2026年03月10日

「プロジェクト ヘイルメアリー」

あらすじを読んで面白そうだなと思って文庫になるのを待ってたら文庫が1冊税込み1650円上下2巻で高いので買おうかどうか迷ってたのだけど。
超面白い。最近、目や肩が疲れて長時間続けて読めなくなってたのだけど久しぶりに止められずに上下巻を2日で一気読みした。
今月映画が公開されるらしい。

作者は「火星の人」(映画名「オデッセイ」)の人だと読んでから知った。「オデッセイ」は見たけど、まぁ面白いけどそれほど…という感想だったけど、「ヘイルメアリー」の映画はどうなるかなぁ… 小説の半分でも表現できれば面白いと思うのだけど… でも、科学的な説明とかは文字じゃないと難しい部分もあるし、登場人物少ないし、狭い宇宙船内が大部分で映像的には地味だしなぁ… 
この作品はたぶん小説の方が面白いでしょう。

なるべくネタバレしないように書くと、映画「アルマゲドン」のような地球のピンチを解決しようとするSFものでもあり、異星人とのファーストコンタクトものでもあり、友情ものでもある。
”音楽に国境はない”とかよく言うけど、異星人間だと共通言語は”科学”だよなぁ。
よく映画とかで人工冬眠から目覚めてすぐに普通に活動してるのを「そんなアホな」と思ってたけど、この小説は目覚めたときの描写もリアル。スマホの脱出ゲームの始まりみたいで。
JAXAに「アマテラス」なんていう太陽観測衛星あったっけ?と調べてしまったぐらいリアル。

ちなみに「ヘイルメアリー」は”マリアへの祈りに由来し、転じて「絶体絶命の状況で奇跡を願って行う最後の手段」や、アメリカンフットボールの起死回生のロングパスを指します。”だそう。
よい題名。
まだ3月だけど、2026年に読んだベスト小説に認定。
ラベル:本/マンガ
posted by one-hand-engineer at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月28日

ドキッとした詐欺メール

e-Taxで確定申告したばかりなので、こんなメールが来て本気でドキッとしました。
ヘッダーの中まで見ればFrom行が e-Tax <root@xx-p.jp> とか明らかに詐欺メールとわかるのだけど、文面だけ見ると”差し押さえるぞ”とか怖いことが書いてあって慌ててひっかかる人がいるかもね…

詐欺メール.png
posted by one-hand-engineer at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月10日

ITで政治の世界を変える

雪が降ってて投票には行けませんでした…(消去法でも投票先がなかったので行く気にもなれなかったけど)

党利党略のための多数派工作、とても国民のための行動とは思えない政治家の動き方を見ていると悲しい気持ちになります…
”国を二分するような重要な政治判断”が”選挙により信任された”という理由で多数派の都合のよいように決められて行くのかと思うと恐怖さえ覚えます… サイレントマジョリティがいくら急に「No」と言っても無駄ですからねぇ…

ITを使って(今はAIと言った方が新しいっぽいのかな)政治の世界も進化(今はDXと言った方が新しいっぽいのかな)させていくべきと以前から思ってるのだけど、今の若い人たちが大人になって世代交代するまで無理なのだろうな…

https://note.com/nishiohirokazu/n/n58b6f250d298
ここらへんのnoteとかを読んでいろいろ思いました。考えてる人はいろいろ考えていますな。
でも、誰にでもわかりやすい”ワンフレーズ”で”エモーショナル”なフレーズにしないとだめなんだろうなぁ…
(会社員時代に「君は何を言ってるのかよくわからない」と言われて何がわからないのかよくわからない悲しい思いをしてきたからわかる)(わかる人にだけわかればいいと変える気もないけど)

個人の意見が、ある党の政策すべてに賛成なんてありえなくて、政策ごとに多様なはずだから(経済政策はこの党、安全保障はこの党、憲法改正についてはこの党の意見に賛成、みたいに)政策ごとに世論を見える化して、それを元に柔軟に政策を決める党があってもいいと思ってて、10年以上前から http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/298636048.html こんなことを書いてたのだけど(この頃はまだ生成AIなんて世に出てない頃だったなぁ…)
民主主義=必ずしも政党制である必要はない、という考え方の切り替えが必要になるのかもねぇ… 生きてる間に実現するかねぇ…
ラベル:政治
posted by one-hand-engineer at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月23日

国債の金利が上昇すると

新聞に「国債の長期金利の上昇で、国債残高の利払いが上昇するので問題」と書いてあったのだけど「既に発行済みの国債残高の利払いが上昇するというのは間違っていないか?」と疑問に思いました

AIに聞いてみたら:
「結論から申し上げますと、ご質問の通り「既に発行された(手元にある)固定利付国債の利払いが途中で増えることはありません」。
新聞などで「金利上昇で利払い費が増える」と書かれているのは、主に**「借換債(かりかえさい)」**という仕組みが原因です。国は借金を返すために、また新たな借金をしているため、その「新しい借金」の金利が上がってしまうのです。」

だって
納得。途中が省略されてわかりにくい記事になってるのね。(わかってない人が記事を書いてる可能性も残ってるけど)

問題は、今まで通りに予算を立てて国債を発行して穴埋めしようとしても、国債を買ってくれる人がいなかったり、買ってくれる人がいても(無理やり日銀に買い取らせても)満期が来て返すときの利子の支払いが増えて大変だったり、ちゃんと利子ついて返済されないんじゃないか?と信用不安が広がって持ってる国債を売ろうとする人が増えてますます価格が下る、価格が下がると資産としての価値が減る、という認識で合ってそう。
(そして、円安も加速してインフレが加速して生活がますます苦しくなる、と)

ちなみに、国債の金利が1%上昇すると価格はどれぐらい下がるのかというと、

AIの回答:
結論からお伝えすると、「残存期間(満期までの年数)」に近い割合(%)だけ下がります。

例えば、もっとも代表的な 10年物国債 の場合、金利が 1% 上昇すると、価格はおおよそ 8%〜9% 程度下落します。
ざっくりと計算すると
1年債: 金利が1%上がると、価格は約 1% 下落
10年債: 金利が1%上がると、価格は約 8〜9% 下落
30年債: 金利が1%上がると、価格は約 17〜20% 下落

まとめ

短期の国債ほど、金利上昇による価格の下落は小さい。
長期の国債ほど、金利上昇による価格の下落は大きい。

新聞で「金利上昇で国債が暴落」と書かれる際は、特にこの 「長期・超長期国債」 を大量に抱えている銀行や日銀の含み損が懸念されているケースがほとんどです。
posted by one-hand-engineer at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月08日

Macを買い替えた

Appleの初売りセールで3万円のギフトカードにつられて、6年使ってボロボロだったMacBookProを買い替えた。(買ったばかりの頃からファンクションバーがピカピカ光って壊れかけっぽかったけど…)
買い替えをためらってたのは新機種にあまり魅力がなかったのもあるけど、今まで使ってたのが最後のIntel Mac(厳密に言うと2020が最後だけど最終モデルということで)でMシリーズに買い替えるのに抵抗があったのですが、さすがにMシリーズもM5にもなるとだいぶこなれてきた感もあるので重い腰を上げて買い替えたのですが、「移行アシスタント」のファイルコピーに4時間ぐらいかかったけど、普段使ってたアプリはほぼMシリーズ対応されててはほぼ問題なく使えて(一個だけRosseta2で動いているのがあるけど…)問題はWindowsXP,7,Ubuntuを動かしてたParallelsだけでした、今のところ。Parallelsはあきらめてたので必要なときはIntel Macを引っ張り出して叩き起こすしかないですな。
あとはxcodeでiOSアプリの申請が確認できれば完了なのですが、ま、これは先送り、と。
(追記:アプリのバージョンアップの審査が無事に通りました。問題なさそう)
まだ、あまり使ってないからこれからポロポロ問題が出てくるだろうけど、もう入れ替えちゃいました。
13インチから14インチになって机の上を片付けなきゃと思っていたけど、底面積はそれほど大きくなってないので、そのまま入れ替えられました。

次は同じく6年使ったiPhoneの買い替えですな。 
もうTouch-IDの復活はほぼあきらめたけど、ケースからLightningケーブルから全部買い換えが面倒くさい…
9月のiPhone18の発表を見てからでいいかな…
ラベル:PC/Mac
posted by one-hand-engineer at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする