at 14:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

ブロックチェーンって持ち上げられすぎじゃね?

確かにビットコインの論文を読んだ時、中央サーバーなしで民主的な仕組みで変更の正当性を承認するってブロックチェーンってうまいな、と感心したけどさ。
さて何に応用しようか、と考えるとあまりいい使いみちがないと思うのだけど…(いろいろ宣伝されてるけど)
スマートコントラクト、なんてサーバー立てりゃいいだけで、分散してれば保守がいらないとかダウンタイムがなくなるとかメリットはあるかもしれないけど、代わりにコントロールしづらくなるデメリットがあるし。
仮想通貨みたいにデータだけで完結してるならいいけど、モノとヒモ付けようとするとモノとのヒモ付けのところで不正ができちゃうからあまり意味ないし…

ちょっと考えて、電子書籍とか音楽のDRMに使うといいかなというのを唯一思いついた。
電子書籍でイヤなのが、業者が撤退とか潰れたりするとDRMを管理する人がいなくなって読めなくなったり、第三者に譲渡ができないことだったりなので、それがブロックチェーンなら解決できるかな、と。

でも、私が思いつくようなアイデアは誰でも思いつくもので、ちょっとググるとSONYさんが既にやってるようだし、DRMに使うのはナンセンス(https://qiita.com/tatarou1986/items/9d994896795a4871dc37 )という人もいる。(コピーには無力というのは確かにそうだけど、元々どんなDRM使っても最終出力段でキャプチャしちゃえば無力だし、権利の移動をブロックチェーンで管理するのは悪くないと思うんだけどね)

なんか、世間で「これからはブロックチェーンだ」とか「ブロックチェーンはすごい」とかもてはやされてるのを聞くと、ちょっと違くね?と冷めてしまうのでありました。
ラベル:IT
posted by one-hand-engineer at 11:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

中国人の人名表記が気になる

細かいことが「気になってしまうシリーズ」第3弾

アジア大会を見てて、韓国人選手の人名のカタカナ表記は発音に近いのに、中国人選手の表記は漢字の日本語読み(王さんが”ワン”でなく”オウ”とか楊さんが”ヤン”でなく”ヨウ”とか)なのが気になりました。

理由はここに詳しくまとまってますね。
https://matome.naver.jp/odai/2144163695943087301

”1)日中間の人名の読み
1972年(昭和47年)9月、当時の田中角栄首相が中国を訪問し周恩来首相との日中国交回復の会談の際に、日中両国の人名は、互いに、読む人の国の読み方(日本では、周恩来はシュウオンライとの如くに)を従来通りに継続することで合意した。

2)日韓間の人名の読み
1984(昭和59年)韓国の全斗換大統領が来日し、日本の政府高官たちとの会談の席上、両国の要人の名前を、お互いに現地読みすることで合意した。

日本のマスコミが韓国・朝鮮の人名を現地読みするようになった背景には,福岡県の牧師,(故)崔昌華(チォェ・チャンホヮ)さんがNHKを相手取って起こした,いわゆる「氏名民族読み訴訟」の影響が大きいと思われます。

名前の読み方は、国際的には大抵どこでも 「相互主義」 でやっている。それはアルファベット圏の欧米人同士だったら、お互いに自国の読み方で通しても問題ないということだ。例えば "Agnès" という名前は、フランス人には 「アニエス」 だが、アメリカ人は 「アグネス」 と呼ぶ。それで構わない。

ただ
”世界的には現地語読みを尊重する呼び方が主流になっています。完全に同じ発音などできようはずはありませんが、なるべく近い読み方に統一する動きです。”
と今は過渡期のようです。
posted by one-hand-engineer at 14:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月24日

「食リポ」が気になる

細かいことが気になってしまうシリーズ。

前に”「main」を「メーン」と書くのが気になる”ことを書いたのですけど、最近よく聞くようになった「食リポ」というのもちょっと違和感があるのですよね… (「菅井様のクソ食リポ」とか…)
「レポート」をずっと使ってきたので「食レポ」の方が違和感がないです。

これも「メーン」と同じ時期(2010年頃?)を境に変わってきたようです。
「外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第3版」https://www.jtca.org/standardization/katakana_guide_3_20171222.pdf
によると”語頭の「re」「pre」の表記は、「リ」「プリ」を充てる。 ”と書いてあるので、現在は「リポート」が正しい(原語の発音に近い表記にするという原則にのっとっている)ということのようです。

ただ、「メーン」の時と同じように「例外」として
●例外
レクリエーション(recreation)
レコーダー(recorder)
レパートリー(repertory)
レポート(report)
レトルト(retort)
レビュー(review)
と書いてあって、” 古い外来語は原語の綴りを重んじて「レ」、新しい外来語は発音を重んじて「リ」となる傾向が見られる。 ”
と両方OKの記述になってます。

まぁ、言葉なんて時代で変わっていくので正しいも間違いもなく、その時代の多数派か少数派かというだけの話ですけどね。
「舟を編む」を読むと辞書編纂者の苦労がしのばれます。
posted by one-hand-engineer at 09:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする