2026年04月03日

車のバッテリー上がり

車(ハイブリッド車)の補機バッテリー上がり2年間で3度目。
通院と雨の日の駅までの送迎にしか使ってないから圧倒的に乗る時間が短くて充電不足なので乗り方の問題と言われればそれまでだけど。

自動車保険の特約を使うと無料でジャンプスタートしてもらえることがわかったのでJAFを呼ぶこともなく即日復旧できて費用の問題もないのだけど、保険会社に電話して来た業者の対応するのも結構面倒だし、車を使いたい時に使えないのは問題。
隔週ぐらいで定期的に充電のためだけにエンジンかけるのも面倒だし。

対策としては

 1.ジャンプスタート用のバッテリーを買う
 2.電圧が下がったときだけ充電するように補機バッテリーの電圧を見る

が考えられるけど、2の「補機バッテリーの電圧を見る」が簡単そうで意外と難しい。
昔の車ならメーターにバッテリーの電圧の表示があったけど、今の車にはそんなものない。ナビの画面で走行用のバッテリーの残量とかは見えるけど。

ナビの隠し機能で見れるけど、ナビの画面で見られるということは電源オンの状態で、この状態で補機バッテリーの電圧を見ても充電電圧の14Vぐらいの電圧しか見えない。
IMG_3963.JPG

やっぱりテスターでバッテリーの端子電圧を直に測るしかないのか…
と思ったけど、最近の車にはOBD(On-Board Diagnostics)ってコネクタがついてて、そこから各種センサーの値が見えるらしい。うちの車にも見えないところについてた!

3千円ぐらいのものなので、ポイントを使って早速ポチっとして、すぐに届いたのだけど、試してみると使えない…
ELM327 OBD2 スキャナーの互換品なのだけど、ネットでも評判はあまりよくない。
「安価な汎用品のため、一部の車種や高度な診断機能には対応していない場合があります」とか…
なので最新のハイブリッド車で使えないのもある程度覚悟はしてたけど、実際使えないとちょっと腹が立つ。

アプリのエラーメッセージをAIに食わせると
”そのエラーメッセージは、
「iPhoneとアダプターのWi-Fiは繋がっているが、アダプターの中のチップ(ELM327)が車のコンピューター(ECU)と会話できていない」 という状態を指しています。
xxのような安価なアダプター(中身が古いELM327 v1.5相当)は、最新のトヨタ車が使う高速な通信規格(CAN-FD等)を処理できません。”
こりゃ駄目だ… あきらめた。

ハイブリッド車のハイブリッドシステムは補機バッテリーの電気で動いていて、補機バッテリーは走行用のバッテリーから充電されるのだけど、ハイブリッドシステムの電源が入ってないと補機バッテリーは充電されない。
補機バッテリーが上がっているとハイブリッドシステムはオンにならない。
なので補機バッテリーが上がると外部から電源を供給するしかない。
電源オフ時でも走行用のバッテリーの残量あれば補機バッテリーの充電すればいいのに、と一瞬思ったけど、走行用のバッテリーは電圧も容量も高いし、安全のためには充電管理で電源入ってないとやっぱまずいか、と元エレキ屋は思うのでした…
でも、補機バッテリーの簡易な電圧メーターは車内に欲しいなぁ。
posted by one-hand-engineer at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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