2025年06月27日

AIが進化するとプログラマはいらなくなる?

プログラマが単にコーディングをする人という定義だといらなくなるか、そうじゃないとしても必要な人数は減るでしょうね…

でも、個人的な感覚では、アプリを作ってるうちコーディングしてる時間なんて2割もないぐらいで4割は仕様やUIを考えてる時間で3割がテストやデバッグをしてる時間で残りの1割は審査用の資料とかアイコンとかスクリーンショットを作ってるような感じで、コーディングがAIでできてもそんなに楽になる感じはしないんですよねぇ…

自分ではまだ無課金の範囲でしか試してないけど今のAIは結構まともなコードを吐いてくれます。
(でも、言われたこと以外やらないので、エラー処理とかフェイルセーフの処理を気を利かせて入れてくれることもないし、無課金の範囲だと一見まともそうだけどエラーでコンパイルできないとか、動かすと例外が発生してまともに動かないとか、発生したエラーコードを直してと命令してもちっとも直らなかったり何か機能を追加すると動いてたものが動かなくなったり(私がいた会社では”デグレード”と言うことが多かったけど、ソフト屋さんとか外資系では”レグレッション”と言うことが多いのかな?? 知らんけど) 
AIアシスタントは”一流大学出で優秀だけど究極の指示待ち人間”というのが今のところの感想です。

問題はいろいろあって、AIが書いてきたコードを人間が全部理解してレビューできるのか?いや、できないだろうとか、AIがテストまで書いたとしてテストの妥当性を人間が判断できるのか?いや、できないだろう では、プログラムの検収(受け入れ)はどうやってやるの? とか、まともなコードを書かせるためのプロンプト(プログラムの仕様、要件定義)をAIに与えられるような人間(優秀なプログラマと同じぐらいの高度な能力を持った人間=プログラマじゃん(名前は変わると思うけど))とか、いろいろな問題がでてくることは容易に想像できるけど、変わっていく流れは止まらないでしょう。(うまく使えない人は淘汰されていくでしょう)

簡単に言うと自然言語でプログラミングができるようになるということですな。
「これこれを入力するとこれこれを実行するプログラムをこんな感じのUIでiOS用とAndroid用に書いて」とか言うだけでプログラムが完成する世界。 まぁ、5年ぐらいはデバッグに振り回されそうだけど…

というわけで、「プログラマ(単なるコーディングする)はいらなくなるけど、もっと高度なエンジニアが必要になると思うよ 人数が増えるか減るかは基本減るだろうけど、減り方は仕事の量=産業の発展次第」が私の現在の予想でした。


以下ちょっと試してみたやつ。

昔、株を始める前に株価チェックするプログラム(Excelのマクロ)書いたなぁ、とまずは試してみました。

プロンプト.png
こんなプロンプトで

指定した銘柄のここ5年の株価の推移のグラフを書くPythonプログラムがあっという間にできた。(まぁ、Pythonが動く環境が元々あったし、pipって何?ぐらいのことは知ってたというのはあるけど…)

yfinanceなんてYahooファイナンスから株価を引っ張ってくるライブラリがあるの知らなかった。
自分で書いてたらWebスクレイピングから書くところだった。
Pythonはライブラリが充実してるのがいいですね。流行るわけだ。楽だから。

こんなグラフを描いてくれる。
株グラフ1.png

でも、日本語は豆腐だし、ここからまともなプログラムに仕上げていくのは結構大変そう…
(まぁ、Claude Codeにでも課金したらだいぶ違うのだろうけど。 無課金おじさんなのでそこまではやらない))
posted by one-hand-engineer at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月19日

オンラインカジノなぜやるの?

賭け事はやらない主義なのですが、理由は”絶対に参加者は儲からない仕組みだから勝てない勝負はしない主義なのでやらない”です。
競馬や競艇は研究や統計で”絶対勝てない”とは言い切れないと思いますけど、主催者が賭けられている状況から計算してオッズをつけている段階でちゃんと計算されていれば勝てる確率はかなり低いですからねぇ…

うまくできてるなぁ、と初めて思ったのがルーレットのルールを見たときで、ルーレット盤には1から36の数字と0があるわけですけど(ヨーロピアンタイプの場合)、(”0”を除いて)奇数か偶数か(確率1/2)を当てると2倍、1数字にかけると36倍(確率1/36)、2数字にかけると18倍(確率1/18)、4数字にかけると9倍(確率1/9)と期待値はきれいに1倍になってて、長期間やってると1に収束(勝ちも負けもしない)になることが数学的に明らかです。さらに”0”という例外がある(確率1/37=2.7%)ので、2.7%の確率で必ず負けます。 うまいこといってプラマイ0 2.7%の確率でマイナスになるのが確率的にわかっているのに、なんで、負けるとわかってる勝負に自ら参加しようとするのでしょう… 
まぁ、賭ける行為に娯楽としてお金を払う価値があると思っている人はいいですけど、儲けようと思ってやる人の気持ちがわかりません…(とか言いながら推しが馬好きなので数年後に競馬にはまってないとも言いきれない…)

面白かったのが、オンラインカジノなんてアプリのプログラムでインチキし放題(フランス五輪の柔道の組み合わせの抽選みたいに)と思ったら、意外とインチキしてるアプリは少ないんですって。
インチキなんかしても統計的に調べられればバレるリスクがあるし、インチキしないでも儲けられるようなリアルカジノでの実績が十分にあるからインチキする必要もないんですって。
(インチキしてる悪質なところもあるだろうけど)
posted by one-hand-engineer at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月16日

老後資産を増やすには…

前回の記事でAIさんと遊んでたのは最近やってるAIを利用した株取引の例で、イスラエルのイラン攻撃があったから「INPEX上がるだろうけど、どう思う?」と聞いてみた例だったのですが、最小売買単位が100株で21.7万円ぐらいで、一口買ってたら今朝見たら+50円だったから売れば5千円の儲け。という例でした。これを月10回やると5万円。

スクリーンショット 2025-06-16 9.14.05.png

月5万円のあまり手間のかからないマイクロビジネスを5個作るという目標の一つの例でした。ほったらかしインデックス投信いれたらあと2個か?
よく雑誌とかに載ってる「これから上がる株」だとか、有料のオンラインサロンみたいなところよりよっぽどいいと思うけど、まぁ、うまくいかない時もあるので自己責任で。
無課金のAIでもそこそこできるから、大きなファンドとかなら経済指標や為替のチャートを大量に学習させた専門のAIを作ってるんだろうなぁ… 

というか、コンピュータを便利に使ってコンピュータを発展させる、というのをミッションの一つとしているのもあります。
本当はコンピュータを作る側に居続けたかったのだけどね。片手、片足うまく動かないんじゃ仕方ない。
会社が(というか日本が)作る側から転落しちゃったし。
ラベル:お金の話
posted by one-hand-engineer at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月13日

AIさんと遊ぼう

AIの進歩がすごくて、昨年あたりからChatGPT,Gemini,Perplexity,Claud,Duck AI,Command Aなどなど新しいものが出るたびに試してみてましたが(DeepSeekだけは避けてる…)身体が元気だったら自宅のPCを新しくしてOllamaでローカルLLM環境作って遊んでるだろうなぁ、と思いつつ無課金でいろいろWeb上で遊んでます。

大学生の頃、パーセプトロンに興味を持ってPC88で10x10ぐらいの文字認識を試そうとして全然うまくいかなかったのが懐かしい。
今高校生とか大学生とかなら色々できて面白かっただろうなぁ… まぁ、でも、自分らの頃も原始的なりに色々面白かったけど。

で、今のAI、かなり進んでます。
例えば、画像の株価チャートを分析して株価予測までやってくれちゃいます。

スクリーンショット 2025-06-13 10.16.43.png

ってチャートの分析を依頼すると

スクリーンショット 2025-06-13 10.17.19.png

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スクリーンショット 2025-06-13 10.18.17.png

スクリーンショット 2025-06-13 10.17.57.png

こんな分析をしてくれて

スクリーンショット 2025-06-13 10.18.27.png

さらに、こんなことまで言ってくるので

スクリーンショット 2025-06-13 10.18.49.png

原油価格のチャートを見せてあげると

スクリーンショット 2025-06-13 10.19.45.png

スクリーンショット 2025-06-13 10.19.13.png

さらに分析してくれます。

そこらへんの人に聞くよりよほどまともなことを言ってくれる。
というか、すごいね。もう、おじさんにはついていけないよ。

(ちなみに、なんでINPEXかというと、ここ経産大臣が大株主の国策エネルギー企業なのでつぶれることはなさそうだし比較的高配当でインカムゲイン狙いで買い増そうかな、と思ってるのだけど、ボラリティも高くて大下がりする可能性もあるので、どうしようかな、と思ってる銘柄なのでした)
posted by one-hand-engineer at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月11日

老後のための資金や運用

10年ほど昔に「障がい者が収入を得るには」http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/387180521.html
なんて記事を書いてましたが、その後どうなったかちょっと書いてみると

「2. アプリを作る」

最初は”100本作ってやる”という意気込みでしたけど、10年で44本作って(今はその半分も残ってないけど…)
AppStoreに置いておくのも定期的にアップデートしないといけないし、広告の規制も変わるのでAdMobもたまにアップデートの手間がいるし、ダウンロード数も広告収入も今は右肩下がり…
トータル10万DLを超えても収入はお小遣い程度ですね。

事前に思ってたより問い合わせやトラブルは少なくて(著作権違反の申告と闘ったぐらいかな、大きなトラブルは)アプリの出来に文句がある人は返金してもらってレビューに悪口書くぐらいのようで、レビューはあまり読まないので(忘れてるだけ)
創作意欲も最近湧かないし… (昔は、ほっておいても「こういうのが作りたい」というのが自然に湧いてきたのですけどねぇ…)
何が一番の敵かって、年取って老眼と集中力が続かなくなったことですな… 
プログラマ35歳定年説は完全否定しますけど、55歳定年説はあるかも。

やはり、ちゃんと稼ぐためには 「個人開発で月20万円を目指すための考え方」https://qiita.com/sakes9/items/d8a94271f994ab3c26d1
これぐらいの努力はしないと無理ですね。(か、よっぽど腕がいいか運がいいかでないと)

まぁ、赤字ではないから当分続けるけど。

「3. 株やFX」
FXはリスク高そうなので投信と株の現物取引のみで運用してますけど、最近ウェルスナビのここ5年の運用実績と比較したら若干負けてました…(手数料1%引いても)
まぁ、ここ2,3年は勝ちアルゴリズムが崩れてしまったので、ほぼインデックス投信の積立しかやってないけど…

学んだことは、

・株や投信は複利ではない
利益確定して買い増しすれば複利だけど、買い増しできるほどの利益は単元株(売買の最小単位)程度の売買では出ない。

投信も持ってるだけだと基準価額が上がっても口数が増えるわけじゃないのでほぼリニアに増えるだけ。

・株主優待はうれしい
ブルボンのお菓子の詰め合わせとか、ミスタードーナッツの券とか、味の素の商品の詰め合わせとか、自分じゃ買わないけど勝手に送られてくるとちょっとうれしい。
一方でコカコーラみたいに突然廃止になるところもあるけど

・バランスファンドは全然リスクヘッジにならない
株価や為替が下がれば、同じように下がる

・ハイイールドファンドは全然駄目
リスクが高いならリターンも高いのかと思ったら、バランスファンドにも大負け


銀行に預けても利息全然つかないから、使う予定のない資金を一部をウェルスナビとかロボット運用の管理費用が低めのところに預けてほっておくのも悪くないのかなと思う今日この頃でした…(運用成績負けてるので弱気) (手数料の高い銀行のラップ口座や損失がでても手数料で儲かる証券会社に任せるのは絶対やめておいたほうがいいと思うけど)

「株式投資をやっている人はみんな「戒め銘柄」というのがあるらしい」
https://togetter.com/li/2557518
というまとめ記事がありましたけど、私にもあります。
今思うと見事に仕手につられた銘柄。
知り合いが関わってる会社だから塩漬けにして持ってるけど。
自分の勝ちパターン以外で買ってはいけない、という戒めにしてます。
ラベル:お金の話
posted by one-hand-engineer at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする