2021年05月13日

続・続・新型コロナに思うこと…

「続・新型コロナに思うこと…」http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/478682013.html?1620881571

の続き

五輪の開催についても、いろんなポジションの人がいて難しいですな。
政治家視点、アスリート視点、医療関係者視点、経済視点…

政治家視点では「五輪中止」は選挙対策の人気の面からも、経済的に損失を被る人からの責任追及の面からも言い出しにくいでしょうね。

個人的には、無観客で開催して「開催した」という事実を作れば納得する人も多いんじゃない?という意見だったのですけど、選手だけでなく関係者含めると9万人と聞くと関係者を半分に制限しても結構な人数で難しそうですな… 
医療関係スタッフも各国負担にして規模を縮小して(各国の自主的な不参加もでてくるでしょうし)感染対策は十分にやる前提で無観客で形だけでも開催した体にするのが落としどころかな…と思ってます。

> この時点で考えてたのは、不活化とか弱毒化したウィルスを接種するワクチンだったので
> すけど、今開発されてるのはほとんどmRNAタイプのワクチンで、そんなものがあるのだ
> な、と勉強になりました。

自国でワクチンの生産ができない、なんてとんだ”科学立国” ”モノづくり大国”だわと情けなくなりました…
「事業仕分け」やら「選択と集中」やらで研究開発を絞ってしまうといけませんな。

「ワクチンの特許料無償に」とかいう話もあるけど、それはそれまで投資してきた製薬会社のインセンティブを奪う悪手かと… 
ロイヤルティ特別割引きでOEM生産を認める、とかがいいんじゃない?

ワクチンの接種は

> 今の状況だと早くて来年(2021年)の頭から、本格的には夏頃でしょうね。

見通しが甘かったなぁ
年内に接種完は日本含め多くの国で無理そうな感じ。

>・治療薬は、そのうち適当な抗ウィルス薬が見つかることを期待。全世界で高い優先度でやってるだろうけど、これも臨床試験含めると実用化まで最低半年から1年ぐらいかな
> 今の治療は初期には抗ウィルス剤、後期にはステロイド系の抗炎症剤というのが標準的に
> なってきてるのかな。特効薬はまだ見つかってないけど医療機関にはノウハウはだいぶ溜
> まってきているでしょう。たぶん。

見通しが甘かったなぁ…
これといった治療法、治療薬、出てこないですな

変異して弱毒化していくと思ったら、逆の変異してるみたい… これも楽観的すぎた。

>いつ終息するか? は専門家でもわからんでしょう。 スペイン風邪のときは2年かかったみたいだから、それぐらいか、医療が少し発達してるからもう少し短くなるか…

第3波までは予想してたけど、第4波もありそうですな
2年以上かかりそうな感じ。終息は2022年後半ぐらいか

>・日本株のBCG打ってれば重篤にならない、というのはまだ検証が必要でしょう。 

これは全く話を聞かなくなりました。

>>・食料自給率だけでなく、医療品の自給率も気にしてないと駄目ね。

これは、安全保障上かなり問題ですな。
次どんな新たな感染症でてくるかわからないのに。
喉元過ぎて忘れなきゃいいのだけど。
発生確率の低い異常事態への対処のコストって平常時には真っ先に削られてしまうからなぁ…

> 米国の大統領選も終わったし、少し積立てを再開して買い増してます。まだ2番底3番底く
> るかもしれないけど、十年単位の長期で考えたらマイナスにはならないかな、と。

3番底来てますなぁ…
十年単位の長期で考え考えたらマイナスにはならないかな、とは思うけど。


>>・自粛は長くて3ヶ月ぐらいが限度じゃないかな… それ以上だと潰れる企業、生活できなくなる人続出で、補償があれば延ばせるだろうけど今の政府にあまり期待はできないし…

> 正直、思った以上に考えなしでがっかり。 

緊急事態宣言3回目でも、それまでと違う工夫もなく、ほんとに無策。

>> 今できるのは医療崩壊しないようになるべく人との接触を避けて手洗いしっかりして感染者数を抑えて時間をかせいでワクチンと治療法が見つかるのに期待するしかないでしょう…

> 現時点でも一般人にはこれしかできないでしょう

2020年4月に書いた状況から全く進歩なし。
正直1年あればワクチン接種のロードマップぐらいはしっからしたものがでてくると思ってました。

>> 我が家も誰か風邪引くと家族全員に伝染ってたし、誰かがウィルスもらってきたらアウトだな…

> 幸いまだ大丈夫ですが、いつもらってきてもおかしくない状態。

幸いまだ大丈夫ですが、いつもらってきてもおかしくない状態。
posted by one-hand-engineer at 14:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月10日

「SUITS シーズン9」

シーズン9が配信されてた。最終シーズン。
思い起こせば、シーズン1が日本で配信された当初から見てるから7〜8年になるのか?
レイチェルがメーガン妃になるなんて思いもしなかったあの頃。

まぁ、そこそこ面白いけど、やはり昔に比べるとパワーダウン感は否めない…
とくにリットとシーラが生理的に好きじゃないからなぁ…

レイチェルはドナが電話かけて留守電のシーンとかあって交遊が続いてるのは示唆されてるし、マイク・ロスの出番もあるけど、最後のパーティーのシーンにレイチェルがいないのはストーリー上すごく不自然で残念。
STARWARSのキャリーフィッシャーみたいなCG出演はTVシリーズの予算じゃ無理にしても、せめて背格好が似た人の後ろ姿でうまく誤魔化すとかワンシーンぐらいはできなかったかな… 
昔のレイチェルの映像は流れてたから本人の出演も不可能ではなかったんじゃないかとも思われ…
とにかく、最後のパーティシーンにジェシカとレイチェルの姿が見えないのだけが残念でした。
ラベル:TV/映画
posted by one-hand-engineer at 14:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月06日

リハビリのお話

脳卒中関係で新しく訪れる方も多いので、思い出したようにリハビリのお話。
(読み返したら、長い、読みづらい…)

要約すると

・脳卒中の場合の健康保険を使ったリハビリは180日まで
・最初に入院するのは急性期病院だけどリハビリの体制はないところが多い。
 命の危険がなくなったら回復期病院に移されてそこでリハビリする
・リハビリはPT(理学療法)OT(作業療法)ST(言語聴覚療法)の大きく3種類
 1日に受けられるのは合わせて2時間(多くて3時間) 自腹切ればもっと受けられるところもあるけど、いらないんじゃないかな
・180日過ぎると(過ぎなくても軽ければ)そこも退院させられて、自宅か施設で介護保険を使ったリハビリをする
・介護保険のリハビリは、要介護認定の介護度で決められた月額内でケアマネと相談して決める

以下、体験談含む長め

医療保険(健康保険)の制度により、脳血管障害 では150日、高次脳機能障害を伴った重篤な脳血管障害では180日まで1日6単位(1単位20分なので2時間)のリハビリが受けられます。
(別に厚生労働大臣が定める患者については1日9単位=3時間)
どんな条件かというと
別表第九の三:別に厚生労働大臣が定める1日9単位算定可能な患者
 回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する患者
 脳血管疾患等の患者のうちで発症後六十日以内のもの
→ 発症後60日以内なんて急性期病院に入院している時期で、治療で手一杯でリハビリまでする余裕があるような病院はまずないでしょう。
  回復期リハビリ病院も180日以上になると診療報酬が減るので180日以上長期に入院できるような病院はまずないでしょう。
  よって、9単位受けられる人はまずいないでしょう。

6単位フルに受けることでさえ、リハビリの療法士の人員に限りがあるのでかなり難しいでしょう。
PT、OT一人で複数の患者を同じ時間に担当して、どうやっても怪我しそうもない軽い体操や手先を使った作業でお茶を濁してほっておかれるようなことも多いでしょう。(病院に対する文句というより厚労省への文句だけど、高齢化に伴う社会保障費の増大を考えるとやむを得ないでしょうね…)

脳卒中の場合、それを、PT(理学療法 運動の機能のリハビリ)OT(作業療法 作業にかかわる機能のリハビリ)ST(言語聴覚療法 言語・音声・嚥下にかかわる機能のリハビリ)に割り振るようになります。

私は入院時は全部受けてたのですけど、具体的にはPTは体幹とか歩行とか、OTは木の棒を穴に刺したり、革細工を作ったり、STは「ぱたから、ぱたから」と発音の練習したり、(”ぱ””た””か””ら”の発音はそれぞれ舌や唇の違う部分の筋肉を使うらしい)4コマ漫画をコマ順に並べ直したり、言われた数字を覚えて逆順に言ったり、とかやってました。
一般の人が思ってるリハビリはPTの体操とか、バーを使った歩行とかでしょうけど、脳卒中の場合、OT,STも同じぐらい重要なリハビリになりますね。

180日(150日)を過ぎると、次は基本的には介護保険によるリハビリになります。
(ここ10年ほどの間に、医療費削減のために医療保険から介護保険への移行が進められています)
医者の指示があれば医療保険によるリハビリを続けられないこともないようですけど、診療報酬を減らされてて基本的には介護保険に追い出されます。

介護保険の方は要介護認定というのを受けて介護度(要介護1〜5、要支援1〜2 数字が大きいほど重い)に応じて月額いくらまでのサービスを受けられるか決まって、その範囲内でその他の介護サービスと合わせてリハビリを受けることになります(実際の負担割合はその人の収入によって1割とか3割とか決められて通知が来ます)ここらへんはケアマネさんとの相談になりますね。

流れとしては、発症直後は急性期病院に運ばれ、急性期病院は救命がメインでリハビリ要員はいない(ところがほとんど)ので、看護師さんがベッドを立てて座らせるとか、車椅子に座らせる、程度の軽いリハビリだけで(でも、座位を保つだけでも発症直後は結構しんどくて、私は車椅子に座らされるとベッドを叩いて早く戻せというジェスチャーをして怒ってたらしいです(覚えてませんけど)
当時は医者から車椅子も難しいかもしれないと言われてました。

発症直後は昏睡状態で閉眼で痛み刺激にも反応がなく、1週間後に開眼して話しかけると応答するようになったらしいですけど、本人は全くその頃の記憶がないです。自動で応答していたような感じで、母親の顔はわかっても子供の顔もわからなかったようで、子供はそれがたいへんショックだったようです。

1ヶ月後ぐらいからの記憶は残っていて、この頃から子供の顔もちゃんと認識できるようになりました。 
でも、この頃はまだねずみ顔の全身黒タイツの小人が時々見えてました。(まじめな話、本物と区別がつかなかったです) あと、複視でものが二重に見えてました。
複視がなおったのが3ヶ月後ぐらい、頭を動かしたときのめまいが治ったのは1年後ぐらいでした。めまいはひどくて視界がぐるぐる360度回るような感じで吐き気もしました。 めまいが起きると頭を動かさないようにして「回ってない、回ってない」とおさまるまで待つしかなかったので、時間はかかったけどめまいがなくなったのは非常に助かりました。

命の危険がなくなれば急性期病院から回復期病院に移されます 
私の場合は1ヶ月後ぐらいにストレッチャーで医療タクシーで移送されたようです。
おぼろげながら転院した記憶があります。回復期の病院にはPT,OT,STがいてリハビリ室もあって、1日2時間のリハビリを受けてました。
リハビリがないときは自主的にベッド横に立ったり、許可されてからは廊下を車椅子や歩行器で往復したり、手すりに掴まって往復したりしてました。
他の入院患者は高齢者が多く、ほとんどの人はベッドに寝たきりだったのでそんなことやってる人はいなかったですけど。
当時はまだ40代だったし、1日2時間のリハビリでは全然足りなかったですね。

回復期リハビリ病院も180日を超えると(診療報酬が減って病院が赤字になるので新規患者と入れ替えたい)退院をせまられて、自宅に戻るか、どこかのリハビリ施設に入るかの選択になります。
私はなんとか杖歩行できるまでになったので自宅に戻って、自宅で訪問リハビリを受けてました。訪問リハビリは1年ぐらい受けてて、PTさんと「筋力も関節の自由度も十分で、これ以上やることないね…)という話をして、訪問リハビリはやめてリハビリ特化型の送迎ありのデイケアセンターに週2で1年間ぐらい通った(いらないと思ったけど、家族が納得しないので)あたりで体調悪くなり(というか薬が効かなくなってきて)そこも行かなくなって自宅で自主リハビリだけになりました。
ちょうど新型コロナの流行もあって、どちらにしても在宅の自主リハだけになってたと思います。

リハビリの制度は複雑な上しょっちゅう改定されるので、ここの情報も古くなってるかもしれませんので自分でよく調べるか専門家に聞いてくださいね。
患者サイドに立った最新の情報がうまくまとまってるサイトは見つけられませんでした…
ラベル:脳梗塞 リハビリ
posted by one-hand-engineer at 12:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月05日

アリとモグラと闘っている…

最近、庭にアリが大量に発生してて、巣穴を探しては粉のアリ駆除薬をまいて、しばらく見かけなくなったかな、と思ったら、また別のとこに出入り口が出来てて薬をまく、を繰り返してます…
IMG_3440.JPG
大きなアリがいなくなったと思ったら別の種類の小さなアリが大量に湧いてくるし…
というわけで、最近(はもう1ヶ月近く)庭でアリと闘ってます。

あと、砂利を敷いたとこの砂利が土の部分に移動して、土は砂利だらけだわ砂利のとこは土が見えるようになってしまうわ、というのもあります。
これは、たぶんモグラかヒミズのせいですな…
IMG_3442.JPG

砂利が薄くなった部分に補充しようかとホームセンターで砂利を探したのだけど、色や大きさが同じものが置いてない… 
ネットで楽天市場やAmazonで探すとたくさんの種類が見つかるのだけど写真だといまち、色とか大きさがわからない…
まぁ、そのうち適当にネットで買ってみることになるだろうけど…
posted by one-hand-engineer at 13:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月28日

テレワーク おすすめグッズ

奥さんのテレワークで、我が家で買ったもの。

・15.6インチ モバイルモニタ


会社貸し出しのシンクラ端末の画面が13インチぐらいで小さいので。
中華製とかと比べるとちょっと値段は高いけど…

端末がHDMI出力なのでACアダプタがいるけど、私のMacBookPro(2020)ならUSB-Cのケーブル1本でつながるのですっきり。
VGAなら実家で眠ってる15インチのLCDがあったのに…
気に入らなかったら私が使う気満々だったのだけど、気に入られてしまったので使えず…

いつも食卓で仕事してるので、使わない時に片付ける時に付属のケースでコンパクトに収納できて便利。

・Lightning 2股ケーブル



会社貸し出しのiPhone7がLightningコネクタが1個しかなくて、ヘッドフォンマイクをつけると充電できなくて電池が持たないというので。(Bluetoothヘッドフォンマイクも1日はバッテリーが持たない)
純正のじゃないと同時に充電できないものもあるというので、どうかな?と思ったけど、iOS14まで問題なく使えてるよう。ただ、コネクタを指す順番があるかもしれない(面倒なので未検証)



画面が低くて疲れるというので。

今は15.6インチとデュアルディスプレイのサブ用だけど。


USBスリムキーボード



家にあった小型のUSBキーボードはテンキーつきでキーピッチが狭いのと打鍵感がいまいちというので新規に購入。

これはテンキーなしで小型の割にキーピッチが広い。
そしてやっぱパンタグラフキーボードの方が打鍵感はいい。


ワイヤレスマウス



シンクラ端末なので、家に余ってたBlueToothマウスは使えないので、USBドングルのワイヤレスマウスを購入。
ワイヤレスマウスに慣れてしまうと有線マウスは線が邪魔で使う気にならない。(自分が)

端末にはUSBコネクタが2個しかついてないので家にあった10年もののUSBハブを使って。

デュアルディスプレイと、打ちやすいキーボードで、iPhoneと併用、使わないときにコンパクトに片付けられるようにというチョイスでした。

posted by one-hand-engineer at 18:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする